オーファンドラッグの論文
オーファンドラッグに対するFDAの認可が尋常じゃないという文章をよんでます。
natureの 3 apl. 2014 の Newsの記事です。
(1)Like a cancer cell, the definition of lymphoma has been dividing.
がん細胞のように、リンパ腫は広く分類されてきた。
と訳すのか
がん細胞のようにリンパ腫の定義は簡単にはいかない。
なのかどっちなのでしょうか。
定義が分配されてきたということはつまるところ詳細なまでにわかってるよ。
という意味なのかがん細胞みたいにdefiningするのは難しくdividingなのか。
ここでのdivideがいい意味か悪い意味かで悩みました。
(2)The 1983 Orphan Drug Act was intended to give drug companies generous incentives to develop products that might not otherwise seem to be worthwhile investments.
の might not otherwiseの訳仕方がまったくもってわかりません。
1983年のオーファンドラッグの定義では製薬会社に新薬開発を奨励するために意図されたが、これは投資の価値がある可能性を求めていたものではない。
的な感じでとらえたのですがやはり上記の場所が訳仕方がわかりません。
(3)And because drug applications for common diseases are stagnating, one of the FDA’s main revenue sources is under threat.
ここのunder threat は危機にさらされていると訳したのですが
FDAの一般薬品に対する認可の母集団がそもそも激減していて資金源が調達できないよ。
という意味でとらえていいのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。なるほどスリムってのも大事ですね。VmaxはV型エンジンだからですかね。でもネイキッドよりローな感じがします。