通信販売元からの広告メール

質問

ご覧いただきありがとうございます。

　通信販売（ネット通販）で利用した販売元からの広告メールが連日、多いときには日に２，３通届きます。内容は販売元の商品の広告です。無視していましたが連日連夜送り続けて来るので、販売元のサイトの「メール配信設定」から中止を設定しましたが、結果的に効果無し状態。
　こんな状態が続いたため、当該メールを迷惑メールに設定し「受信拒否」しました。

　通信販売元の業者が、適時新製品のご案内などのメールを送ってくるのは理解できますし、「お気に入り商品」があれば参考になる程度に理解していたのですが、「連日連夜のメール攻撃」では、メール受信に同意していた人達からも「迷惑メール」設定され、結果的に受信拒否となり「新製品案内」等のホットなお知らせとしての本来の目的が達せられないと思うのです。

　好きな彼氏でも、連日メール攻撃されたら離れていくか拒否されますよね。

　質問は、：
　通信販売元は何を考えて、連日連夜広告メールを送り続けるのでしょうか？
　その通信販売元の利用者の多くが離れていくことが分からないのでしょうか。

　皆様のご回答をよろしくお願い申しあげます。

回答No.5

black2005 · ベストアンサー

>その通信販売元の利用者の多くが離れていくことが分からないのでしょうか。

わからないから送るんでしょうね。
相手のことを一切考えない極限的自己中、それが逆効果だと理解できない思慮の無さ、10,000通送って100人が見て1個売れれば良いという単細胞。
要は馬鹿なんです・・・
さっさと迷惑メールに振り分けて、ごっそり削除してあげるか、思い切ってメルアドを変更することですね。
そのメールのために、こうやって考えること自体馬鹿らしいことです。

お礼

回答ありがとうございます。
　通販を利用したお客様に「お買い得情報等をメールで随時お知らせします。」という販売元の方針のようで、そこの利用者全員に自動送信されていると思われます。
　通販は激戦状態らしいのですが、だからといって、大量のメールを送りつければ迷惑メールとして拒否される確率が高くなり、顧客から嫌われる下手な商法ではと感じています。
　ありがとうございました。

回答No.4

ithi

Frau_Lein さん、こんばんは。

迷惑メールではなく、会員か何かで、告知メールとして利用している人も中に入ると思いますが、大抵の場合は、ご迷惑コーナー行きになりますかね。ただ、このサイトを使用して回答をしようとするヒントを得ようとするとたいていそのウェブにログインするだけでその手続きが自動的にできてしまうのが問題なんです。

お礼

回答ありがとうございます。
　通販を利用したお客様に「お買い得情報等をメールで随時お知らせします。」という販売元の方針のようで、そこの利用者全員に自動送信されていると思われます。
　通販は激戦状態らしいのですが、だからといって、大量のメールを送りつければ迷惑メールとして拒否される確率が高くなり、顧客から嫌われる下手な商法ではと感じています。
　ありがとうございました。

回答No.3

funada_1770

中には買う人もいます。
欲しいと思ってる人にピンポイントにメルマガ出せたらいいのですがそうもいかない。
メルマガ開封率も5％あるかないかぐらいなので、母数をたくさん出すのです。

お礼

回答ありがとうございます。
　開封されない方が多いので分母を多くしているのですね。
　良好な顧客関係を作るのは難しいと、最初から「下手な鉄砲を撃ちまくっている」ような感じですね。
　ありがとうございました。

回答No.2

ok8821

逆の立場になれば、簡単にりかいできるでしょう。貴女が通販ショップを経営していたら、注文が来たお客さんに、また購入してもらいたいとアプローチしませんか？
今やネットショップは長く生き残れるショップは十数パーセントしかない激戦状態です。
生き残りをかけているのです。

お礼

回答ありがとうございます。
　生き残りを掛けているのでしたら、お客様との良好な関係を考えるのでは・・と考えてしまいます。
　好きな彼氏や彼女に、メール攻撃しまくって逃げられる、と言うことは考えないのでしょうね。
　「生き残りに夢中になっている」と思います。ありがとうございました。

回答No.1

noname#223555

メールを送られる人すべてが迷惑メールとは判断せず、中にはポチる人がいるでしょう
目先の成果が欲しいんですよ。

お礼

回答ありがとうございます。
　「お得意様として有益な情報を・・」なんて嘘八百、自分も拒否設定したので「縁切り」です。二度と利用するつもりもありません。
　お得意様との信頼関係を壊すのには有効と思います。
　ありがとうございました。