セクハラ判決後の横山ノック前知事の談話をお教え下さい

質問

横山ノック氏が判決後に「社会の片隅で・・・・云々」という談話を残していたはずですが、某新聞の「・・・語録」にも載っていませんでした。正確な談話を知りたいのですが。

回答No.1

QuickC · ベストアンサー

asahi.comにありました。
次の順でたどってください。

１．トップページの左のグレーの欄の下の方にある「関西」をクリック

２．TODAY'S関西のページの「→他の記事へ」をクリック

３．これまでの主な特集の「ノック前知事わいせつ事件」をクリック

４．２０００年８月１０日付「ノック前知事に執行猶予判決」をクリック

です！

たどり着けることをお祈りします。(^^;

参考URL：

http://www.asahi.com/

回答No.3

shoyosi

佐賀新聞の検索では、次の文章が見つかりました。
横山ノック被告が（８月）十日、弁護人を通じて発表したコメント（要旨）は次の通り。
有罪判決は当然の報いとはいえ、軽率な行為が招いた結果の重大さに、今更ながら身の震える思いです。私の行為によって深い心の傷を与えてしまった被害者の女性に、あらためて心からおわびします。本当に申し訳ありませんでした。
また、大阪府民の皆さまには、わが身の不徳により府政の混乱を招き、多くの皆さまからちょうだいした支持と信任を裏切る結果となったことを深くおわびします。
判決文の一字一句を厳粛に受け止め、日々反省を重ねつつ、社会の片隅で、残された人生を静かに全うしたいと願っております。そして、被害者の女性が一日も早く心の傷をいやされ、幸せな人生を歩まれることを、陰ながらお祈りしたいと思います。

参考URL：

http://www.saga-s.co.jp/pubt/ShinDB/search.html

回答No.2

y45u

*弁護士を通じて発表したコメントは「今後は本日言い渡された判決文の一字一字を厳粛に受け止め、反省を重ねつつ、社会の片隅で残された人生を静かに全うしたいと願っております」

*ノック被告は今回の判決について『今後は社会の片隅で残された人生を静かに全うしながら、女性の心の傷の回復をお祈りします』とコメント

*ノック被告の弁護人は控訴しない方針を明らかにし、「結果の重大さに今更ながら身の震える思いです。今後は社会の片隅で残された余生を全うしたい」とコメント。

検索をかけると同じようだけど、多少ニュアンスの違う言葉があるみたいですね。サイトごとに違いがみられます。本人そのものの言葉ってどれが本当なんでしょうね。公人のコメントですので堂々と転載してみました。