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家事の時間とこつ

私は家事が余り得意ではない主婦です。(一応、専業主婦ですが、週4日程の午前中は出かける用事があり、夫の仕事の手伝いで急にpcで文章等を作る仕事も入る。小学生が3人いる5人家族)。家事を上手に行っている人、特に前は苦手だったけど、今はとても良くなった、あるいは得意になったという方に是非教えて頂きたいと思います。どのような時間帯にどの位の時間をかけて(時間の部分はできるだけ具体的に)どういうことを行っているのか。また、以前苦手だった人は、どのようにそれを克服したのかそのこつを教えてください。お勧めの本もあればそれも教えてください。出かけることが多いと言っても、突然客さえ家に上げられないなんて早く改めたい!!(これでも、独身の時は、親の大切なものを私が預かるよう、お願いされるほどだった・・)

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  • ベストアンサー
  • juel
  • ベストアンサー率27% (42/155)
回答No.2

何よりも掃除が簡単に済み、きれいに見せるには、収納だと思います。多少のお金、労力は惜しまないようにしてます。必要のないものは表に出さない、いらないものは家に置かない、です。用途ごとに完全に分類して、物の定位置を決め、使った人が簡単に戻せるようにします。特に来客のある部屋はホコリが積もってしまうような物、必要のないものは表になるべく置かないようにします。スペースを見つけて足りない収納場所を広げていくことも大事です。掃除機や、はたき、雑巾がけにしても、物が溢れているよりは時間も短縮できますし。あと一日で全部やろうなんて無理だから、曜日を決めて、することを決めてもいいんではないでしょうか。 玄関から廊下、来客がある部屋までを朝やって、それ以外は夕方に回してもいいと思います。洗濯などもうちは夜やってます。人に見られる可能性のある所は朝、それ以外は夕方など時間がまちまちでもいいと思いますよ。食事はうちの場合だと、品数を増やすのは大変だから、その分、一品の料理の中に多くの食品を取り入れるようにしています。(見た目でごまかしています(。。;)) 朝は最小限ですませ、残ったことは空いている時間や次の日に回してもいいと思います。3人のお母さんじゃ大変なのも理解できます。家族の目、周囲の目を欺く(?)為には、収納と料理がポイントかと思います。あとは手を抜いても、ばれないと思いますが。これくらいしかわからないのですが。頑張ってください

Charming
質問者

お礼

 ありがとうございました。確かに,我が家は結構物が出ていて,物もあるようです。もともと親の家で,親の物もまだ残ったりしているのですが,もう少ししたら,それも無くなりますので少しは良くなるかもしれません。全く何もない家に引っ越してきたのではなく,既にいろいろなものがあったところに引っ越してきたので,そこから整理しなくてはいけないけど,めんどくさがりやなところもあるので,やろう,やろう,と思っているうちにかなり経ってしまったという感じです。  一度,リビングをフローリングに替えるために改築したことがあり,終わった直後,家具などをどけていたので,その部屋にほとんど物を置いていなかったあのすっきりさはとても気持ちのいいものでした。収納と整理,物を見せない,持ちすぎないということですね。

その他の回答 (3)

noname#5522
noname#5522
回答No.4

#3です。補足の内容を読んで驚きました!ずいぶんしっかりされてるお子さんなのですね! ただ、やはり学年があがるにつれ腰が重くなるのはありますね。ただ逆に高校生くらいになると子供も大人になって、手伝ってくれるようになるかもしれませんね。(かくいう私がそうでした) 後はものをすっきりさせることが課題のようですね。うちはいらないものを一まとめにして、オークションに出品しました。(衣類も含めて)意外なものに値がついたり、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなりましたよ。多少時間がかかってしまうので、それまでになかなか片付かないのが難点ですが・・・。 お客様が来るときは「開かずの間」を作っておくと便利です(笑)。とりあえずそこに放り投げこみます。 あと毎日の手順を決めておくとやりやすいようですね。なかなかそのとおりにはいかないですが、目安として・・・。 がんばりましょう~!

Charming
質問者

お礼

返事が遅れてすみません。ちょっと自慢!!してしまいますが、2番目も、幼稚園の年長さんの時に既にレセピーさえ書いておけば、一人でカレーとかシチュウなど簡単なものを作れました!!ただし、にんじんは太く、2時間もかかっていたので、涙ぐましいものでしたが(見ていて、代わってあげたいくらいかわいそうに思ったけど。本人のボランティア)、本人は料理が好きだったので、(それに、こずかい150円がもらえた)平気だったようです。そのこは今、一番宿題が多いので、そっちにかかりきりがおおいのですが。 後「開かずの間」は、我が家では今まで当たり前でした。でも、子供がまだ小さい時、悪気無くして「うちにはもう一つ部屋があるんだよ」と自慢気にそこをお客さんの前でがらっとあけてしまったことがあります!ものをいれてしまっても、結局忙しいのと面倒なのとで何日間もそこはそのままが続いたので、それはやめました。というより、その部屋を長女が一生懸命に片付けて、自分の一人部屋として占領してしまったので、よかったのです。 やはり、「めんどくさがりや」という、私の性格も直さなくてはだめなのでしょう!!長くかかるかもしれませんが、自分なりに少しずつ努力しています・・・!

