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アムウェイの製品について

アムウェイが販売している製品は本当に安全なのでしょうか? それに使っていても減りが早いような気がするんだけど みなさんはどうおもいますか?

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回答No.6

危険なものなら販売禁止になっているとは思いますが。かといって他の製品と比較してどうかといわれると…。よくディストリビューターは「自然にやさしく生分解性が高い」といってますが、お客様コールに電話したところ、そんなことは特にないといわれました。 使っていて減りが早いのはディッシュドロップかな? 感覚の問題もあるかと思います。 市販の洗剤は薄めて使用するやつを原液でボトルに入れていますので、その場で少量出して、スポンジなどの上で薄めて使うことになります。一回あたりの使用量は少ないですから減るのも緩やかです。 アムのは薄めてボトルにつめるよう言われますよね。薄めてあるのですから当然一回の使用量は原液のものより多くなり、減りが早いです。 この状況では比較しにくいため、実際のところは分かりません。 ただ、一部のディストリビューターの中には、市販の洗剤が希釈するものだということを隠して(きちんとボトルに書いてあります)、金額の計算をし、さもお買い得のように言う人がいます。No4さんの仰るように、実際は市販品の方が安価である場合もあります。知り合いはまんまと騙され、しかもその騙された文句を信じて自分は知らぬ間に人を騙していました。気をつけてください。

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noname#107878
noname#107878
回答No.5

 わたしはアムウエイの関係者でもなく信奉者でもありませんが、仕事の上で以前一度アムウエイのシステムをほんのちょっと調べてみたことから、皆さんがおっしゃるほどヒドいものとも思えませんので、そんな視点から公平な立場でひとこと。。。  アムウエイ(以降A社)の商法の基本はディストリビューターと呼ばれる販売員による完全直販制度です。そのために代理店などルートにマージンを吸い取られることがありません。また、同社は一切の広告宣伝を行わず、一般の企業が支払っている高額の広告宣伝費がかかりません。そして、このような完全直販システムならではの高い利潤をディストリビューターの実績に応じて還元するという方式で販促を拡大しています。  つまり、販売活動はすべてディストリビューターの能力に任されているわけですが、そこにあるのは良かれ悪しかれA社のブランドとディストリビューター個々の態度だけ。アメリカはいざ知らず日本の消費者はこのような販売方法にとかく不安を抱きやすいものです。  そこでア社では購入した商品に不安、不満があった場合には、商品すべてについて完全引取り制度を敷いて消費者の不安を解消することに努めています。  ということは、商品に大した瑕疵などがなくても、消費者のちょっとした不満から返品の山が出来かねないというリスクも生じます。  このため、A社としては、とにかく、他の競合会社の商品よりもより価値が高い魅力のあるものを売らなくてはならないということになります。  事実、実際に調べて見た範囲では、品質や性能、効能や使い勝手、あるいは耐久性などの面では一応かなりのレベルにあると評価できるものになっていると判断しています。ただし、デザインや色調などは好みもあり、この点では評価の範囲外としておりますが。  余談ですが、A社が企業として今後さらに発展していくためには既存の同じ商品を拡販するだけでは足りず、したがって販売する商品の幅も次々に拡大しているようです。  ただ、こうした特異な直販システムに対しては日本の市場ではまだまだ不安感を感じやすいことに加えて、ともすればディストリビューターの話法が鮮やか過ぎて、かえって猜疑心を覚え易いことも多い、逆に注文に対してだらしない対応しか出来ないディストリビューターも多い、さらに、違法レベルまで行き過ぎた販売をするディストリビューターが中には発生する可能性もある、といったディストリビューターの姿勢についての問題はあるようです。  さらに、一般消費者の不安と嫌悪感を掻き立てているのが「ねずみ講」ではないのかという問題。ディストリビューターがさらに傘下のディストリビューターを抱え、傘下の実績によって上に上にとマージンが支払われるA社のシステムは、どんどん傘状に組織が広がっていくことから、たしかに一見して「ねずみ講」に似ていなくもありませんが、この点については有限勧誘の「ねずみ講」とはまったく違うもので、違法なものでなく、これについては心配するほどのことはありません。  価格と品質については、別段弁護する気はありませんが、わたしは公平に判断して、品質に相応した価格を設定していると評価しています。「ディストリビュータへのマージンも含むため、同一品質レベルの他社製品に比べ割高になる」などとの意見もありますが、これは前述の通り、ルートマージンや広告宣伝費がかからないということを考え合わせれば誤解だということが分かります。また、実際に調べてみると、たとえば洗剤なら「他の市販品よりも少量で済むという性能があるのに、一般市販品と同じ量を消費すれば、たしかに減り具合が早く、値段の割りに損」という感覚を持つということは事実あるようです。  結論から言いますと、A社の商品はたしかにけっして悪くはない。正しい消費をすれば性能はかなり高く、その対価としての価格はけっして高価すぎるとも言えない。しかし、これまでのA社が勧めてきたディストリビュータによる販促方式に日本の消費者の多くは既に飽き飽きし不快感までを覚えてしまっている。このあたりについてはA社ももっと考え直さなければ、せっかくのシステムが生きて来ないし発展もない。アメリカの消費者と日本の消費者の違い、文化の違いをもっと理解すべき。。。だと思います。    ちなみに、わたし自身は買い物に出かけ、いろいろ実際に手に取って品定めすること自体が好きなのですが、A社のものを頭から否定する気はなく、気に入ったものならたまに購入しています。

