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「髪の分け目をいつも同じ場所にする」コツ。あるでしょうか?
私は白髪がひどくて、美容院で染めてもらうだけでは間に合わず (綺麗にはなるのですが費用がばかにならないし・・・二ヶ月に一度程度しか行けません) 二週間にいちど程度、根元だけ自分で染めています。 が、困ったことに「髪がものすごく多い」という難点までかかえているうえ 生えグセがないため、毎日髪の分け目が微妙に違ってしまうのです。 そのためせっかく染めた根元ではないところを分けてしまい 結局白髪が目立つことしばしです。 毎日同じ場所で分けたいのですが・・・ 何かコツをご存知ないでしょうか。 ちなみに「トリートメントがわりに使うだけでじょじょに染まる」という「ヘナ」もためしましたが 期待ほどの効果は得られませんでした。 また、白髪そのものは遺伝ですので 治ることはないとほぼ諦めていますが 黒髪がよみがえった経験のある方、その方法も聞かせていただければ嬉しいです。 31歳とけっして若くはないですが 白髪で悩むのにはまだ若すぎると思うのです(涙)
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あまり参考にならないかもですが^^; ご自分で染める時に、その時つけていた分け目の部分にしか塗布してないのでしょうか? それだったら、その時に分け目から左右4~5cmくらいまで染めてしまうのはどうでしょうか? そうすれば、ちょっとくらいの分け目のずれならカバーできるんじゃないかなって思いました。 美容室で働いているのですが、白髪が黒髪に戻ったとう話は残念ながら聞いたことはないですねぇ。 あとはどれだけ白髪を予防できるか、にかかってくるのかもしれないですね。 簡単にしか載っていないのですが、白髪になりにくくなる食べ物が載ってるページです ↓
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- gakushaneko
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理容師をしています。 分け目を同じにするポイントは,2つほどあります。 まず,カットする際,分け目をつけてカットします。 そして,分け目の左右をつなげないようにカットします。 そうすることで,前髪に分け目の場所を示すポイントが出来ます。 実際に自分で分け目をつけるときは,まず,サイドとパックの髪の毛を除き,ツムジ付近から,一度,髪の毛を前に梳かします。 そうしますと,分け目のポイントが段となって現れますので,長い方を反対側へつまんでまわしますと,分け目が出来ますので,それを崩さないようにクシなどで梳かします。 もし,カットで分け目を作られていない場合は,次の方法で分け目を作ります。 まず,分け目を何処に作るかを決めます。 次に,その分け目は,顔の部位,例えば,目尻や黒目の中央,眉尻など,どの部分から直上にラインを引いた場所なのかを調べます。 そして,その場所を覚えておき,毎回,分け目を作り留ときは,その場所から直上に上がった部分で分け目を作るようにします。 この方法によって,実際に分け目を作る際は,ちょっとしたコツが必要になります。 まず,オールバックに髪の毛を梳かします。 次に,クシを用意し,決めた場所,つまり,目尻の直上なら目尻にというように,クシを真っ直ぐに立てて置きます。 このとき,決して押しつけてはいけません。 また,出来るだけ,手元部分を置くようにしてください。 クシを置きましたら,頭の形に沿って,クシをまわし,クシの先端付近を髪の毛の中に入れます。 髪の毛の中にクシを入れましたら,押しつけないようにしながら,クシを5mm~1cm程度後ろにずらします。 後ろにずらしたら,そのまま,クシを左右どちらか一方に梳かします。(この梳かす方向も決めて置いてください) たぶん,前髪の一部くらいしか分けられないと思いますので,出来た分け目の延長線上になるように,再度,クシをずらして同じ方向に梳かしつつ,分け目を延長していってください。 なお,クシは「分けグシ」と呼ばれるクシを使用するようにしてください。 または,理容師や美容師が(コールド)パーマの技術の際に使うクシでも構いません。 このクシですと,クシの部分と棒状になっている部分とがあり,その棒状になっている部分で,上記の作業をしますと,比較的やりやすいと思いますよ。 