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手洗い洗剤

こどもが小さいので誤飲防止もあって手洗いには固形の石けんを使わせてきました。 今度幼稚園に入ったのですが幼稚園においてあるのが弱酸性のお肌に優しいやつなんです 中性洗剤の一種のような気がして避けていたのですが、手洗い石けんは無害だったのですか。 どなたかご存じの方教えて下さい。

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回答No.3

#2です >中性洗剤→界面活性剤   有毒 手作り石鹸でも 化学反応をした時点で”界面活性剤”を含みます。 ・水を油を混ぜられるもの=界面活性剤  合成界面活性剤なのかどうかですね

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/kikko/living/sekken4-2.htm
subarupapa
質問者

お礼

URL大変参考になりました 無毒の石けんはアルカリ性でしか存在しないと言うことですから、弱酸性のあれは違うのですね 赤ちゃんのお肌に良くないような気がしてきましたw どうもありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

弱酸性だということで肌の異常が減る人には「害は無かった」ことになります。 が、原材料が原因で「トラブルがある」人には弱酸性だろうが、固形だろうが、液体だろうが「害がある」わけです。 私は弱酸性でもダメです。固形でも普通に売っている牛乳XXとか植物XXもかぶれてしまいます。 台所用の洗剤は「意外と」大丈夫だったりします。皿洗いでかぶれる場合は洗剤成分よりも「皿に残ってる肉汁」だったりします(苦笑) もしアレルギー等があるとわかっているのでしたら、何の成分に反応するのか、洗剤の成分は… と勉強されることをオススメします。 ※「薬用石けんは無害」じゃないです。成分の問題なので薬用かどうかは意味ありません。 逆に抗菌して無菌状態が長く続くと、人間としての機能が落ちてしまって病気になります。

subarupapa
質問者

お礼

なるほど「害がある」という定義が難しくなっているのですね。 私は毒性の有無でばかり考えていました ちなみに、ずいぶん昔ですが 石けん→油脂+アルカリ  無毒 中性洗剤→界面活性剤   有毒 と教わったような気がします 現在もそのままの考えでよろしいのでしょうか

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回答No.1

薬用石けんならもっとも無害ですからどうでしょう。

subarupapa
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます

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