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カジュアル大好き!ピアスも茶髪も大好き!おしゃれ大好き!(就職編)
24歳 女です。 ちょっとカテが違うかもしれませんが、就職とファッションに関することなので、ここで質問してます。 皆さんの中に、20代半ばでカジュアルな格好が大好きで、ピアスも茶髪も大好きな人は居ませんか? 私もそういう格好が好きです。はっきり言って「チャラチャラしてる」んだと思います。ちなみに今日の格好は、地味系の迷彩パンツに黄色に紺のラインの入ったジャージ、茶髪でパーマ、耳ピアス三個です。 私は、服装も自分を主張する手段の一つであると考えてます。 学生の時は工学部だったので、男の子も女の子も真面目な格好の子が多かったです。でも、私は自分からファッションを取る勇気は無かったし、自分のスタイルを変えたくなかったので、六年間自分なりの格好をしてきました。 最近、進路(どうやって生きていくか、どんな仕事をしようか)の事も考えて、決まった所はあるのですが、普通の会社なので、ピアス禁止など色々と規則がありました。 そこで考えてしまいました。「確かにこういう会社は普通だけど、自分が譲れないものまで譲ってまでして、生きていかないといけないのかな?」っていうことです。 誰にでも「譲れないもの」あるけど、私の場合はそれが「ファッション」だったということです。 私みたいな考えの人はどんなお仕事をされてますか? 私は、アパレル、美容師あたりしか思いつきませんでした。 その他、ご意見聞かせてください。
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こんにちは。 服装は会社によってかなり規則違いますね。 自分のお付き合いしている子は大手信販会社ですが、髪もそこそこ茶色いし、服装もmini系の服装にスニーカーと言った感じです。 業務はかなりしっかりこなしているようなので、ちゃんと評価もされているみたいです。 ただ会社によってはかなり厳しいところもあります。 会社の規則は学生時とは違って守って当たり前です。接客業などは特に服装などは厳しかったりします。 やはり茶髪、ピアスを不愉快にすると考える会社が多いのも事実です。 洋服は仕事以外のときでも楽しめますよね。髪の色もある程度(会社にもよりますが)なら許されていると思います。特に女性は寛容範囲が広い場合が多いです。 自分の人性で何が大切かは自分が一番わかるはずです。絶対に譲れないのであれば、譲らなければ良いのではないでしょうか?譲らないことで、障害が多くできても、それを越える強い意思が必要かもしれませんが。 どこまで我慢すればいいのかはわかりませんが、ある程度の我慢は一人の大人として必要かもしれません。 アドバイスにあまりなっていない気もしますが、私なりの意見です。参考になれば幸いです。
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- kanako2005
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いまどきピアス禁止って、けっこう堅い会社みたいですね。 azymeさんが職場にしていこうと思う格好がどの程度の「チャラチャラさ」かわかりませんが、繊維製品の会社で物流課にいる友人と車の塗装をしている友人はどちらもわりと自由な格好をしています。(女性です) 小さな個人事務所でデザイン系(DTP・インテリアなど)では、比較的自由なところが多いと思います。 ただし、個人事務所は保険がない、お給料が安い、ボーナスなし、帰りは常に終電、どれだけ残業しても残業代がつかないなど、条件が厳しい場合もあります。 また、デザインがウリなだけに、hazymeさんのスタイルと会社の目指すイメージやスタイルが合わなければ、当然注意されると思います。 アパレルでも売り子さん以外のオフィスで働くような職種だと、あまり派手な格好はNGではないでしょうか。 いくら個性が大事なデザイン系であっても、仕事の関係先には「普通の会社」が多いのです。 あまりに派手だったり、すっきりした清潔感がない格好はその人たちの会社への評価を落とさせることになりますから、ピアス禁止はなくても、ある程度の服装規定はあるはずです。 (ノースリーブ禁止とかマイクロミニ禁止とか) 体力勝負じゃない、ひどく汚れたりしない職種でだいたい定時にあがれて、大卒(院卒?)として平均の年収でという条件だとちょっと思いつきませんね。 azymeさんがおっしゃっているように、「服装は一つの手段」なので、会社で自分を主張する手段とオフでの手段とを分けて考えるというのも一つの手だと思います。 どうしてもいやなら退職ということもできるのですから、いちど社会を経験してみてはいかがでしょう? 社会にでたら、もっと周りを見る目も広がると思いますし、自分にあう職業を見つけやすくなるのでは? あと、常識的にここまではOKなんだなという感覚も身につくと思います。
お礼
ありがとうございます。 遅くなって申し訳ございません。 今月末からとりあえず一年間、教師という職業に就くことになりました。 自分が今回こうして考えたことを生かして、指導していけたらうれしいです。
お礼
ありがとうございます。 遅くなって申し訳ございません。 このたび、中学校に就職が決まったので規則は厳しいようです。 でも、教師という職業に就けたので、是非我慢して頑張ってみます。 休みの日に楽しもうっていう気持ちになってきました。