まぁ,こう言っては何ですが,分け目を作る方法については,言葉だけではわかりにくいと思いますので,一度,理容師か美容師に見本を見せてもらうと良いと思いますよ。 「白髪そのものは遺伝」というのは,間違いだと考えています。 もし,本当に遺伝なら,子どもの頃から白髪がなければおかしいと思います。 ですから,遺伝するのは,「白髪になりやすい体質」だと考えています。 ただ,白髪になった髪の毛を黒髪にする方法については,まだまだ,研究中らしいので,どうすればいいかということは言えません。 しかし,これ以上,白髪を増やさないようにする,または,白髪が増えるスピードを遅くすることは可能だと考えています。 まず,栄養の話になりますが,kei-ziさんが参考URLに入れたページには「銅」だけが出ていますが,その他に「カルシウム」も必要です。 では,銅とカルシウムが足りていればいいのかというと,実は,銅もカルシウムも足りていても白髪になっていく人はいます。 もちろん,老化現象の1つとして,栄養の吸収が悪くなる人もいますので,そういう人も当てはまります。 しかし,銅もカルシウムも充分に吸収されているのに白髪になる人もいます。 そういう人は,たいてい,栄養バランスのとれた食事が出来ていない人です。 ですから,銅やカルシウムを一所懸命に摂取していても,その他の栄養を疎かにしていては,白髪がどんどん増えてしまっても不思議ではないのです。 栄養バランスというのは,すべての栄養が同じ量になるように摂取することではなく,それぞれの栄養に設定されている「所要量」(1日に摂取するべきだと定められている量)があり,すべての栄養が所要量をクリアするような食事をすることが大切になります。 というのは,栄養それぞれの所要量に対する割合が最低のものと同じ割合だけ使われ,残った分は,一時ストックされたあと(2~3日間くらい),体外に排泄されてしまうからです。 もう少し具体的な例を挙げて書きますと,最低の割合がその栄養の所要量に対して70%だけしか摂取出来ていなかった場合,その他の栄養もそれぞれの所要量に対して70%しか使われず,残った分は,一時的に体内にストックされたあと,体外に排泄されてしまうのです。 また,栄養は,どの場所にも均等に分配されているのではなく,生命維持にとって重要な順位というものがあり,脳や心臓などのようにその順位が高い場所から順に分配されていき,髪の毛のようにその順位が低い場所には,その他で使われて残った「残りカス」がまわされています。 一応,体内にストックされた分も使えますが,同じ栄養が不足している状態が続いてしまいますと,その影響が髪の毛や人によっては肌などに出やすいのです。 さらに,まぁ,考えてみれば当たり前の話ですが,髪の毛を作るための材料は,体内に吸収されている栄養です。 ですから,口にする栄養が充分足りていても,体内に吸収される栄養が不足していますと,髪の毛が正しく作られない場合もあるわけです。 つまり,白髪になることもあるということです。 そのため,栄養に関しては,注意しなければならないことがたくさんあります。 1.栄養バランスのとれた食事 たった1日でしたら,なんとかなりますが,毎日では,栄養士でも至難の業だそうです。 そこで,「一昨日,昨日,今日の3日間で,栄養それぞれに設定されている推奨量,もしくは,目安量,または,目標量の3倍をクリア出来るような食事」を心掛けるようにしてください。 なお,推奨量・目安量・目標量についてですが,2005年4月1日から所要量の代わりに使われるようになったもので,いずれも「健康を維持するために,1日に摂取するべきだと定められた量」として理解して良いと思います。 詳しい内容と数値については, 日本人の食事摂取基準(2005年版)について http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2.html をご覧ください。 量については,ページ最後のリンクが貼ってある方の「別添」をクリックしてください。 なお,栄養バランスがとれた上で,カルシウムと銅を多めに摂取することはお勧め出来ることだと思います。 でも,許容上限摂取量(1日に,それ以上摂取すると危険な状態になる可能性があると定められている量)以上は摂取しないでくださいね。 また,栄養の話をしますと,すぐにサプリメントに逃げる人がいますが,栄養は,出来る限り,食事から摂取することが望ましいです。 サプリメントに頼った食事を続けていますと,サプリメントでは,含有量の1/4~1/10くらいしか摂取出来ないそうですし,また,毎日,同じサプリメントを摂取し続けても病気にならないという保証は,実はありません。 