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隙があるってどうゆうこと?
既婚の女性25歳です。 仕事は看護士をしております。 最近よくセクハラ?と感じる患者様が多く結構参っています。 職場の人間に相談すると、他はあまり被害を受けていないようです。 主人にそんなことを愚痴ると、おまえに隙があるんじゃないのか?といわれてしまいました。 子供が居ると言うとよく驚かれるので、意識的に名札に子供のプリクラをはったりしてはいるのです。 化粧も薄いし、下着の色だって透けてないはず…。 何より主人にそんな風に言われたのが2重にショックでした。 他にどんなことに気を付けたらいいのか教えてください。お願いします。
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以前相談を受けた看護師さんを想い出しました。 その方の印象を私なりに感じたままお伝えすると。。。 「少々のことでは怒りそうにない」 「社交的で男女分け隔てなく接してくれる」 「(セクハラを)笑って済ませてくれそう」 uninini さんがこれに該当するかどうかは分かりませんが、「隙」とは「気のゆるみ」や「油断」を指します。 全ての人を疑えという訳ではありませんが、相手が患者さんである前に男性であるなら、医療現場と言えどセクハラをする人がいる、される危険性がある、という危機感を持つべきだと思います。 患者さんに優しく接しながら一線を引く、、、被害を受けている以上、そのラインを強化する必要があります。 ちなみに私が相談を受けたケースは、明らかな痴漢行為と判断しましたので、警察に届けると共に強制退院という形を取らせて頂きました。その看護師さんもそれを教訓に、常に患者さんに対して毅然とした態度で接するようになりました。 すぐには難しいかもしれませんが、自分の中に良い変化をもたらされるよう祈っております。
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- michiro5538
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私は入院したこともないし、 看護婦さんの嫌がるような身体の場所を 触った事もありませんが、 もし、痴漢ぎみに触るとしたら、 にこにこフレンドリーで、 少々の悪戯も許してくれそうな、 軽い性格そうなタイプの子とかかな。 グラマーならもっとGOOD。 逆に、触りたくないタイプとしたら、 がみがみうるさく怒られそう。 性格が悪い。あと年配はちょっと・・。(同じ触るなら) そんな感じかな。 質問者さんがどんな性格の25歳の女性かは わかりませんが、 人から好かれるタイプ、 患者さんから親しまれやすいタイプの性格も 勿論素敵ではありますが、 痴漢まがいに触ってくる困った患者には、 少々嫌われるくらい「キッ」とにらみつけて モンクの一つも言ってやるくらいの方が いいんじゃないですかね。 次第に触ってくるのも減るかもしれませんよ。 あと、職場での名札にプリクラは、 軽く見られて良くないと思う。 ご参考までに・・。
お礼
お返事ありがとうございます。 やはり、プリクラは剥がします。 職場で相手目の付くところになんて 不謹慎でしたね。そして失礼に当たりますよね。 明日にでも改善します。 がんばります。 ありがとうございました。
- age_momo
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セクハラですから女性的魅力がある人が前提ではあるんですが・・・ 質問者さん自身、何気ないいたずらを仕掛けるとしたらどなたにされますか?(セクハラが何気ないいたずらと言っている訳じゃありませんよ) やはり、笑って許してくれる人、乗ってやり返してくれそうな人ですよね。間違っても何時間も説教されそうな人や『何するんですか!』と冷たく返されそうな人にはしないと思います。 この場合隙がある人って良く言えば親しみやすい人、悪く言えばなめられやすい人だと思います。 だから >名札に子供のプリクラをはったりしてはいる これは止められた方がいいんじゃないですか。名札にプリクラじゃ子供っぽくて逆効果だと思いますよ。 セクハラされた時は『何するんですか!』と水を掛けるように冷たく言いましょう。間違っても優しく諭してはいけません。図に乗ってきますよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 う~ん…。思い当たる節があります。 怒れないタイプで、そういう場面に直面すると 「もう、駄目ですよ!」って返してしまします。 話を切るのも苦手です。 今度あったら、やってみます。 そして、プリクラは逆効果ですか。 子供が居ますの主張のつもりでしたが、 …そうですよね、よく考えたら、仕事場なのに 軽々しく見えますね。 明日にでも改善したいと思います。 本当にありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 大変難しいですね。 接遇には気を付けているつもりなのですが、 毅然かと言われると自信がなくなります。 でも、このままだと警察のお世話にならずにいられないかもしれないと思うと、 ちょっと怖さを感じました。(いや、とても…怖い) 今すぐに具体的に何が改善できるのかわかりませんが 日々の業務を通じて考えていきたいと思います。 きっと、よいきっかけになります。 ありがとうございました。