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広告付きでもいいから、OSがタダになったら、いい?
商品として、WindowsやMacOS等が販売されていますが OS自体もそこそこの値を張っており、OS販売から世界一の大富豪が出ているぐらいです。 そんな世の中なのですが、WindowsとかMacOSが、以下のような条件下でもタダになればいいと思う方っているでしょうか? ・広告を常時表示し、一定の割合で広告をクリックしなければならない。(12時間利用で1回程度) ・広告が何らかの理由で取得できない場合、広告取得以外のOSの動作を停止する。 ・1年に1度程度で、ユーザープロフィールの更新&アンケートに答えなければならない。 ・Windowsであれば、家庭向け利用のHome Edition程度、またはそれ以下の機能しか提供しない(マルチCPU、ドメインログイン等の非対応等) ・メーカーバンドルのOSにも適用できるようにする。 ・もちろんのことではあるが、不法改造をして、正規購入版と同様にすることを禁止する。 なお、オープンソースのLinuxやBSD系のOSは除外にします。
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- tezkx
- ベストアンサー率22% (74/335)
高々1~2万円かそこいらでしょ。 自分のPCなんだから静かにさせておいて欲しい。 広告なんか入ると借り物使ってるようだし、目障り。 今だからこそこんなだけど、一昔前は車売ってPC買った人だって珍しくなかったし、もともとビンボー人が触るモンではないのでは? 知識も経験も洞察もない人たちが、安さ手軽さに踊らされて、いたずらにいじり倒すモンだからいろんな問題が絶えないんだと思いますよ…。
- p06
- ベストアンサー率48% (13/27)
広告はうざいのでいやです。 ヤフーメールの広告も結婚情報サービスとかカードローンとか見飽きた。 お金を払ってでも広告は不要です。
お礼
Yahooメールの広告は、実に下手な掲載方法だと私としても認識しています。 逆に、MSNのトップページは上手にテキストで表現されている部分があります。 これらは、いかに広告を地味に、かつ、目立つように、そして、便利になるように表現するかという問題ではないでしょうか?
- jam_anju
- ベストアンサー率19% (44/225)
デスクトップが常にWindowsの送る広告になるくらいであればいいと思います。 ポップアップ広告などがフルスクリーン作業中にでたりすると画面がバグったりするので日常の使用に支障をきたすと思います。 また、1時間ごとに○円というような計算で計5万相当広告を見たら通常のXPHomeと同じ広告なしになる、とかであれば流行るかもしれませんね。 なので、デスクトップが日替わり宣伝になるくらいならOKです。もちろんWindowsHome程度の機能は常備、さらに現在常識的となっているソフトと互換性を持つことは絶対条件ですね。 なんだかんだいって2万もあれば買えるものですし。
お礼
もちろんですが、広告によってバグったりしたら、大変です。 使用者にとってもそうですが、どちらかといえば、広告主への信頼問題にかかわる大事態です。 そのようなことを避けるべき等は確かでしょう。 ちなみに、「1万がきつい、2万がきつい」人も沢山いるはずです。 もし、これが100台、200台になれば、100万、200万・・いや、400万になるわけですからね。 また、「1時間ごとに○円というような計算で計5万相当広告を見たら」というのは、あまり好ましいものではなさそうです。 そして、広告付OSが一般に発売されることで、パソコン市場もより大きく広がるのではないかと思います。 実際に、「¥29800」パソコンが販売されていますが、OS込みですと、別の値段になってしまいます。
- noffihc
- ベストアンサー率24% (24/100)
おはようございます。 そういう制約は七面倒なので(特に一定の割合でクリック)、タダでも嫌ですね。 少し話は違いますけれど、広告付きのものは基本的に嫌いなので無料のHPスペースなども広告付きだったら借りません。 お金を払ってそういう面倒なことがない方を選択します。
補足
うーん、YahooメールとかMSNメッセンジャーも広告付きのものですが、どうでしょうか? それを逆に辿ると、無料のHPスペースというのは、他人にとっても影響の出るメディアではないかと思います。 しかし、OSの場合、自分、または使用者だけが影響出るものです。そして、広告を楽しんでいる人も多くはないもののいらっしゃるようです。 ここでは、有償版の撤廃ではなく、有償版と無償版の両方が出てもいいのではということです。
- Ren-Ks
- ベストアンサー率44% (579/1303)
OSどころかパソコン一式がそういったスタイルで無料になった事がありますが、あまり流行らなかったような・・・。 OSを単体で入手するということはそれなりにパソコンの扱いには慣れているはずですから、機能制限などがあるならば普通にお金を出して買った方が安心かと思います。 広告などがパフォーマンスを下げても仕方ないですしね。 ちなみに、現在64ビット版WindowsXPのベータ版が公開されていますが、この登録ユーザーは無償で正式版にアップグレードできるそうです。 自己責任の見返りという訳ではないのでしょうが、私はこのくらいが丁度良いかと思います。
補足
>ちなみに、現在64ビット版WindowsXPのベータ版が公開されていますが、この登録ユーザーは無償で正式版にアップグレードできるそうです。 MSの場合、一部のソフトウェアを無償化したり(実はIEもそうです。IE1.0は事実上有料!)していますが このような動向でソフトウェア業界もいい歩みをしてくれればと思います。 私が知ってる限りのMSの無償化ソフトウェアは・・・ Internet Explorer (2.0以降無償、1.0はPlus! 95付属、1.x 系 RISCCPU用はもともと無償) SFU (Service for UNIX) 3.5から無償 Word等 Viewer(Word等Officeソフトが出ても、かなり長い間このようなソフトはなかった) 開発環境 (Visial Studio相当の簡易バージョンが、.NET SDKとして無償化している) MSDNライブラリの一部(Web化すること等で無償化) その他 Windows 2000、Windows 2003 Server 等のソフトウェア365日評価版等、長い期間評価できる無償に近いソフトウェアがある
補足
ビンボー人も触る世の中になってきたものです。 そして、ビンボー人こそ、知識の宝庫なのです。 それはおいといて、今Windows XPがありますが、 次のWindows Longhorn?(綴りあってるかな)が発売されるのも決定されています。 MSのサイクルでいえば、その次のWindowsが出る前に Windows XPのサポートが打ち切られるはずです。 ということは、セキュリティーホールが出ても、個人情報が流出しても、何も一切責任をとらないことです。 それを逆に辿ると、Windows 98のサポートが更に延長されることになっていますが、Windows 98 のメインとなる更新であるSP1とSEの提供が終了しています。 http://www.microsoft.com/japan/win98/sp1.htm http://www.microsoft.com/japan/win98/ これは何を意味しているのでしょうか? Win98スペックの低性能PCを求めている人が、今でも沢山いるということです。そして、当時のWin98スペックのPCを今でも大事に使っているということです。 メーカーを巻き沿いにした、このようなサイトがあります。見た限り、新しいPCの購入促進サイトとしかいえませんが、一見されればと思います。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/evaluation/whyupgrade/xpvs98/default.asp 最後に、中国でのWindowsの普及率は最近増え続いていますが、これらのほとんどが海賊版です。(ほとんどの店頭に海賊版が平気で発売されているということです) 中国にとって1~2万というのは、地方によっては1人の1年間の労働収入に匹敵するものです。