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火災保険 日本興亜損保の「フルハウスロング」について
日本興亜損保の「フルハウスロング」で契約された方、又は保険の代理店様に質問します。 現在火災保険(35年一括)を選定中なのですが、あいおい損保の「ホームプラス」と、日本興亜損保の「フルハウスロング」で迷っています。 最もキーになっているポイントが「新価特約」なのですが、あいおいは「新価」と明言され、興亜損保は「新価」は長期商品に付加出来ないと言われました。 しかし興亜損保の「フルハウスロング」のパンフ裏面の「お支払する保険金の主な内容」を読んでみると、 「次の偶発的な事故により保険証券記載の建物に損害が生じた場合、その再取得費用に基づき算定した損害額を損害保険金として-以下略-。再取得費用とは、同一の額、用途、規模、型、能力のものを再築するのに要する額をいいます。」 http://www.anshinmy.com/service/fullhouse/frame.html とあります。これがいわゆる「新価」ではないのでしょうか? 興亜損保の方のお話では、「長期で新価を付けると、建物が老朽化した時に故意に放火を起こしたりする可能性があるから、一年毎の短期契約に新価特約を付け一年毎に建物の査定を行いその査定額を上限として支払います。」との事ですが、これなら「時価」と変わらないですよね? 矛盾を感じつつも保険代理店さんがおっしゃる事なのでそれ以上も聞けずここで質問となりました。納得させて頂ける方是非ご説明をお願いします。
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noname#13482
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noname#13482
回答No.3
- go_go_go
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回答No.2
お礼
回答ありがとうございます。 うーん、この保険代理店さん一抹の不安が・・・。私ももっと聞けば良いのかも知れませんが、何を聞けば良いのかも分からず。(^_^;) 「フルハウス」と「フルハウスロング」の違いを聞いても「短期商品か長期商品の違いで、補償内容に違いはありません。」とおっしゃいましたが、それさえも怪しく思えてきました。(笑)