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生命保険解約手続き

S社の生命保険の自動更新期を真近にひかえ、解約手続きをしたいと担当の方に申し出ました。ところが送付されてきた書類は契約変更手続きで、内容は特約変更になっているのです。問い合わせたら、変更してから解約手続きになると言われました。合点がいかないのですが、このまま証書と変更申込請求書を送付して大丈夫なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukichan
  • ベストアンサー率45% (74/161)
回答No.1

その場合、担当に言っても駄目です。証書とか変更案内に本社問合せ先が書いてあると思います。そこで証書番号と自分の住所等をいって本社に直接問合せすることをお奨めします。

28boo
質問者

お礼

ありがとうございました。本社への問い合わせでも結局は担当者経由になるようです。簡単に済ませたいので、あくまでも解約手続きの書類を送っていただくよう依頼しました。この件で保険会社のHPを閲覧しましたが、解約手続きについての項目って見当たらないものですね。

その他の回答 (2)

  • n-net
  • ベストアンサー率50% (110/220)
回答No.3

私、生命保険を解約した経験があります。 「変更してから解約手続きになると言われました。」 そんなバカな話は、ない! 解約は、解約です。変更では、ありません。 私の場合は、生保レディでは、なく、直接、支店に行きました。 なんだかんだと、引き止め工作ををうけましたが、きっぱり、「他社に入ることにした!」といいました。

noname#107878
noname#107878
回答No.2

 とにかく生保についてはこんな不明瞭なトラブルがあとを絶ちません。  外交(勧誘)レディーによって販促を図ってきたわが国の生保業界は、今彼女たちが個別訪問で勧誘する際に、誤った説明や試算、故意に不利な条件の説明をしないなどといったトラブルの多さに、今ではおおあわてで体質改善を図りつつあるといったところですが、それにもかかわらず、特に解約なんて話になると、とかく素人には分からないような話を持ち出して同意を渋るといった傾向が見られます。  とにかく解約の請求は加入者の当然の権利です。契約条件の変更なんて姑息な手段に持ち込もうとするような外交の担当ではまったく話になりません。こんな時には本社に直接説明し、スムーズで適正な解約手続きを求め、ついでに外交担当の不手際を厳しく注意しておきましょう。

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