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洋皿にのったごはんの食べ方
昔習ったテーブルマナー(洋式)についてお尋ねします。 ごはんを食べるとき、右手にナイフ、左手にフォークを持ち、フォークの背中にナイフでごはんを載せて口に運ぶよう、教わったのです。 フルコースのディナーに行くと、日本人はみんなそのようにして神妙に食べていました。 そうしないと、ものを知らない人間だ、と思われるような風潮がありました。 あんな、曲芸のようなごはんの食べ方を、一体誰が教え始めたのでしょうか。 今でもたまに、そうやって食べている人をみかけます。 あれはいつごろ、誰が言い始めたマナーなのか、ご存知の方いらっしゃいませんか。 そして、今、テーブルマナーの教室では、ごはんの食べ方はどんなふうに指導しているのでしょうか?
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お礼
おもしろく拝見しました。 ありがとうございました!