超能力とか魔法などの出てくるマンガ

質問

幽霊とか妖怪とか出てきて
退治したりするマンガが好きなのですが
何かおすすめはありませんか？

超能力とか魔法が出てくれば妖怪退治みたいなストーリーじゃなくてもかまいません

回答No.12

7tsuki8kumo

樹なつみの「朱鷺色三角」「八雲立つ」、CLAMPの「X」（まだ完結していません。）、浜田翔子（画）桑原水菜（原作）「炎の蜃気楼」などはどうでしょう。超能力ものです。
今市子さんの作品も面白いですよ。こちらは幽霊、妖怪が出ます。退治ものでは無い感じですが。

回答No.11

shikikun

妖怪・幽霊退治ものなら、岩佐あきらこ「阿佐ヶ谷Ｚｉｐｐｙ」はいかがでしょうか。
陰陽師やら召還士やら犬神使いやらがてんこ盛りです。
あと少女漫画ですが「ゴーストハント」もタイトルのまんま幽霊退治、です。超能力も出てきます。

回答No.10

mshr1962

最近のなら
「結界師」田辺イエロウ 　少年サンデー
「クロザクロ」夏目義徳　少年サンデー
古いのでよければ
「うしおとトラ」藤田和日郎　少年サンデー
「はらったま きよったま」中貫えり　月刊アスカ

回答No.9

pyon1956

妖怪物では
古典的なところで　手塚治虫「どろろ」
新しいところで　岡野玲子「陰陽師」、「妖魅変成夜話」
超能力物といえば
石森章太郎「ミュータント　サブ」、「幻魔大戦」

回答No.8

disease

永野護の「ファイブスター物語」（ファイブスターストーリーズ）（角川書店）５つの星の壮大なＳＦ作品です。
三浦健太郎の「ベルセルク」（白泉社）中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーの傑作です。
奥浩哉の「ＧＡＮＴＺ」（集英社）一度死んだはずの玄野計は何故かアパートの一室に召喚され、命をかえたゲームに参加することになる。
宮崎駿の「風の谷のナウシカ」（徳間書店）世界が毒の森に飲みこまれた未来、それでも人は戦争を止めることはなかった。
大友克洋の「ＡＫＩＲＡ」（講談社）第３次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くＳＦ大作。
荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」（集英社）ジョースター一族にまつわる怪異なストーリー。
一色まことの「花田少年史」（講談社）ある日、霊感に目覚めてしまった少年の奇想天外な話。
永井豪の「デビルマン」（講談社）人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・

回答No.7

GWinglove

妖怪退治ではないし、かなり重い作品ですが。

白泉社発行　柴田昌弘（著）　の「紅い牙シリーズ」
・紅い牙　狼少女ラン
・紅い牙　鳥たちの午後
・紅い牙　ハトの旋律
・紅い牙　ブルーソネット
現在、愛蔵版で出ています。

柴田昌弘さんの作品は、結構、超能力系が多いです。

回答No.6

jn_njjj

少女漫画ですが

ときめきトゥナイト／池野恋

がお勧めです（漫画文庫になっています）
妖怪ではありませんが・・・超能力と言ってしまって良いのでしょうか？
異次元が存在し、そこの住人は魔力を持っています
長いですが、なかなか考えさせられる良い作品だと思います

回答No.5

noname#21433

badmedicineさん、こんにちは。

もう読みました？？
「3X3EYES」

最初の頃は面白くて読んでたけど、今は何巻まで出てるのか、もう終わったのかわからな～い。
でも、面白いよ！

参考URL：

http://www.tonegawa.net/asin/books-jp/4061021230/

回答No.4

nemosan

有名な妖怪退治漫画なら過去の質問で数多く解答されていますので、ちょっと目先の変わった作品を紹介します。

古林海月(著)『米吐き娘』
　現代に甦った豊穣の女神、口から米を吐き出す娘が主人公の不思議コメディー。主人公の他にも、二口女や餓鬼等、食に関係する妖怪たちが登場し、日本の農業＝米をめぐるドタバタが楽しく展開します。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063520927

marginal(作) 竹谷州史(画)『 Astral Project 月の光』
　謎の死を遂げた姉の遺品(CD)を聞いた青年が幽体離脱。夜の東京上空を浮遊するうち、同じように幽体となった人々と出逢う。異色のサイコ・ミステリーです。

http://www.kanshin.jp/comic-beam/index.php3?mode=keyword&id=342491

回答No.3

karasu30

妖怪退治ならサンデーで連載中の「結界師」でしょうか。
魔法が出てくればいいのならマガジン連載中の「ねぎま」かも。