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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンをかけてから)
HONDA JAZZのエンジンをポン付けした結果、速くて壊れそうな音がする原因は?
このQ&Aのポイント
- HONDA JAZZのエンジンをポン付けした結果、速くて壊れそうな音がする原因を知りたいです。
- 新しく取り付けたエンジンが速くて壊れそうな音を出す問題に困っています。
- チョークを上げると音が少し落ち着きますが、しばらくするとエンストしてしまいます。どうすれば良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
おそらくスロットルケーブルの調整不良でしょう。スロットルケーブルを取り付けた際に調整が合っていないか、取り付けかたが間違っているなどの理由でアクセル閉じていてもスロットルバルブが閉じていない(アクセル開けているの同じ)状態になっているものと考えられます。 チョークを操作して回転が落ちるのは、スロットルが開いているのにチョークバルブが閉じているためエンジンに供給される混合気が異常に濃くなりすぎて、不完全燃焼を起こしているからです。エンジンが止まってしまうのも、異常に濃い混合気のため正常な燃焼を維持できないため、または点火プラグが燃料で湿って(俗に言うかぶってしまい)しまい、点火火花が出なくなってしまうからです。 もう一度スロットルケーブル周りをよく点検し、キャブレターの空気取り入れ口から見えるスロットルバルブの動作が正常かどうか確認してみましょう。
その他の回答 (2)
- RZ350R
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回答No.3
キャブの周りから2次エア吸ってませんか? エンジンが掛かった瞬間に勢いよく回転が上がるならたぶん間違いないでしょう。 エンジンとキャブに繋がるゴム部分(インシュレーター)の接合部を見てください。 もし、キャブをバラして組み立てならキャブの組み間違いも原因の一つになります。
- ponponponponpon3
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回答No.1
え~考えられる事ですが、アイドリングの調整不良、スロットルワイヤーが引っ張られているまたは調整不良などです。 チョークを引っ張った時に回転が下がるのは流入する空気の量が減るからでしょう。で、その後燃料が濃くなりすぎてエンストすると。