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ビザの面接で
4月4日にビザの面接があります。 初めてでなにも分からないし、何の情報も持ってません。 そこで2点ほど質問させてください。 1つめは、面接はすべて英語でやりとりするのかどうかと言うこと。 もう1つは、どんなことを聞かれるのかと言うことです。 私はアメリカの大学に心理学の勉強をしに行きます。 そのことに関しても聞かれるのでしょうか?
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アメリカ合衆国の F ビザということでよろしいでしょうか? それでしたら恐らく何も聞かれませんし、英語を話すことも ありません。東京の米国大使館では、正面扉を入ってスグの ところに広い待合室があります。奥の壁には駅のキップ売り 場みたいなブースが並んでいて、みんなから丸見えですけど、 そこが面接場所です。だから立ったままで面接します。 待っていると、何人かまとめて名前を呼ばれます。ブースに 行くと担当者のアメリカ人に「○○さんですか?」と日本語で 訊ねられます。そして、「おめでとうございます、2週間でビ ザは出ます」などと告げられて、1枚の紙切れを渡されます。 これで手続きはすべて終了。あまりにも呆気ないですよ。 その紙には「これは仮決定であり……」などとの注意書きが 書いてありますが、その紙をもらえた人はビザは出ると思って 大丈夫でしょう。結局、面接とはいっても実際は、本人確認の ために出頭してもらうだけ、ということなんでしょうね。 なお、私は業務用のビザだったので、学生さんたちとは異なり 少し質問を受け会話をしました。私は英語で話しましたが、別に 日本語でも構わないみたいです。実際、日本人らしき係員と日本 語で相談している人も見かけました。
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- guardian_angel
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私は高校生なので制服で行きました。F-1ビザ取得のために面接に行ったのですが、行ってみてすごく気が抜けました。というのは、私の場合何も質問されなかったんです。。OOさん(私の名前)と名前を呼ばれてカウンターに行ったら、”ダイジョブデ~ス。ニシュウカンゴ!”と言われて終了だったんです。。ほかの方の中には英語で質問されているかたもいらっしゃったようですが。ですから気楽に行けば大丈夫です!
お礼
ありがとうございます!!! 気楽にがんばってきます☆
- EricMori
- ベストアンサー率47% (25/53)
ちょっと余計な事と思いますし、他人の意見を批評するつもりはありませんが、老婆心で再び書かせていただきます。 私は、公の場所を訪れるのに、ジーンズは基本的にダメだと思います。カジュアルとフォーマルはやはり使い分けるべきだし、カジュアルすぎて困る事はあっても、フォーマルすぎるのは困りません。大は小をかねるではありませんが、大使館という公的機関で審査を受けるわけですから、それなりの服装をすべきだと思います。 男性の場合、基本的にフォーマルはスーツ、もしくはジャケットと相場は決まっていますが、女性もスーツはちょっとと思っても、襟付のブラウス、ジャケットくらいはと思いますよ。 世の中では、「人は見かけじゃない、中身だ」と言われますけれど、それは長い間、その人と会って、初めて分かる事があるからです。今回の大使館にしてもそうですが、空港の入国審査、進学・就職面接、何にしても、どんなに長くても数時間~半日しか相手にあう事はないわけですから、見た目の印象は非常に大切です。 新しい学校に入ったとき、最初に友達になるのは、どういう人でしょう。やはり自分が、感じのいい見た目だな、もしくは、自分と共通点があるのでは?と思える人物だと思います。これは、学校に進み、教授や友達、アメリカに溶け込むのにも非常に重要な事です。 実際、私が旅行会社で働いていた時のお客様の中で、アメリカから成田に到着して、何も悪いことをしていないのに、とめられてしまい、別室に連れ込まれた方がいらっしゃいました。ご帰国なさった後で、電話がかかってきて、教えていただいたのですけれど、ヒップホップスタイルというのでしょうか?裾の破れたジーンズにスキー帽のような帽子、ダブダブの服にサングラスをかけていたそうです。ご本人もおっしゃっていましたが、これでは、「麻薬でもやってそうだな」と疑われても仕方ありませんね。実際はその方、何もしてないんですよ。 上の例はちょっと極端な例かもしれません。ですが、見た目は重要であると認識してくださいね。特に、われわれは「外国人」というマイノリティーになり、ものすごく悪い言い方ですが、白人国家に於いては「2等市民」に近い立場になるわけです、、。肌が黄色いのもあるのだし。アメリカでは有色人種の成功者が白人以上に車、洋服、家、などにお金をかけるのはどうしてかわかりますよね? 毎日、最上級の洋服を着なさいといっているわけではありません。その場の雰囲気を感じ取り、びしっとする時はそう出来るようにして下さい。美人に見せなさいといっているわけでもありません。カジュアル=汚い、ボロボロの服ではありません。清潔感があれば結構です。 面接うまくいくと良いですね。
お礼
ありがとうございます!! スーツを着て行こうと思います。 今度のこともあるので、わざわざありがとうございました!!
