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30年以上前のハイテク家電
私が子供の頃、面白い家電製品が家にありました。 まず、羽根のカバーに触ると止まる扇風機。 羽根のカバーが金属製で、それに人の肌が触れると、静電的に交流回路が出来て、それを検出するのだったと思います。 それだけでなく、風量の強さは3段階で、スイッチの変わりに金属板にタッチするだけで、ガチャガチャと、リレー(ステッピングリレー?)が作動し、風量が切り替わるものだったと思います。 でも、当時私の家には、更に面白い家電製品があったのです。 それは食パンを焼くトースターです。 このトースターは、まるでビデオデッキのような、オートローディング機能が付いていました。 トースターに、食パンを乗せると、じわーっと自動的に下がっていくのです。 また、パンが焼けると、じわーっとせり上がってくるのです。 少なくとも30年以上前の製品です。 このトースターを覚えている方、どこのメーカーだったか、どういった仕組みだったか、分かる方はいらっしゃいませんか?
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回答No.1
かすかに記憶があります さわると止まる扇風機は一社が出してから次々と発売されました 最後まで自分の家では見かけませんでした 10年くらい前にはファジイとか騒いでいました そういえば最近では扇風機って見かけませんね トースターは我が家に有りました メーカーは松下で色は赤でした ゆっくり下がり、焼き上がるとゆっくりあがってくる様子はとても興味深い物でした そのころも好奇心が強くゼンマイ式の柱時計を分解して怒られた記憶は有りますが とてもトースターまでは分解しませんでした
お礼
そういえば、ナショナルだったと思います。 上に折りたたみできる取っ手付きのふたがあったと思います。 ありがとうございました。