社長の机にお茶や弁当を置くとき

質問

例えば、社長の部屋にお茶（机の上にお茶を置く、専用のものが敷いてある）や弁当を机の上に置く時、もし社長がおられて弁当やお茶などを社長の机の上に置かないといけない場合は、まず、社長室のドアをノックしてドアを空けて「失礼します」と入っていき、そして社長の机近くまで言ったら、社長に「いつもすみませんね」と言われたら私は、その時、どのように応えていいのか分かりません。そしてどう言ってお茶などを置いていいのか分かりません。どうすれば、いいのでしょうか？「すみません或いは、どうぞ」でいいのでしょうか？もしお茶を置くときは、専用のものが敷いてあるので「すみませんが、こちらに置いていいでしょうか？」とも言えないし...。

回答No.6

crystalmeg · ベストアンサー

No.5の補足です。もし社長のお昼係が毎日質問者さんであるような場合でしたら、ヴァリエーションをそろえておいたらいいですよね。No.3さんの「どういたしまして」も、No.１さんの「お気遣いありがとうございます。」も可です。あとは、「お天気の話（よく雨がふりますね、など）」「気温の話（暑いですね）」「季節の話（桜が満開になりましたね）」なども当たり障りなくていいですよ。社長さんも「黙って弁当置いてもらうのも気詰まりだな」と感じて声をかけていらっしゃるのでしょうから。

お礼

ありがとうございます。参考にさせてもらいます。

回答No.5

crystalmeg

「いつもすみませんね」は目下の人への気配りの単なる常套句なので、こちらも「おかげさまで」という常套句で笑顔でこたえながら、「お昼をお持ちしました」とつけくわえれば、と～ってもスマートです。社会では、「意味はないけど潤滑油」のことばってたくさんあります。別に社長のおかげでお給料もらってます、とかそんな意味は全く考えなくてもいいのです。「おかげさまで、こちらこそ楽しく元気に働けてます」という謙虚な言葉を省略していると考えればいいかと。ご近所づきあいや、PTAなど、もうすこし上下関係がゆるいときは、「こちらこそ」というのが潤滑油の常套句かと思います。

回答No.4

foreverflower

礼儀を失さなければよろしいかと思います。

＞もし社長がおられて
これは間違いです。
「社長がいらして」が正解。

＞「とんでもございません。」
これは半分間違いで、半分正解。
「とんでもないことでございます」「とんでもない」
が正解ですが、最近では許容使用という流れ。

敬う気持ち、大切に思う気持ちを持って行動すればよいのです。

バカ丁寧すぎる言動はかえって失礼です。
敬うつもりが、かえって貶めている言動が
最近ではとても目に付くようになりました。
何事も自然が一番です。
笑顔と慎みを持った行動なら何も問題ないのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。参考にさせてもらいます。

回答No.3

noname#106332

「いつもすみませんね」とひと声かけてくれる社長さんは、何も言わない無愛想は人よりはいいと思います。
「どういたしまして」と愛想よく答えて、ニッコリとほほえんでおけばいいと思います。
お茶を置くときも、「熱いのでご注意くださいね」などと一言添えましょう。
毎日同じことを言うとマンネリ化しますので、「失礼します」と言うだけでもいいと思います。
置く場所が決まっているなら、「ここに置かせていただきます」と言っても、『余計な事を言う奴だ』とは思われないでしょう。

スマイルが大切ですよ。
がんばってくださいね。

お礼

ありがとうございます。参考にさせてもらいます。

回答No.2

haukiyu

＞「いつもすみませんね」と言われたら私は

「とんでもございません。」
でいいのではないでしょうか。

＞そしてどう言ってお茶などを置いていいのか分かりません

「どうぞお召し上がり下さい。」
あるいは、
「○○茶をお持ちいたしました。」

でよいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。参考にさせてもらいます。

回答No.1

o24hi

こんばんは。

＞社長に「いつもすみませんね」と言われたら私は、その時、どのように応えていいのか分かりません。

　「とんでもございません。お気遣いありがとうございます。」かな。

＞そしてどう言ってお茶などを置いていいのか分かりません。

　「熱いですから，お気をつけ下さい。」（熱いんですよね？）でしょうか。

お礼

ありがとうございます。参考にさせてもらいます。