- piano07
- ベストアンサー率7% (19/268)
ちょっと捕捉です。 服装なんですけど、あんまり気にすることもないかも!? ビジネスマンらしき人たちはスーツでしたけれど あとはみんな普段着でしたよ。 私もシャツにジーパンでしたし。 でも、きちんとしていることに越したことはないと思うので。 質問は留学期間にもよるのかもしれません。あと年齢と。 高校生などは親御さんが来られてて結構大変そうでした。
お礼
普段着だったんですか?? 私の周りの子はみんなスーツ着ていくって言ってるし、私もスーツ着て行こうと思います!! あちがとうございます! 4年間、大学に行く予定です。 年齢は19です。 あんまり突っ込まれないでしょうか??
- piano07
- ベストアンサー率7% (19/268)
基本的には英語で行われます。日本人スタッフもいますから、どうしてもというときには助けてくれるでしょう。 質問は、日本の大学で何を専攻しているのか アメリカに何しに行くのか 期間は? 以上でした。 ちなみに大阪で昨年の夏です。 面接といっても、窓口越しですから、緊張する必要はないですよ。 待ち時間が長いので本など持っていくと良いかも!? 携帯電話は入り口で預けたはず・・・。
お礼
やっぱりテロがあってから厳しくなったって聞いたので、最近の面接はちょっと突っ込んで聞かれるんでしょうか? でも、それくらいの質問なら大丈夫そうですね! 私も大阪に行くのでなんだか安心しました(笑) 待ち時間長いんですね!? 本とか持って行きたいと思います。 ありがとうございました!!!
- EricMori
- ベストアンサー率47% (25/53)
私の場合は、申請したのはF-1ビザ(学生ビザ)でしたが、ちょっと経歴や受け入れ学校に疑問点と問題点があったようで、セカンデリーインスペクションにかけられました。初めてF-1を取った時は、30秒もかからず、質問を軽くされただけで、他の人も書いていたように、仮決定の紙を渡されただけでしたが、2回目、つまり、更新の時に、10分くらい窓口でいろいろ聞かれてしまいました。 なお、窓口の人は、英語はもちろんですが、スペイン語、中国語、日本語担当の人がいるみたいなので、もちろん、英語が最善ですが、どうしてもだめなら、日本語でもなんとかなると思いますよ。 詳しくは個人情報なので、書けませんが、私は事情があり、2つの大学に入学卒業し学士号を持っています。事情があって、現在の大学院に入学する前に、コミュニティーカレッジに3ヶ月間(1クオーター)だけ通って、学部時代履修してなかった科目を履修し、その後、大学院に転校手続きを取る予定だったのですが、それがひっかかったみたいです。 すんなり終わるかな?と思ったら、名前を窓口で呼ばれて、「何故、学士号を既に取得しているのに、コミカレに3ヶ月通うのか」「TOEFLのスコア、今までの学歴では英語には問題ないし、今すぐ大学院でも問題ないはずなのに、何故いまさら短大に行くのか」「将来は何をするのか。日本に戻ってくるのか」など、すごくいろいろ聞かれました。 最初は日本語で聞かれていたので、日本語で答えてましたが、担当の人の日本語があまり上手ではないので、らちがあかなくなり、英語に切り替えました。 別にものすごく難しい英語の学術用語を使われるわけではないし、普通に英会話が出来る人ならば答えられる範囲の質問が続きましたので、心配ならば、身の回りの事、今後の予定などを英語で話せるように前日準備してはいかがでしょうか。 もし、これに引っかかったら、(1)アメリカに必要もない「エセ留学生」ではないと言うことを証明し、ちゃんとした目的、最終的な目標があることを説明する(2)将来、絶対日本に戻ってきて、合衆国で労働する予定はないと断言する。留学中に合衆国内で働く意思はないとほのめかす(3)アメリカでの受け入れ大学・学校・保証人(連絡先に書いた人)は誰なのか、自分とはどんな関係の人なのかをはっきりさせる、この3つがちゃんと答えられれば問題ないでしょう。あと、質問されることは、自分の経歴に関することなどなので、それは各自用意してください。 なにも経歴に怪しいこと、奇妙な点がない限り、とめられることはなく、仮決定の紙を渡されることと思います。なお、私の場合、2次審査に引っかかったので、仮決定の紙は渡されなかったものの、大使館員から、直接、口答で、「あなたの事情はわかりました。問題はこれでなくなりましたので、約1週間でビザは発給されるでしょう」といわれただけになりました。 その後、5日くらいで、無事にビザは郵送されてきましたので、大丈夫です。 昨今、「なんとなく語学留学」や「遊学」に近い、目的が不明瞭な留学をする人はビザを拒否されている事が、多少増えてきたようです。そんなに怖がる必要はありませんが、やっぱり、私は、大使館に行くと、ドキドキします。 最後のアドヴァイス。やはり大使館=「外国政府の出先機関」ですから、普段着ではなくて、ビジネスミーティングにいけるくらいの格好で行かれることをお勧めします。印象は大切ですからね。
お礼
あんまり気にすることないみたいですね。 気楽に(?)行ってみます。 着ていくものも気になっていたのでありがとうございます!!! スーツを着ていこうと思います。 ありがとうございました!!!
お礼
そんなもんなんですか。。。 無駄に緊張してしまってます(笑) ありがとうございました!!!!