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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吹奏楽で使っているTAMAのドラム)
TAMAのドラムの特徴とは?
このQ&Aのポイント
- 私の通っている学校の吹奏楽部で使っているTAMAのドラムには特徴があります。
- シェルは木ではなく何かの集材で、バスドラのホールからは灰色に近い白色のシェルが見えます。
- バスドラムのフロントヘッドはクリアーやエボニーではなく、当時のTAMA純正のコーテッドで、メーカーロゴは黒色です。音楽の先生は90年前半あたりのものではないかと言っていますが、ドラムの手入れが行き届いておらず、プレートがさび付いていて名前がわかりません。
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多分、70年代後期~80年代初頭のインペリアルスターではないでしょうか? この頃のインペリアルスターはウッドシェルですが、内面にホワイトグレーのコーティングが施してあります。 パっと見た感じではウッドシェルに見えないかもしれません。 私が通っていた中学校の楽器庫に眠っていた古いドラムも、内面コーティングされたインペリアルスターでした。 キレイにメンテナンスしてやったら、いい音で鳴ってましたよ。
お礼
詳しいご説明ありがとうございます。 早速調べさせていただきます。 ちなみにフィニッシュはクリーム系に近いホワイト です。 私の中学校のドラムもヘッドは当時のままなので 決してきれいな音ではないのですが、TAMA特有の“軽く叩いてすごく鳴る”という感じです。