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汎用系とオープン系、それぞれの魅力は?

はじめまして(^-^ゝ SEとPGの方々に質問です!! 汎用系とオープン系と業務があると思うのですが、 それぞれのいいところ(魅力)は 何ですか? 仕事で嫌な事は沢山あると思うのですが、 その分、いいこともあると思うので、 それぞれの業務で (1)やっててよかったこと、や (2)こんな事が身に付いた、とか (3)こんなところが面白い、 というのがあったら教えてください。 特に(3)番が一番知りたいです。 宜しくお願い致しますm(_ _)m

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  • suzui
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回答No.1

汎用系ってメインフレーム関係という意味でしょうか? そうだとすると、いちおう両方やったことがあると思うので・・・ メインフレーム系 (1)メーカーのサポートエンジニアの質が高かったので、不具合に対する対応が速かった。ほとんど同一メーカーのソフト・ハードで統一されるので、製品ごとの相性問題は少なかった。 (2)絶滅寸前のネットワーク・アーキテクチャの知識。ミッションクリティカルなシステム管理・運用プロセスの構築手法。 (3)(大きな金額が動くので)障害が発生したときの緊張感。障害から回復させたときの達成感。 オープン系 (1)多少つぶしが利くようになった。転職の幅は広くなったという意味で。 (2)責任の押し付け方。とにかく相性問題が発生しがちで、問題が起きたときに自分の担当範囲が原因かどうかをすばやく切り分けないと仕事にならないので。 (3)いろんな製品のいろんな技術に触れられること。メインフレームに比べると、特にオープンソース系の製品を使う場合、製品の深いところまで触れる機会が多い。

kei_rx8
質問者

お礼

大変参考になりました!! 有難うございます!!