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クオリティが落ちたように感じるのはなぜでしょう?

先日最終回を迎えたテニスの王子様をみて 思ったのですがEDに初期のシーンが流れてましたが 最終回までの後半の放送と比べてやけにできがいいように 感じました。 そこで私の見解は 1・監督・作画監督・原画家が違う 2・スタッフは同じだが仕事が忙しすぎて (人気が出た為の放送延期や仕事の依頼増による 仕事の多忙化等)多少 質を落としてでも放送に間に合うよう早く仕上げた 3・本編ができが悪いのではなく 初期は時間やいろいろな面で余裕があったので かなりできが良く仕上がった 4・私の目が腐ってるw のいずれかです。 テニプリに限った事ではないですが 放送初期と進行中の本編を見るとやはり多少違いが あるような気がします これは一概には言えないような理由もあるのでしょうか?

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  • sanads
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回答No.4

#3の方がおっしゃってる通り、「放送に穴を開けない」ことが重要になってきてクオリティが下がってしまう作品が多くあると思います。 制作スケジュールというものは必ず立てられていますが、複数の所で大勢の手により作られているために予定通りには進行しません。 1つ前の作業が遅れると最後までひびきます。 こうなるとどこかで(言い方が悪いかもしれませんが…)手を抜くことになります。 「とりあえず放送には間に合えばいいから!!」 と言われて急いで作業したこともあります。 またその話数ごとに作画監督も違うので、同じキャラクターでもずいぶんと違う物になります。 海外での作画でも同じ事が言えます。 (日本の作画さんと並べて見てビックリしたことも) とりあえず放送だけは間に合わせ、DVD直しという形で直しがはいります。DVD直しでは細かいところまで直されてますよ。

その他の回答 (3)

回答No.3

恐らく、3番だと思います。 監督などによる違いや、見せ場シーンとそれ以外の違いもあるとは思いますが、まずは「穴をあけないこと」が重要になるので、回数をある程度重ねると明らかにクオリティの下がっている作品を見かけます。 また、このような場合、DVD発売などをするときに、手直しして発売することがよくあります。テニスの王子様の最終回のEDで使われた初期の映像は、本放送の際のものではなく、DVD用に手直しされたものを利用したという可能性もあると思います。

  • LEOat
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回答No.2

そもそも見せ場とそれ以外のシーンで作画の質は大分違うかと思われます。(EDで使われるようなシーンは力が入ってるシーンだと思いますし) 私は視聴していないので詳しくは分かりませんが、それ以外にも作画監督も回によって違うと思いますし、外注(中国やら韓国)動画なども原因としてあるかも知れません。

回答No.1

慣れだと思います だいたい長いアニメは前半と比べると明らかにうまくなってるものです

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