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どのようなことでしょうか??
以下のサイトの画像ははそれぞれの国のどのような特徴から書かれた言葉なのでしょうか?? 教えてください http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=12963
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ううむ。危ないサイトへのリンクだと困るので、こういう書き方ではなかなか回答が集まらないと思います。著作権を考慮なさって、こういう書き方になったのだと思いますが・・・。 使い古されたジョークの、改訂版ですね。 イギリス紳士、という言葉がある、礼儀正しさの国だと思われている、 ドイツ人は規律を遵守する、四角四面のイメージがある、 イタリア人は陽気で女たらし、公衆の面前でナンパするお国柄、 アメリカ人はヒーロー願望がある、フロンティア精神や英雄行為で目立つことを良しとする、 ロシア人は無類の酒好きと思われている(ウォッカ等有名な強いお酒がある、赤い顔をしたロシア人がいるイメージや娯楽がそれ以外ない?ことから) フランス人は気まぐれで個人主義、自由意志を尊ぶ(あまのじゃく)と思われている、 日本人は集団主義で付和雷同する、「みんなそうする」に疑いもなくついていく、 中国人はグルメ、「4本足なら机以外、2本足なら親以外全部食べる」とも言われるぐらい食材が多い、 北朝鮮人は今独裁政権で国民は困窮しており、亡命が多いから、 以上のことを揶揄したものと思います。 私がよく見たのは、(80~90年代の日本経済が勢いに乗っていたころの)最後が日本人になっているものまでです。 ジョークは常に、印象的な事柄が引き合いに出されます。間違っているか正しいかどうかは二の次です。イギリス人はフランス人をやり玉に挙げたがり、フランス人はドイツ人やオランダ人をこきおろしたがり、・・・という具合です。 時代によっても変わります。19世紀はイギリスのことがやいのやいの言われていたし、冷戦時代はコンドームネタでソ連とアメリカがやりあっていたのを知っています。 その時強い国、勢いのある国や、言われている国が言っている国と政治的に揉めているとターゲットになりやすいですね。風刺とはそういうもの。 それを考えると、最後の一行、この伝統的なジョークに最後の一行をくわえたのは日本人でしょう。あまり気の利いた文句とも思えないけど。
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- aiueo009
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それぞれの国の男性の性格(価値観の違いや好きな物)を表現してるのだと思われます。 イギリス人=紳士好き ドイツ人 =規則好き イタリア人=女性好き アメリカ人=ヒーロー好き ロシア人 =酒好き フランス人=人と反対のことをする(あまのじゃく)のが好き 日本人 =みんなと同じことをする(付和雷同)のが好き 中国人 =飽食好き 北朝鮮人 =亡命願望がある 韓国人 =訴訟好き? 韓国人を最後に持ってきたと言うことは 韓国でこの小話が作られたのではないでしょうか? あくまでも憶測ですが。