サンゴ(血赤、桃、ピンク)の価値について
サンゴがとても好きになりました。教えていただける方がいらっしゃいましたら、御回答をよろしくお願い致します。
1、岩にサンゴが同化している物は採取されるのは珍しいですか?
2、私の想像では、高知県の土佐沖で採取をされた「赤い色のサンゴ」は、
血赤サンゴと表記の場合は、磨いた宝石に表記され、
磨いていない、自然のままの元木の場合は(高知県産「赤サンゴ」)と表記
されているのかなあと思うのですが、その通りですか?それとも、
違いますか?
3、 深海サンゴについて、価値が高いのはどちらですか?
また、採取が珍しいのはどちらですか?教えてください。
大きさが同じ場合
A ピンク色が均一で白い色はまったく入っていないピンク一色の物
B マーブル模様がはっきりしていて、白とピンクの混ざり合った物
4、 深海サンゴについて、現在は採取をされていないとのことですが、
どうして、採取をされなくなったのでしょうか?
大体いつぐらいからですか?もし御存知でしたら、教えてください。
5、周りはピンクか赤のサンゴで中が空洞になっていますサンゴは、珍しいですか?
それとも、けっこうありますか?
6、ミッドサンゴと深海サンゴは、採取される場所や物は同じですか?
ミッドサンゴ = 深海サンゴ = ピンクサンゴ ですか?( = イコール)
7, 血赤サンゴと桃サンゴと深海サンゴ(以前の採取できていた時)はどちらの方が
採取量が多いですか?採取量が多い順番を教えてください。
8、サンゴの表記で、「フ」「ヒ」「す」「クラック」など用語が書いてありますが、意味を教えてください。
詳しい方がいらっしゃいましたら、御回答を、よろしくお願い致します。