- ベストアンサー
野球のルール、配置などについて
野球について、まったく知らないので詳しくしっているみなさんに、教えていただきたいのです。 ルールについても、よくしらないのでよろしくおねがいします。 選手の配置などもよくわからないのです。(外野手などなど・・・) また、ドーム、スタジアムの、外野席、内野席などあるようなのですが、どこがどこなのかさっぱりなんです。ぜひ、教えていただきたいのでよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
簡単言うと2つのチーム9人ずつで攻撃と守備にわかれて行うスポーツです。 攻撃側は1人ずつバットを持ってピッチャーが投げる拳ぐらいの大きさのボールを打ちます。ボールを打つと1塁、2塁、3塁へ走り、1周すると1点です。 守備側はグローブを持ってそれぞれの守備位置につきます。 守備の位置は投手と捕手の間が約18メートルで各塁の近くと2塁と3塁の間の位置(ショートというポジション)を守ります。このメンバーが内野手です。更に外野手は3人でホームベースからスコアボードに向かって見て、左を守るのがレフト、真ん中がセンター、右がライトです。 あとは細かいルールがたくさんありますが、説明仕切れません。すいません。
その他の回答 (2)
- yoosidayusuke
- ベストアンサー率13% (3/23)
詳しくは下のURLを見てください たとえば、阪神-巨人で甲子園球場で試合をすると バックスクリーンから一塁側方面に阪神ファン、 巨人ファンは三塁側に座ります 選手の配置はホーム・一塁・二塁・三塁を結ぶ真ん中に いるのがピッチャーでキャッチャーにボールを投げます。 キャッチャーはホームベースで守っています。 ファーストは一塁、セカンドが二塁、サードが三塁を ショートがキャッチャーから見て、二塁の左側にいます。 以上が内野手です。 外野手は左側からレフト、センター、ライトとなっています
- na7o7ya77
- ベストアンサー率31% (6/19)
僕はあんまり玄人なわけではないので、配置なのはうまく説明できませんが、僕は球場に足を運ぶことがこのごろ多いので、席についてお教えします。 まず内野席というのは、ファールのエリアとフェア(そこに落ちたら安打になる)エリアの境の本塁側ではない方に、でかい棒(僕はポールと呼んでいます。)が球場には二本たってします。そのポールは、対照に立っているわけではなく、球場のでかい画面(バックスクリーンと呼びます)があるによっています。そしてまず、二本のポールの弧の大きい方を内野席といい、その席の近くは一塁、二塁、三塁、本塁と近いため見やすいので、お高くなっております。 そして二本のポールの弧の小さい方を外野席と言います。一般的に外野席は二つに分かれており、本塁からみて右側(ライトスタンド)と左側(レフトスタンド)にバックスクリーンによって分けられています。そしてほとんどの球場で、主催チームの応援団はライトスタンドに、もう一つのチームの応援団はレフトスタンドに行くようになっています。下記のURLはマリンスタジアムの場合です。参考になるとうれしいです。