• 締切済み

妊娠して、2件の病院へ行きました。

昨年8月繋留流産をしました。今回2月24日に来るはずの生理がなかったので、1週間待ち検査薬を試してみた所、陽性でした。 3月7日に近くの産院へ行き超音波検査をしたら「妊娠6週目、赤ちゃんが確認できたら、写真あげるね」と言われ、喜びました。来週またくるように言われたのですが、その間無痛分娩ができる産院を探していて見つかったので、3月14日に無痛の方の病院に行って見ました。そこでは「5週に入った所ですね。4月11日にまたきて下さい」と言われました。 前回流産をしたので、お腹の中で育っているのかどうか、不安にかられ、同日最初に行った病院に診察をしてもらいに行きました。そうしたら「ん~~、7週目に入るのに、赤ちゃんが確認できないなぁ~、多分これがそうだと思うんだけど・・・来週超音波を見て、胎嚢の大きさが変わっていなければ、たぶん今回はだめだろう・・・今の所、5分5分としか言えないなぁ~、もしかしたら、不育症かも知れない」と言われました。 最初の病院は、3月21日の週で成長していなければ駄目。 2件目の病院では「5週目ですね。4月11日にまたきて下さい」このずれ方は、どう考えたらいいのでしょう? また「今回も駄目かもしれない、不育症なの??」と思うと、泣けてくるのです

みんなの回答

  • zasawaqa
  • ベストアンサー率20% (292/1436)
回答No.3

 胎児心拍確認の時点で正確な週数と出産予定日が決まるようなので、それまでは月経周期や排卵のズレなどで誤差が出ることもあるようです。  めでたく妊娠確定となるか、それとも逆の結果になるかは、まだ今の時点では医者にすらなんとも断言できないのが実情のようなので、特に体調に異変が無い限りは次回の診察まで待つしかありません。  もちろん、それまでに何か気になることがあれば電話で相談してから診てもらうことも可能です(私も心配で何度も何かと理由をつけて診てもらいました・笑)。

  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.2

昔は、最終月経の初日を0週0日として、妊娠週数を決めていました。 ところが、これは、「ちょうど2週間後に排卵があった」という完全28日周期であることを前提にした数え方なんです。 排卵から次の生理までは14日、誤差も±2日程度と決まっていますが、前回の生理から排卵までは日数が決まっていません。だから、この数え方だと、誤差が発生する人の方が多いのです。 そして、最近は、人種や性別に関わらず、受精後○日は○ミリメートルの大きさになるっていうのが分かってきたので、こちらの方法で妊娠週数を決めることが多くなっています。 ただ、最近は妊娠検査薬のおかげで、胎児も胎嚢も小さすぎて見えない時期に、妊娠していることが分かるようになりました。 だから最初のうちは、最終月経から数えた「仮の妊娠週数」を言われることがあります。 正直なところ、最終月経から数えた妊娠週数に、胎嚢の大きさを照らし合わせて、「小さめだなあ」「なんで胎児が確認できないかなあ」という発想になってしまうのは、私としては「ちょっと待て……」です。 さらには。 胎児は、エコーで正確に大きさを測れる位置・大きさにいるとは限りません。 大人だって、カメラに向かって体を斜めにするとスリムに見えたり、下から見上げるように写すと大きく見えたりしますよね。 妊娠超初期は、検診のたびに、出産予定日が変わることは、珍しくありません。 私もそうでした……中には、「そこから逆算した時期には、夫と何もしておりませんが?」というのまで、ありました。 3月14日に行かれた病院の方が、最終月経から数えた妊娠週数に、胎児の大きさを無理矢理あわせることもなく、安心できるような気もします。 質問者さんのご希望の、無痛分娩をしているんですよね? 心配せずに、赤ちゃんを信じて、その無痛分娩の病院の方にまた行ってみてください。 (万が一の場合も、あなたが納得できるような説明があるような気がします) どうしても心配なら、4月11日を待たなくても良いのですよ。4月11日というのは、「何も心配や異常がなければ、それまで来なくて良い」という意味なので。 #心配ごとのある妊娠超初期の妊婦さんを、「こんな事で、来たのですか?」と追い返す病院は、良い病院ではありません。

chi-taro
質問者

お礼

「4月11日を待たなくても良い」んですね。 少し安心しました~。 実は最初の病院で来週成長していなければ早めに対処した方が良いと・・・言われたんです(ショックでした) 無痛の産院で4月11日にきて下さいと言われたので、それまでがんばろうと決めたはずなのに、色々考えてしまう自分がいました。 いざとなったら、予約前に行ってみればいいんですよねっ。ありがとうございます。

  • gagambo
  • ベストアンサー率41% (136/331)
回答No.1

こんにちは。 妊娠週の数えかたはいろいろあるので、 どれをもって正しいとするか私にはわかりません。 以前は、最終月経の開始日を1週目とカウントするのが主流でした。 つまり、月経周期が30日の人と50日の人で、 妊娠時期が違うことになります。 30日の人と50日の人とで、 排卵日までに2~3週のひらきがあるからです。 排卵日を基準に考えることもあります。 これなら月経周期の長短があっても、 だいたいみなさん同じになります。 ですが、排卵日はあくまで予測でしかありません。 前述の最終月経開始日のように、 「この日からカウント」というわけにはいきません。 つまり概算になります。 また、胎嚢の大きさから○週目とすることもあるようです。 ですが、胎嚢の大きさからだけでは不育の場合や確認しづらいときに、 週数が曖昧になってしまいます。 ですから、この方法単体で判断することはないみたいです。 最終月経開始日や排卵日を加味しての推測になるでしょう。 いまのところでは、医師の言うとおり5分5分なのではないでしょうか。 上記に挙げた3つ目の判断方法だと、 時間をおいて測ることで、育っているか育っていないかがわかります。 医師もバカではないので、どれかひとつだけで判断することもないでしょう。 わからないなら、納得いくまで説明させましょう。 不安がいっぱいで泣けてくるお気持ちも察しますが、 質問者様の身体は、質問者様だけのものです。 ほかの誰とも違うから、 もし不育症だと判断されても、 ほかの不育症の人と同じではないのですよ。 ほかの誰よりも好転するかもしれないし、 ほかの誰よりも暗転するかもしれません。 不安はあくまで、周りから押し寄せてくるものです。 自分の中で作るのは、プラスの気持ちでいてくださいね。 私は10代の頃から婦人科にかよっています。 婦人科といっても妊孕科なので、 ちょっと特殊な雰囲気です。 私の自慢は、ただ慌てるだけの患者じゃないところです。 私は、私ですから(^-^ お説教くさく、しかも長文になってしまいました。 落ち着いて、それでいてしっかりと今後対応なさってください。 それでは。

chi-taro
質問者

お礼

「不安はあくまで、周りから押し寄せてくるもの」全く、その通りですよね。 5分5分にかけて、なるべくプラスで過ごせる様にしたいと思います。

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