ですから,出来る限り,食事から栄養を摂取することが望ましいのです。 その上で,どうしても不足している場合のみ,サプリメントで摂取するのは構わないと考えていますけどね。 2.極端な好き嫌いを改善する 多少の好き嫌いは,嫌いな食材以外で栄養を摂取することが可能になるため,これは構いません。 嫌いな食品を食べることによるストレスの方が心配になりますし・・・ね。 しかし,極端な好き嫌いをしている場合は,肉なら肉でなければ摂取しにくい栄養や,野菜なら野菜でなければ摂取しにくい栄養というものがありますので,これは,我慢(=ストレス)してでも改善する必要があります。 極端な好き嫌いをしている人の場合,たいていは,子どもの頃の好き嫌いを引っ張ってしまっていることが多く,また,いわゆる「食わず嫌い」をしている場合も多いのだそうです。 ですから,どんな食品でも,一度は口にしてから,好き嫌いを判断するようにしてください。 そうしますと,意外と,食べられそうな食品が見つかるものです。 そして,その食品を足がかりにして,食べられそうな食品を増やしていくようにしてください。 なお,他のアドバイスは,出来るところからで構わないのですが,極端な好き嫌いの改善は,必須です。 といっても,関係なければ,無視してくださいね。 3.食事を摂る時刻をほぼ同じにする 食事を摂る時刻をほぼ同じにしますと,食べたものの消化がよくなります。 出来る限り,1週間に1度程度の大幅なズレに治められるようにしてくださいね。 4.よく噛んで食べる 子ども扱いしているわけではありません。 というのは,日本人は,咀嚼不足だからです。 日本人の平均食事時間と平均咀嚼(噛む)回数は,10分間610回だそうです。 これを1口あたりにしますと,だいたい10~15回程度しか噛んでいないことになるそうです。 これでは,噛み砕いた食べ物の大きさが大きくなってしまい,唾液や胃液などの消化液が中まで反応しなくなってしまいます。 つまり,消化が不充分になりやすいので,よく噛むことが大切になるのです。 噛む回数の目安ですが,「口にした食品の味(調味料の味ではありません)がほとんどしなくなるまで」としてください。 例えば,ご飯でしたら,40~50回程度になるそうです。(ご飯の甘さを堪能してみませんか?) 5.「だけ食い」は厳禁 子どもだけだと思ったのですが,意外と大人もしていることがわかってきています。 だけ食いとは,「1つの食材'だけ'を食べ続け,その食材を全部食べ終わらないと次の食材を食べはじめない食べ方」のことを言います。 このような食べ方をしていますと,栄養の吸収が悪くなってしまいます。 ということで,もし,だけ食いをしているようでしたら,「汁物>おかず>主食>汁物>おかず>主食>・・・(以下,繰り返し)」といった「三角食べ」やこれを応用したような食べ方をするようにしてください。 6.ストレスは積極的に解消しましょう ストレスは,実は,自然に解消されます。 難しい話になると思いますが,一応,栄養に関係したことを中心に,ストレスを感じてから,自然に解消されるまでの説明をさせていただきます。 まず,ストレスを感じますと,全身の血管が急激に収縮します。 体のいろいろな場所で,栄養を届けて,老廃物を受け取っている血液が流れている「毛細血管」になりますと,そこに流れる血液がほとんどなくなってしまうまで,収縮してしまいます。(といっても,ストレスの強さによって,なんとか血液が流れる程度ですむ場合もあります) 髪の毛を作っている毛根(色素を作るメラノサイトもあります)にきているのも毛細血管ですから,ストレスを感じますと,毛根に栄養等が届きにくくなってしまいます。 それはまだ良いのですが(本当はよくないですけど・・・),もっと困ったことには,栄養を吸収している小腸から栄養を受け取っている血液が流れているのも,小腸の周りにある毛細血管ですので,そこを流れる血液がなくなるほど毛細血管が収縮してしまいますと,小腸は栄養の吸収をストップしなければならなくなってしまいます。 これでは,栄養バランスのとれた食事などが無駄になってしまいます。 また,全身の血管が急激に収縮しますので,血液の量が変化しないにもかかわらず,血管の容積が減少してしまいますから,どうしても,血圧が上昇してしまいます。(急激に収縮しますので,血圧も急上昇します) 血圧が上昇したままの状態,つまり,高血圧状態というのは,体にとって大変危険な状態ですので,防衛本能が働くためか,血液中の水分を血管の外にゆっくりと逃がし,血圧を降下させようとします。 