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hcg10000の投与と副作用・デュファストン服用について
- 9月14日の朝hcg10000を注射しました。16日より下腹部にかなり張りがあります。基礎体温はそれほど上がっていません。hcg10000打ったときの副作用と考えていいのでしょうか?
- 10000打つとだいたいどれくらいで排卵するのでしょうか?13日に仲良ししましたが、女の子希望ですのでそれ以降はしてません。精子の寿命は長くて1週間とありましたのでそっちに期待したいと思ってるのですが・・・。
- デュファストンの副作用に浮腫があるのでしょうか。もともと浮腫みやすく、妊娠中は必ず浮腫で悩まされます。今日の基礎体温は36.5まだ完全に高温期になっているわけではありません。デュファストンの服用時期はやはり今日からでいいのでしょうか?
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こんにちは。 Hcg注射が不妊治療に使われる時は主に二つの役割を期待されて居ます。 ひとつは卵胞をさく裂させ排卵させると言う作用。 もうひとつは、黄体機能不全など黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌に不妊原因があるときには、 基礎体温の高温期中(排卵後)にHCGを投与することで妊娠の継続が維持できるようにカバーします。 医師が何の目的でHcg10000単位を打たれたのか?です。 排卵を操る意味では、排卵がしにくく30000や5000では効かないと思われたのか? 黄体機能補助の意味と排卵を操る意味で3000や5000を2回に分けて・・とかは良くあるケースですが、 貴女は妊娠かどうか判るまでに1度も診察がないとか病院まで遠い方でしょうか? 確かに10000単位は多いですね。一回で7000と言う人は居られましたが。 「10000単位は珍しく多い目だと思うのですが私の場合どうしてですか?」と聞けたら一番早いのですけどね。 貴女の状態を一番良く知っておられるのは医師ですから。 >>デュファストン服用時には浮腫もありました。hcg10000打ったときの副作用と考えていいのでしょうか? 不妊治療して居なくても排卵期以降には誰しもに多少は浮腫みが見られます。 女性の体重が1~2kg変動があるのもこの低温期と高温期とで違うとも言われていて、 実際そう言われたら違うな・・と思われる方も多いでしょう。 Hcgとデュファストン、黄体ホルモン補助で黄体機能を万全サポートですのでかなりむくむと思います。 私もそうでしたし。か細いはずの太ももがいつもボンレスハム状態でしたよ^^;。 >>10000打つとだいたいどれくらいで排卵するのでしょうか? 12~36時間以内とか、24~36時間以内とか、web記述では色々ありますが、 貴女の卵胞状態によって、打ってから36時間以内にと思っておられたらいいと思います。 しかも10000打つとどれくらいで排卵?と言うよりも、 10000単位打たないと36時間以内で排卵しにくいのだ、という医師のお考えかもしれません。 そこに、黄体ホルモン補助意味での注射ができないのであれば、一緒にしておくと言うお考えかもしれませんし。 黄体ホルモン補助の意味では、排卵後にされた方がいいのですけどね。 そこは医師に聞いて見ないと、あなたの正確な状態とどうして10000単位なのかは判らないと思います。 >>デュファストンの副作用に浮腫があるのでしょうか。 副作用に浮腫みはありますよ。他に 乳房が張る、乳房痛、予定外の出血 吐き気、吐く、食欲不振、腹痛、胃の膨満感、下痢 むくみ、体重増加 だるい、めまい、頭痛、眠気、不眠、気分の落ち込み 発疹、肝機能の異常 などが挙げられています。 >>デュファストンの服用時期はやはり今日からでいいのでしょうか? それは、医師に聞いて見られた方が良いですよ。 お電話をかけて「体温がまだ上がってはいないが、もう服用してもいいですか?」と。 体温は、排卵を特定する物でもないので、大方はやはり医師の指示に従って下さいとしかいいようがないのですが。
お礼
すごくわかりやすい説明ありがとうございました。 正直昨日の痛みはかなりのものでした(汗) 今日は比較的落ち着きました。私は今年の4月に3つ子を身ごもりましたが流産しました。予定日は10月15日でした。それまでに帰ってきてくれることを信じて頑張ってるのですが、なかなかうまくいきません。でも、今周期もまだ終わったわけではないので頑張りたいと思います☆ 本当にありがとうございました♪