こんばんは。
ご質問拝読致しました。
まさしく私がそうです。
つい最近では「この人だけは絶対に来ないで欲しい…けど根拠はないけど何となくこの人が来そう」と
思っていた人が直属の上司になりました。
車の事故の夢を見ると必ず実際に車を擦ります。
(これは私の運転技術の問題かもしれませんが…)
こんな時に限って何かありそうだなぁ…と思うと事故渋滞で遅刻してしまったり。
確かに目に見えない力ってあると思います。
でも、それって悪いことばかりに作用しているわけではないと思うんです。
良いことの時は、そういう「予感」ってあまり気にならないだけの事ではないかと思います。
悪いことが起きたときは「そういえば…」って過去に遡って原因を追及することが多いですよね。
だからこそ余計にそういう気がしてしまうのではないかと私は思います。
要は気の持ちようなのだと思いますよ。
悪いことが起きたとき、前向きに考えるようにすればきっと気にならなくなると思いますよ。
ちょっと質問からそれますが、私はスーパースペシャルウルトラザベストオブ雨女です。
もうちょっとした自慢です。雨がそうそう降らないフロリダに新婚旅行に行って雨を降らせた実績があります。
たぶん自分のなかで「諦めている」から余計に雨を呼び寄せるのかもしれませんが…。
ご参考になれば幸いです。
お互いポジティブシンキングで行きましょう!
お礼
みなさま短い間にレスをたくさんありがとうございました。 そうですか、よくあることなんですよね。。。 ちょっと安心したり。