• 締切済み

白黒の絵本。

私が小学生のとき読んだ絵本で確か題名は光だか闇だかっていう言葉が入っていたと思います。その本の特徴は一度初めから読んで、本の一番最後のページで本をひっくり返して今度は後ろから前に読み始めるんです。つまり本全体が逆さ絵(騙し絵?)になっているのです。確か本の中で朝と夜の違いを説明してたはす。もし心当たりのある方がいれば解答お願いします。

みんなの回答

  • hanamaru
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

そう。私もこの絵本だと思います。「光の旅 かげの旅」/アン・ジョナス 訳・内海まお/評論社(ISBN4-566-00208-X)実家に今もおいてあります。15,6年前の出版の本ですので、今購入できるかどうかはわかりませんが、評論社ですから、絵本専門の本屋さんに聞いてみれば、何とかなるのでないでしょうか。図書館などにもおいてあると思います。

Amy
質問者

補足

こちらの方も本当にありがとうございます。これからいろいろな所に電話して絶対見つけてやる!!と思っています。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • e-honda
  • ベストアンサー率64% (69/107)
回答No.1

お探しの絵本は多分コレでしょう。「光の旅 かげの旅」/アン・ジョナス 訳・内海まお/評論社(ISBN4-566-00208-X) これは、しかけ絵本(飛び出したり動いたりする仕掛けが入っている体験型絵本)の中でも珍しい部類にあたる「だまし絵」と呼ばれる手法を使用したものです。 明け方家を出て町に向かい、食事や映画をみて夜かえってくる単純なお話ですが、ご指摘の通り「普通に読み進めて最後まで読み終わると絵本をひっくり返してもう一度楽しめる」変わりダネ。絵柄は白黒です。ただし、私が資料として見たのは海外版で、日本版の訳と出版社及コードは古い資料から探しましたので、この本の値段や現在も発売されているかどうかについての確認は取れませんでした。すいません休日は版元電話繋がらんのですわ…。

参考URL:
出版データベース(←職権乱用?)
Amy
質問者

補足

返事ありがとうございます。ほんとにずっーーーと探していて(かれこれ5、6年)やっと見つかった!!!って感じです。これからいろいろな所に電話して絶対探し出します!!!!

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A