  • maariy
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回答No.4

>ネットワーク系の製品のメリットは安いことですよ。 一般的にはそういう宣伝文句になっていますね。 アムェイのどの製品が、安いのか具体的に示してもらいたいです。 過去、ディストリビュータしていました。使用したことのある製品で、 昔クイーンクックウェアを買いましたが、値段、品質ともビタクラフト、セブなどの有名ブランドにすればよかったと思いました。 また、食器洗い洗剤のディッシュドロップも希釈使用で市販洗剤よりお得と言っていますが、界面活性剤の比率で希釈すると市販品のほうが安価になります。

参考URL:
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/network/amway/index.html
  • ko9ryu
  • ベストアンサー率40% (170/419)
回答No.3

おいおい 知らないのに答えんなよ と思って書いてみました。 予め言っておきますが私はもちろんやってません。あんな大変そうな仕事はイヤです。(笑) ネットワーク系の製品のメリットは安いことですよ。そうじゃなきゃそんな変わった(というかトラブルを招き易い)流通がまわるわけないでしょう。通常商品の問屋や代理店が取るマージン、CM料よりも販売員のボーナスの合計の方が安くなります。カタログ見ればわかるでしょう。 商品の安全性ですが、たぶんアムウェイ製品はそういうコンセプトでないので一般製品とそんなに変わらないでしょう。もともと洗剤屋なので洗浄に関する商品の性能はいいみたいです。減りは使ったことはないのでわかりませぬ。 アムウェイの製品開発にかける費用は世界第三位だって前説明されたときに聞きました。ウソはつかんでしょうからほんとだと思ってます。それなりに吟味されてるんだろうと思いますので、一般製品と同じかそれ以上の品質はキープしてるんじゃないでしょうか。ただ抜群にいいって感じでもないですけど。

  • maariy
  • ベストアンサー率37% (15/40)
回答No.2

アムウェイの販売方式はネットワーク型で、ディストリビュータという販売員の利益も含むため、同一品質の他社に比べ割高になります。特段、アムェイの製品が優っているわけでもありません。単に消費のためであれば、一般の市販品の利用をお奨めします。

noname#17198
noname#17198
回答No.1

アムウェイは製品はもとより、販売方法に問題があります。 区役所でアルバイトしていたときに、生活苦のためアムウェイで働いていて問題となっていた人がいました。 すでに、こちらでも回答がありますので、どうぞ、ご覧になって下さい。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=695493

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