noname#5522
noname#5522
回答No.3

私は今は働いてないですが・・・働いてるときはそれなりにこなしていた自分が不思議です。子供の保育園の送り迎え、子供の世話(まだ1歳)、自分の弁当も作って・・・。ただ、掃除だけは手を抜いてました(笑)。 やはり一番手を抜けて、しかも死ぬ訳ではないのが「掃除」だと思います。アレルギーの子がいるとそれもきついですが、掃除機のとこを普段はフローリングワイパーにしてみたり、コロコロの粘着テープでしたり。昔ながらのほうきも早いですよ。 食事はレトルトなどを使えば簡単にはなりますが、栄養の点などが気になりますので、時間があるときにフリージングをされてはいかがでしょう? 洗濯は今は全自動であれば勝手にやってくれますもんね。 ただ、お子さんが小学生なら、そろそろお手伝いをしてもらってもいいお年頃なのでは?お母さんが楽をするためではなく、きちんと大人になってから出来るように、今から「自分のことは自分でやる」と言う癖をつけておいたほうがいいと思います。洗濯物も干したりたたんだり位なら、出来ますよね。お掃除だって出来るはず。(うちはまだ1歳ですが、洗濯物とか干させてますよ。もちろんまだ今は後で私が治す羽目になりますが・・・) ただ、子供にでも簡単に出来るように、家の中をすっきりさせることはしておいた方がいいでしょうね。私は物を減らしただけで、ずいぶん掃除やその他のことがしやすくなりました。冷蔵庫の中も、余分なものは買いだめないようにしてます。 まずはご自分だけで溜め込まないように分担することではないでしょうか。

Charming
質問者

補足

コメントありがとうございます。我が家は一番上が小6ですが、実は、その子が3歳の時からお手伝いはしてもらっていました。その子は、私が数年前、仕事と学校の本部の役員その他もろもろであまりにも疲れていて朝起きれなかったとき、朝食まで作ってもらっていたほどです!!でも、小6、特に2番目の小4は宿題も有り、学校も遅くなるので、今はせいぜい、ローテーションで夕食の手伝いと風呂掃除、その他に自分の洗濯物をしまうくらいです。小額の小遣いでつって、家の回りをはいてくれたりもしますが、問題は、確かに物が結構あって、子供たちも散らかしっぱなしというところでしょうか。一番下の小1は良く聞いてくれますが、小4や6になると、腰が重くなったり、言うことをだんだん聞いてくれなくなります・・・。子供たちが学校に行っている間は散らかったりしないので、一番ほっとする時間です。もう少し、物を処分して、すっきりさせる必要がありますね。

  • pilulu
  • ベストアンサー率13% (4/30)
回答No.1

「山崎えりかの節約生活のすすめ(だったかな)」を読んでいて、こんなことが書いてありました。家事は、全部いっぺんにやるのではなく、曜日ごとにやる日をきめるのです。例)日曜;布団を干す 月曜;照明器具や窓をふく 火曜;火の周りの掃除(ガスコンロ) 水曜;水周りの掃除(お風呂、洗面所、トイレなど) 木曜;フローリングの床や畳の掃除 金曜;家計簿をつけたり銀行回りなどの用事をする 土曜;玄関、下駄箱の掃除・・・それぞれの曜日にちなんだ用事(日曜はお日様をイメージして、布団干しとか)をするので、忘れることなくできそうだし、定期的に掃除すとにもなるので、家の中も清潔に保てると思います。(といってもついつい私はさぼってしまいますが) あと、イレイン・セントジェームスの「人生を複雑にしない100の方法」という本はおすすめです。具体的な家事の方法というよりも、いかに余分な家事や、物、些末な用事をなくして、心身ともにシンプルな人生を過ごすか、みたいなことが書かれていて、なるほどー合理主義的なアメリカ人っぽいな、と思いましたが、これは一読する価値ありです。参考になったかどうかわかりませんが・・・

Charming
質問者

お礼

ありがとうございます。私も,「節約生活の勧め」,読みました。なかなかいい本ですよね。でも,もう一つのはまだです。私は小さいころ,向こうで育った元帰国子女で、いまだに考えが向こう風のところがあるので,意外と自分には合う本かもしれません。今度読んでみたいと思います。

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