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堀江社長のように・・・
「100億も稼げたら何に使おうか?」と考えつつ一方で自分の「デスクワーク」に行き詰まりを感じてる今日この頃。 全て堀江さんの著書の様にはうまく行かないものの、どうすれば「要領よく」「段取りよく」「素早く」デスクワークをこなせるのでしょうか? 小さい穴やミスがでた場合のリカバリープランはどうすれば?なんて悩みは細かくなります。 今後のデスクワークや資格試験対策に役立てたら嬉しいけど・・・。 何かよいアドバイスありましたら是非!ドシドシよろしくお願いします。
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>どうすれば「要領よく」「段取りよく」「素早く」デスクワークをこなせるのでしょうか? 堀江の言う事を鵜呑みにする必要はないです。あれは特殊な人ですので、一般人がそのままやってもうまくいかないと思います。 仕事をする場合に100%を目指すのではなく、80%のライン(99%でも良いが)で片づけていくと言うのが要領の良さです。チェックなどを他人が行う業務であればそこのチェック利用をフルに利用するのも手です。悩んでいる暇があったら他人を使うのが一番楽ですね。 段取り良くと言うのは、仕事の重要度の優先順位を付けて、重要度の高い順番から処理していく事です。相手の返答待ちの仕事もありますからそういう仕事は後回しにして他の仕事を先に処理すると言うのも段取りの良さでしょう。 素早くと言うのはPCやインターネット、他人やその他もろもろのツールをフルに使いましょう。仕事のやり方を少し工夫するだけで20%ぐらいの時間短縮は簡単に出来ます。
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- nochu
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考え方次第だと思いますが・・・。 まず資格は不要ですね。 人に認めてもらうためのものですから、 それらを勉強する時間を使って、 別の実践に取り組んでいけば良いかと思います。 最終的にどうなるかはもちろんわかりませんが、 私はそうしています。 あと、段取りよく業務をまわすには、 チーム体制での取り組みが必須でしょう。 パソコンやメールでの連絡に 異議を唱える人がいれば、 その時点でたいてい頓挫します。
お礼
的確な返答ありがとうございます。そうですね、現在のSV業務でも実感するところです。しかし、こんな返答する方の仕事に対する哲学を知りたいところです。グラシアス。。
小さな頃からの習慣が、そうさせているので、抜ければ解決でも、 これが、たいへんです。 堀江社長はチームを組んでやっておられるのでしょう。 1人でやるには、限界があります。 大きな目標とそれに向かって通過点の小さな目標を立てて、 いつも大きな目標に、たどり着くように修正されるのでしょう。 目標と次の目標が近ければ、おのずと要領とか良く成りますよね。 目標を立てて、小さい穴やカバーの方法を考える事は、 大切です。 目標は通過点でしかありませんので、次の目標を立てておきましょう。
お礼
そうですね。目標間を狭めれば穴も自ずと小さくなるということですね。「目標は通過点」という言葉はいずれ誰かにお借りして語りたいですね。ありがとうございます!
- jimbeizame
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>何かよいアドバイスありましたら是非!ドシドシよろしくお願いします。 ありません。 って言うか、堀江社長などのいわゆる「成功するタイプの人」はこんなところで相談などしないと思います。 そういう人たちは自分自身の強い意志と精神力で目標に向かって走っているからです。 つまりこんなところで相談する人は、成功者になるのはちょっと無理があると思います。
お礼
ソフィストにならないと?ですね。僕はよく水素より軽いって言われます。ご指摘ありがとうございました。これを機にガッツみせます!
お礼
お待ちしておりました!まさに要領のよい方からのアドバイスです。自分をいかに楽して快適に仕事場ですごすか?というのがポイントですね。ありがとうございます。