しかし,水分のやりとりをしやすい毛細血管には,ほとんど血液が流れていないため,血圧が降下するには,どうしても時間がかかってしまいます。 それでも,ある程度まで血圧が下がりますと,ストレスが自然に解消されるのです。 ストレスが自然解消されるまでには,時間がかかってしまいますので,その間は,栄養の吸収がほとんど出来ません。 また,体のいろいろな場所に栄養等も届けにくくなっています。 つまり,それは,脳や筋肉などの回復がままならない状態が長く続いてしまうと考えることが出来るのです。 髪の毛が作られるのは,寝ているときですので,一見,ストレスと関係ないように感じるかもしれませんが,栄養が吸収されないと言うことは,その分,髪の毛にまわされる栄養が減少してしまうことにもつながりますし,また,脳や筋肉の回復が遅くなりますと,その分,それを睡眠中にすることになりますので,髪の毛まで手が回らなくなる可能性があります。 ですから,ストレスは髪の毛の大敵といえるのです。 ですから,ストレスは積極的に解消する必要があるのです。 ストレスを積極的に解消しますと,その分,早く解消されることになりますから,栄養の吸収がストップしている時間も短くなりますし,また,脳や筋肉などの回復も再開され,睡眠中にまわされる分が少なくなりますので,結構重要なことなのですよ。 ストレスを積極的に解消するには,なんと言っても,気持ちの切り替えが,確実で,かつ,効果的です。 楽しいことを考えたり,楽しかったことを思い出したりするだけでも,ストレスが解消されるそうです。 一言で言えば,ストレスの原因となることを思い出さないこととなりますね。 でも,気持ちの切り替えがうまくいく人ばかりではないのも確かです。 そういう人の場合は,「ストレスによって上昇した血圧が降下すると,ストレスが解消される」ことに注目してください。 つまり,血圧を下げればいいのです。 血圧を下げるには,一番簡単で効果的なのは,血管を拡張することだそうです。 といっても,「血管よ,拡張しろ」という命令を出せるわけではありませんから,血管が拡張するような行為をすることになります。 血管が拡張するような行為としては,疲労(=ストレス)しない程度に軽い運動をすることが挙げられます。 疲労しない程度に適度な散歩や,ノドを痛める(=ストレス)ことがない程度にカラオケで歌ったり大声を出したりすることなどがそれにあたると考えられます。 また,晩酌に限定されると思いますが,適量までのアルコールにも,血管を拡張する作用があります。 なお,アルコールの適量は,「2500÷アルコール度数」で求めてください。(水割りや焼酎の○○割りの場合は,割る前のアルコール量になります) また,(minirahimeさんは違いますが)未成年や,医師からアルコールを止められている,または,控えるように指導されている人の場合,および,アルコールに弱い人は,アルコールを摂取しただけでストレスになりますので,その場合は絶対にアルコール摂取を避けるようにしてください。 あと,温め(38~40℃)のお風呂に半身浴するのも,血管を拡張することが出来ると思います。 ただし,熱いお風呂や肩までつかる行為は,逆にストレスになりますので,注意してくださいね。 また,お風呂につかりながらのマッサージもストレスになりますので,頭皮マッサージを含め,マッサージは,湯槽を出てからするようにしてください。 7.禁煙のススメ(喫煙者のみ) 「喫煙=ストレス」です。 ですから,もし,喫煙していましたら,スパッと禁煙してください。 なお,重いタバコも軽いタバコも,喫煙によるストレスには代わりがありませんので,するならスパッと禁煙することが望ましいですよ。 ただ,タバコを吸わないストレスは感じてしまいます。 しかし,このストレスは,一過性ですので,我慢していれば,いつかは忘れてしまうようになります。 ですから,スパッと禁煙することが大切になるのです。 栄養をしっかり吸収しただけでは,まだ,不充分のようです。 というのは,髪の毛は夜作られているからです。 つまり,睡眠が大切になると言うことです。 その睡眠というのは,体の修復と成長をしている時間です。 そして,体の修復と成長には,成長ホルモンが関わっています。 ですから,成長ホルモンを充分活用出来るようにしなければなりません。 1.毎日,同じ時刻に起床する 休日も含めて,毎日,同じ時刻に起床しますと,起床の約15時間後から成長ホルモンの分泌量が増加しはじめます。 