日本興亜損保の新車特約（車両新価特約）について

質問

先日日本興亜損保代理店から自動車保険を勧められましたが、そのうち新車特約について５０％以上の損害が発生したときの代替取得自動車の条件は現在所有している自動車と同一の自動車（製造中止であれば後継車）でないと特約が使えませんと説明を受けました。他社の新車特約代替取得車種条件に同一でないといけないといった規定はないと思うのですが、ご存知の方がいたら至急教えてください。

回答No.3

donbe-

最初は同一でなければなならないと、解釈していましたが、おとどし新車特約をつかうことがあり、新車に買い替えましたが、まったく別の車種でＯＫでした。
あなたの代理店のように、顧客に説明しましたが、損害サービスに確認したところ代替車は何でもよいとのことでした。
買い替えは条件ですが、同一規定はないと思います。
保険会社により、違いがあるかもしれませんね。
代理店の勘違いも考えられます。
新車特約付帯は、２００万前後を目安に考えてます。＃１さんの回答にありますように５００万の車に新車特約はどうでしょう・・・？
付帯むこう３年間程度ですから、また保険料も３千円～４千円ぐらい？？だったかな（但し新車割引が付きます）　ですから高いとみるか安いと思うか、それはあなたの判断
軽四なんかは是非付帯すべきですね！！

回答No.2

noname#13482

代理店の方がどのような発言をしたとしても、保険金の支払いに関する事柄は全てやっかんで判断される事になります。

その商品の約款がないので確認はできませんが、この場合の新規取得車は契約者と同一（イコール）ではなく、あくあでも「同程度」とするのが一般的だと思われます。
約款（通常証券と同時に郵送されます）を確認されるか、週明けにも保険会社に直接問い合わせてみてください。

なおこれも一般論ですが、この特約はあくまでも契約車両が保険事故により５０％以上の損害がでて、代替車を取得する事が条件になっています。事故になって「もう車は乗らない」という場合は機能しません。

回答No.1

noodle

この特約は最近付保されるケースが増えていますね。ただし、条件や約款の内容は各社それぞれですからよく説明を聞いて納得のうえで契約されたほうがいいでしょう。

質問の回答ですが
＞現在所有している自動車と同一の自動車
というのは、保険金額を設定するときの計算条件の事です。同じ車種でもグレードによってかなり価格差がありますよね？その元になるのは被保険自動車と同じでなければダメですよ。という意味です。次に買う車も同じでなければなりないという意味ではありません。(最後は約款で確認してくださいね)

最近の自動車修理費は高額ですので、この特約の意義はあると思いますが、それは購入する車種によると思います。例えば100万円くらいのクルマなら修理見積50万で新車になる訳ですが、500万のクラウンだと見積250万必要な訳で、そんな事故は滅多に無いですから保険料も無駄になるケースが多いかなと。それに、見積もり250万以上の事故で身体が無事という事も無いでしょうから新車どころでは無いでしょうしね。