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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家がボロボロです)

家がボロボロ!賃貸マンションの問題箇所と不安な管理状況

このQ&Aのポイント
  • 賃貸マンションに住んでいますが、古いマンションで内装に不明な点があります。壁が剥がれ落ちて鉄筋が見えていたり、ベランダの手すりが剥がれてさびていたり、トイレが壊れていて水が流れ続けています。
  • マンションの管理状況に不安があり、大家さんが駐在ではないため連絡が滞っています。ただし、たまに連絡の封筒がポストに投函されることから、全く来ていないわけではないようです。
  • 大家としての管理義務の範囲や連絡すべき箇所、自分で業者を呼んで直すべき箇所などについて悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kajyumiya
  • ベストアンサー率64% (48/74)
回答No.1

不動産業者です。 まず家主には、家賃を受け取る権利と、入居者へ生活できる部屋を提供する義務があります。 家賃を貰うからには、キチンとした部屋を提供しなくてはならないという事です。 では、キチンとした住宅とは? 今回の質問で明らかに家主が直さなければならないのは、(3)のトイレです。 いくら古い建物・家賃が安いといっても、トイレがまともに使えなくては、生活に支障がでます。 しかしそれ以外の(1)(2)(4)については、生活に支障があるレベルでなければ、家主の修繕義務というほどではないですね。 もちろん、壁が剥がれ危険だという状態なら別ですが。 古いマンションというのは、どうしても錆や汚れも残ります。 それにあわせた賃料設定なら、生活に支障がでないレベルなら仕方がないともいえます。 ちなみに、トイレ以外でも自分で直す場合には、家主への連絡は必要です。 まぁ、権利だ義務だと書きましたが、(1)(2)(4)についても家主さんに交渉してみてはいかがでしょう? 外壁やベランダなどは、大規模工事になるかもしれませんので、近隣入居者にも声をかけるなど、皆さんで言った方が効果があるかもしれませんね。

tomopma
質問者

お礼

なるほど!すごく納得しました!ありがとうございます。さっそく家主さんと連絡を取ってみます! ありがとうございました(^^)

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