そして,睡眠中に充分活用することが出来る量にまで増加するのは,起床の約16時間後になります。 しかし,もし,起床時刻がバラバラですと,就寝しなければ,成長ホルモンの分泌量増加がはじまりません。 しかも,その増加量はゆっくりになってしまうため,睡眠時間の前半部分で無駄になってしまう時間が出来てしまいます。 ですから,まず,毎日,同じ時刻に起床することが大切になるのです。 なお,私は,何時に起床しなさいということは言いません。 ですから,minirahimeさんの普段の生活に合わせた起床時刻で構わないですよ。(でも,休日も同じ時刻に起床してくださいね) 2.「8時間睡眠」のススメ 目覚めが悪いと,それだけでストレスになる場合があります。 また,その日1日の活力も生まれにくくなってしまいます。 ですから,目覚めはすっきりさせたいものです。 そのためには,ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替え時に目覚めると良いと言われています。 ちなみに,ノンレム睡眠もレム睡眠も,90分(1時間30分)毎に切り替わっています。 そして,就寝してから最初に迎えるノンレム睡眠までには30分かかります。 そこで,次の計算式が成り立ちます。 睡眠時間=30分+ノンレム睡眠×a+レム睡眠×b (「b=a」または「b=a-1」) 数字を代入して計算しますと,6時間30分,8時間,9時間30分などの答えが求められます。 さて,ここで思い出して欲しいのは,毎日,同じ時刻に起床している場合,成長ホルモンの分泌量が充分な量まで増加するのが,起床の約16時間後であることです。 つまり,成長ホルモンを充分活用することを考えますと,出来る限り,起床の約16時間後には就寝しておきたいのです。 そこで,「24時間-16時間=8時間」・・・う~ん,申し合わせたように,8時間という答えが出てしまいました。 ということで,8時間睡眠がお勧めです。 なお,起床時刻と違い,就寝時刻の場合は,1週間に1度くらいしたら,夜更かししても構わないと考えています。 あと,頭皮マッサージをすることで,血行を良くすることが出来ますから,就寝の1時間前くらいにするようにしてみてください。 なお,頭皮マッサージは,長くても15分以内としてくださいね。 もし,それ以上,マッサージをしてしまいますと,かえって血行が悪くなりますから,注意してくださいね。 頭皮マッサージについては,参考URLの4~10を試してみてください。 ただ,指が皮脂で濡れる可能性が高いと思いますので,出来れば,シャンプーと併せてすると良いと思います。 とりあえず,出来ているところを含め,出来るところから始めるようにしてください。 そして,その範囲を徐々に広げていくことが大切だと考えています。 なお,無理をしますと,ストレスになる場合がありますので,注意してくださいね。 例えば,ストレスを感じないようにするとか,まだ出来る余裕がないのにしてしまうとかなどがそうですよ。
お礼
すごい長文でびっくりしましたが、ありがとうございます。 偏食は少ないですし、いい年してパラサイトで母が料理上手なんで、栄養バランスは取れているほうだと思います。 ちなみにお酒は付き合いでしか飲まないし (月に数杯レベル) タバコは全く吸いません。 睡眠は毎日それだけとるのは・・・不可能に近いですね。 うーん、それだけのことを守らなきゃとなると逆にストレスが溜まって体によくなさそうです。 遺伝も、ここまで酷いのは私だけで、他の兄弟は大丈夫なのに、なんで私だけこの年で・・・って気持ちが強いですね(--;) 当面はマッサージと、白髪を染めるための費用を節約して貯めるしかないですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 4~5センチとはいきませんが、2、3センチはずらして染めているつもりなんですが やり方がヘタなんでしょうね(--;) それこそ2、3週にいちど美容院に行ければ一番いいのでしょうが、そんな金銭的余裕はもちろんありません(泣) ちなみに、家庭でやるヘナはダメだったと書きましたが 他の方に回答でヘナをすすめてしまったのでw 念のため。 家でやるヘナはたいした効果はありませんが 美容院でプロにやってもらうとかなり綺麗に染まります。 ということで「モノ」はとてもいいんでしょうけど 素人がやるには難しいってことですかね。 この場を借りてしまってフォローさせていただきました。 失礼しました。