肝疾患気味の犬へ適したおやつはご存じ無いでしょうか？

質問

私自身はドッグフードだけの主義で、今までは問題なく過ごしてきました。が、今回引っ越した先のお隣さんが、一応犬好きとかで、私の知らない間にかなりのおやつを与えてくれます。（ささみジャーキー等）
肝臓が弱い子なので困ると伝えたのですが、欲しがるからと受け止めてくれません。
仕方なく、ジャーキー代を強引に渡している始末です。
私は仕事があるので、留守の間、そのお隣さんが犬の面倒をかなり見てくれるのです。
頼んでいないのですが、窓越し、ドア越し、管理してくれ、報告してくれるのです。助かるときもありますが、正直困ることもあるのです。
でも、お隣さんとは喧嘩できないし、なるべく穏便に過ごしたいしで我慢、我慢。
犬の健康を心配しながら、フードを減らしたり、肥満用に変えたりしても、血液検査の結果は悪く、動物性タンパク質を極力控えること。腎臓の数値も少し悪くなりつつあると言われました。
どうせおやつを与えるなら、肝疾患の子に適したモノを与えたいと思います。　それを買ってお隣に渡した方が気が楽です。
でも、私も薄給の身なので、そんなに高価な品は買ってやれないし続きません。　手頃な値段で、良い物は無いでしょうか？　本当なら与えたくないのです。
でも、犬も習慣的に欲しがるようになってしまい、体重も以前よりはかなり増えています。
お散歩時間も増やしましたが、目の届かない処でのおやつが問題なのです。困っていますので、宜しく。

回答No.3

noname#17364 · ベストアンサー

こんにちは。ご返答拝見しました。

「肝臓の数字が高い」というのは「熱がありますね」というのと一緒で、じゃあ何の病気なの、という話になります。さらに検査を進めて病気を特定し、そして始めてその病気に対して正しい治療が行えるのです。あなたのワンちゃんの場合、しっかり検査を進め、病気を特定することが先決です。

というのも、単に肥満だからといって肝臓の数字がそんなに上がることはありません。（ちなみに体重と、肝臓の数字というのは何がいくつなんでしょうか？）なにかの病気が隠れている可能性を考えるべきです。単なる食事管理が本当にあなたのワンちゃんの肝臓の問題の解決につながるのかは、ちょっと疑問です。担当医とよく相談するなり、別の獣医を受診するなりした方が良いと思いますよ。病気が隠れているならそれを見つけだしてそれに対する治療を行わないことには、いくら食餌に気を遣っても、改善するものも改善しない可能性が高いと思うのです。

お礼

適切なご指摘、有り難うございます。そうですね、何故そうなるか、先ずそこから探らなきゃいけないですね。獣医さんとよく相談します。本当に有り難うございました。

回答No.2

noname#17364

こんにちは。難しい問題ですね。

おそらく肝疾患に適したおやつがあろうが無かろうが、その人は自分の与えたいものを与えるでしょうし、問題の解決にはつながらないでしょう。

ちなみに犬種と病気はなんでしょうか？

あなたのワンちゃんの健康を守れるのはあなただけですから、ご家族でよく相談し、対処法を考えてあげて下さい。外へ出さずに室内だけで飼育するようにはできないんですか？

補足

犬はWコーギーの６歳、虚勢済みの６歳、男の子です。
肝臓の数値が高すぎるので、このままではダメ。極力動物性タンパク質を減らすようにと、獣医さんから注意を受けました。３才までは完全な健康体。フードは変えていません。問題はササミとは言え、このおやつだと思います。私はシングルライフで、仕事に行っている間におやつを与えてくれるのです。室内犬なのですが、窓越し、ドア（郵便受け口）越しに与えてくれます。閉め切ると、閉め切るなんて可哀想なことをしてはダメ。ちゃんと見てあげるからと強引に言われ、こちらの思うように出来ません。何度断っても「犬の気持ちが私には分かるから」と言われる始末です。犬もおやつをくれる人ですから、そりゃあ愛想は良くなりますよね。それを更に誤解するようなのです。お隣とは喧嘩する状態にはなりたくないし、私の方が一歩譲って管理方法を変えるしかないと考えます。どうせ与えるなら、少しでも内蔵に負担のかからないおやつをこちらが用意して渡すべきと・・・宜しくお願いします。

回答No.1

haha-kaka

困りましたね。
私の犬の場合、おやつでしつけをしていなかったこともありますし、食事以外は何も与えないことにしていたので、お散歩の時におやつを頂いても一切丁重にお断りしていました。
でもしつけだというと角が立ちますので、アレルギーがあるからと言ってます。
ところがお断りしてても無理やり食べさそうとする方や知らないで下さる方もいて、私の犬は自分から食べには行きませんが、目の前に差し出されてそれが口の届くところだと、つい、ということもあるのですが、そんなときも間に合わないとわかってても口を開けさせて出させるそぶりをしてみせました。
もちろんおやつを下さった方には丁重にお礼をし、そして無礼をお詫びするのですが、ほんの少しの量でも痒みが出て病院へ行きになり、冗談交じりに、5千円札に羽が生えて飛んでいくとも言ってましたね。(笑)

でもお隣さんはそれも通用しないんですね。
でもね、やっぱり愛犬を守ってやることができるのは飼い主さんしかいないのですから、ここはいくら欲しがっても食べ物を与えないようお願いするしかないと思います。

実際に血液検査のペーパーをお見せになって、状態が非常に悪いことを（実際はそうでなくても)告げて、まず体重を落とさなければならなければならないこと、そして医者から、おやつ禁止令がでて処方された食事以外与えることが出来ないことや、与える分量を守るようきつく言われたというのです。
そのときに気をつけないといけないのは、お隣さんのせいで悪くなったと思われないようにすることです。
(ささみジャーキーは肝臓に負担をかけてますが…）

それと医療費のこともお話になってはどうでしょう？
とにかく何でも試して少しでも良い状態にしないと、医療費が続かないとか言って、協力していただくようお願いするのです。

とにかくお隣さんには、可哀相に思っても心を鬼にして見てるだけにして欲しいと頭を下げるしかないでしょう。
もちろん日ごろ気に掛けてもらってることへの感謝の気持ちを伝えることも忘れずにね。

肝臓の数値がよい数字に戻るようお祈りしています。

補足

仰るとおりです。ちゃんと医者の言葉も全て伝えましたし、医療費のことも勿論、私が薄給の身であることも十分知っておられるお隣さんなのです。で、犬に対して持論を持っておられるので、それが一番やっかいなのです。ご自分の犬もいます。与えるモノは与え、後はお散歩で贅肉を落とせばいいと考えているようで、内蔵に負担を掛ける品を先ず絶たなければ無駄であることを分かって貰えません。私が薄給であるが故に、犬にお金をかけないであろう「おやつ」とかを不憫だから自分で買って与えてると考えている節もあります。
私にもお総菜とかを頻繁に持ってきてくれますから。
要するに自分が暇で、人の犬には責任がないから、孫を可愛がるような感覚で接している気がして。
自分は犬が何を言っているか分かるからと言われます。
飼い主経験は私が２０年。お隣さんは初めての犬で１２年です。私は多頭飼いも経験し、私なりの経験値もあるのですが、それを知っておられても一歩も譲りません。良い方なのですが、全体的に行き過ぎるようで本当に困っています。ご心配かけて済みません。
優しいお言葉を有り難うございます。何とか方法を考えてみます。穏便に済ませるって難しいですね。