• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士さんと依頼人?家族との連絡・金額についてなど・・・)

弁護士さんに依頼する際の連絡や費用について

このQ&Aのポイント
  • 弁護士さんに依頼する際の連絡方法や費用についてまとめました。依頼人について、連絡方法の制限、着手金の金額についての疑問を解消します。
  • 弁護士さんに依頼する際に気になる連絡方法や費用について説明します。依頼人について、連絡可能な時間帯、着手金の詳細についてお答えします。
  • 弁護士さんに依頼する際の連絡方法や費用について解説します。依頼人の役割、連絡可能な時間帯、着手金について詳しくお伝えします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

あなたが持っていた情報(罪名・被疑事実のアウトライン・単独犯か共犯か・接見禁止が付いているか否かなど)を聞いて、その弁護士は、「見込み」と断った上で、今後どうするか、弁選をもらいにいつ警察に行くか、家族・奥さんに対してしてもらいたいことは何かなど大筋について説明しましたか? していないとしたら、残念です。また、やる気があれば「その日のうちに警察に弁選を持参し接見しています。 もう、行ったかどうか確認されるべきです。 被疑者弁護では、専門家である弁護士としては、事案の中身と被疑者の前科の有無を聞くと、ほぼそれが公判請求を免れないものか、それとも不起訴で終わるか、あるいは略式で処理できるかなど、かなりの確率で見通しを立てられます。 60万円の着手金なら、弁護士は「事案簡明な場合ではない」として、戴いているはずです。 弁護士は、いろんな人がいますし、色々な肩書きをつけている方もいます。しかし、それらはバロメーターにはなりません。 依頼人は、被疑者ご本人です。 時間外連絡のために、弁護士の私的な携帯の電話番号を聞くべきでした。60万支払う相手が、教えたくないなどと言ったら、「ではあなたには依頼しないから、着手金を返せ!返さないなら弁護士会に申し出る」と言えばよろしい。 捜査弁護で家族が不安になっている心情を考えず、教えないと言うことはサービス業であることを忘れている馬鹿者です。 60万・・・、普通も撤廃前の着手金報酬金規定では、前述した通り、事案が複雑ないし難しい事件である場合の金額です。 委任契約書を作りましたか?弁選上の依頼者である被疑者ご本人ではなく、あなたとの間でのものです。なければ作らせなさい。 罪名・行為態様・家族との接見禁止がついているかどうか、年齢・前科の有無・職業・弁護士事務所から逮捕勾留されている警察署までの遠近、これらが分かれば、ぼったくられているのかどうか判断できます。

chiezob
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速、携帯の番号を聞き出しました。 『人間ですし、知識もありません。事務的に言葉を並べられても理解できません。毎日不安しかありません。せめてもっと感情をこめて話してください!』 といってやりました。 接見禁止はついておらず会うことも出来ました。 なかなか携帯もつながりませんが、そのこともまた 不安になると言い、それからは折り返し連絡が来るようになりました。 委任契約書というのはもらっていませんが、 一般的に言う値段表のようなものは初めに 見せられました。いただいていません。 いただいても多分難しい言葉で書いてあったりするんでしょうが、すぐに請求してみます。 接見したときの報告書などはFAXで届きます。 確かに、複雑ではありますがそこらへんが素人なので どの程度複雑なのか理解できません。 いつも弁護士が行く時間が、夜の9時以降で終電までの間というのが、多少気になります。 弁護士さんのお仕事は忙しいというのは、素人ながら 分かりますが、留置所の警察官の方や、同室の方に ご迷惑がかかるのではと・・・。 そういったことから、たいした金にならないから動かないのかと・・・又不安になります。 a_little_for_you様のご回答をいただき、 勉強になりました! これを期に、色々と知識を得ようと思いました。 回答してくださいまして、ありがとうございました!