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日本とブラジルのパイプ
今さら?って思う方いるかもしれませんが、よろしくお願いします。 Jリーグ発足時から、ブラジル人やけに多いですよね?そこで幾つか質問なんですけど 1.どういう過程で、ブラジルとのパイプを作ったのでしょうか?その割には、日本vsブラジルの代表戦が少ない気がします。 2.海外リーグの移籍金を見ると、Jリーグがそんなにお金をだしてるように見えないのですが、なぜ偉大な選手や監督が日本に来たもしくは来てるのでしょうか?
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下記のサイトのSTORIESの中にある「1967年のネルソン吉村」と、「セルジオ越後とフジタ」を読んでほしい。 日系ブラジル人たちの活躍が日本とブラジルのパイプにつながる。
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- tlsm
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回答No.2
ブラジル人が多い理由は只単にブラジルに、良い選手が多いからでしょう。 それに加えて安いということもありますね。 ブラジルは給料が安いんで、金は欲しいけど欧州に行けない選手がブラジルよりは給料の高い日本に来ます。 パイプがあると言うよりはお互いの利益が合致したからブラジル人が多いんでしょう。 偉大な選手いるとおっしゃってますが、現在ははっきり言って偉大と呼べる選手はいません。 そういう選手がいたのは何年か前までで、そのころ日本には金がいっぱいあったからスーパースターを獲得することが出来たんです。 ちなみに現在、石油などで金持ちの多いカタールが昔のJリーグのように名選手を集めています。
質問者
お礼
確かに最近のJリーグというより、少し前のJリーグに偉大な選手や監督多かったですよね。 また昔のように有名な選手が日本に来てほしいものです。 カタールが少しうらやましい気がしました。。。 返答ありがとうございました。
お礼
返事が遅くなってすいませんでした。 参考URL拝見させていただきました。 パイプの過程が詳細に書かれててとても参考になりました。 セルジオ越後って、ただのサッカーファンじゃなかったんですね。しかもW杯3回もでてるなんて・・・ この事が一番驚きました。 返答ありがとうございました。