高速道路のICやJCTに関するあれこれ
高速道路のインターチェンジやジャンクションに関して、教えていただきたいことがあります。
まず1つ目。
伊勢湾岸自動車道と名古屋高速4号東海線との間に先頃開通した『東海ジャンクション』ですが、
一体化している『東海インターチェンジ』と同じインターチェンジ番号『7』が付与されているかと思いきや、
『7―1』が付与されていました。
近接の『名古屋南ジャンクション』と『名古屋南インターチェンジ』は同一のインターチェンジ番号が付与されているのに、
何故こちらだけ別々のインターチェンジ番号が付与されているのでしょうか。
あと、この『東海ジャンクション』『東海インターチェンジ』のようにジャンクションとインタ-チェンジが一体化しているところで別々のインターチェンジ番号を付与されているところって他にもあるのでしょうか。
続いて2つ目。
東名高速道路と名古屋第二環状自動車道との結節点になる『名古屋インターチェンジ』や
東北自動車道と青森自動車道との結節点になる『青森インターチェンジ』は
本来インターチェンジとは別にジャンクションの名も取り入れられるべき場所にありながら
インターチェンジに一本化されていますよね。
何故に一本化されているのでしょうか。
インターチェンジとジャンクションを個別に切り離し表示する基準でもあるのでしょうか。
最後に3つ目。
『りんくう』『みえ川越』『ひょうご東条』『みなべ』『さぬき三木』『さぬき豊中』『いよ西条』『いよ小松北』 『いよ小松』『みやま柳川』『東そのぎ』『佐世保みなと』これらの名前、
漢字表記があるにも関わらず平仮名表記としているのは何故でしょうか。
何かルールがあって名付けられているのでしょうか。
以上、どなたか分かる方、答えを教えて下さい。