masaaki12さん、こんにちは。
その後調子はいかがですか?
くれぐれも無理しないでくださいね。
まずお話の5%になる制度というのはいわゆる32条と言われる物です。
詳しくは下記のHP側わかりやすいです。
当然ながら私たちにとってはありがたいのですが、
元々は公的なお金から助けてもらっています。
そういった中で、うつに関して32条の適応を見直そう(方法論は別として)
という、考え方の人たちがいるのも事実です。
もともとの考え方は、精神的疾患において経済的に苦しい人を救済するシステムです。
もちろんそれをうける権利はありますが、
より大変な人たちが優先にはなります。
その最終的な判断は市が行います。
私を始め私の知っている限り、認められなかった人を知りませんが、
認めてもらうために、多少病状を深刻に報告する場合もあるのではないか、と私は思います。
これは私個人の思いですが・・・。
実際私は先生の書いた申請書を見てませんので。
市に提出した書類は当然ながら市の関係者は見ます。
市役所などの情報が外に流れることは、
基本的にありません。
でもな何かのトラブルで公的な情報が流れることは、
無いとは言えません。
例え漏れなかったとしても、市や区にも知り合いがいるかもしれませんし、色んな可能性はあるわけです。
全く誰にも知られたくなければ、利用しない手もあります。
後は本人の判断ですね。(申請するしないは・・)
32条で検索したら色々出てきます。
メリット、デメリット両方理解した上で、考えてはいかがですか?
失礼しました。