• 締切済み

お金のために苦しい

お金のために見栄のために苦しいです。 しかしお客さんに見るからに傷もの物件を不当な価格で売らねばならない状況がでてきそうです。  会社の表向きのイメージと裏のイメージは恐らく全く逆だと思います。どうして求人広告はこうもイカサマみたいなものが多いのでしょうか?  世の中全て偽善で成り立っているのですか?  お金を多く持っている人間は皆上記の事を平気でするのでしょうか? 真面目な人間は皆貧乏なのでしょうか?  自分が物凄く見栄っ張りな人間だと言うことを最近よく分かりました。こういう状況に遭遇したらどうしたらいいのでしょうか?  韓国の人気女優が自殺し お金のために苦しい と書いてありましたがなんとなく分かります。  自分は馬鹿です。どうしようもないクズという事を認識しました。父も昔家族がいなかったら会社を辞めてるといいました。  恐らくこういう事?なのかなと思いました。自分にではなく、お客様にマイナスな事を会社のため、自分の保身のためにしなければならない事が、延々と続く。  これが人生でしょうか?滅茶苦茶な文章ですいません。何かよろしくお願いいたします。  お礼が書けなかったらすいません。  

みんなの回答

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.3

お久しぶりです。元気そうでなによりです!(苦笑) お金は困りものですよね。。。。 誰の言葉か忘れましたが「誰も必要としていないものを、それを必要としていない人に売るのが商売だ」というような言葉もあるんです。 これは無理からぬことだと想います。 だって、もう最低限の衣食住が足りてしまえば良いワケですから、みんなが渋チンになってしまっては、経済が動かなくなってしまうんです。 ですからTVCM、雑誌等の情報で煽ったり、何の価値もないものをさも価値のあるように幻想を抱かせて売るしかなくなってくるんです。 (ブランド商法なんて幻惑商法ですよね。。。) で、stevensさんの会社の社長や会社関係の人たちも、 きっと、必要でもないものにお金を払っているハズです。 これはお互い様なんですよね。 お金というのは社会の血液のようなものですから、いろいろなポンプを使って押し流さないといけないという側面もあるんです。 まあ、あまり強引で悲惨な方法でなければ、ある程度の商売はやむをえないと想います。 お金という血液を社会に還元するためにも。

noname#119854
noname#119854
回答No.2

物件から推測して不動産会社にお勤めなのかしら。 求人広告がいかさまだということを考える前に貴方がもったイメ-ジと会社本来の姿が異なったのではないでしょうか。物件がお客さんからみて見るからに不当な価格で売らねばならないことを苦しまれるようですがまずお客様がその物件を気に入って買うのでしたら価値観に任せる以外ないのです。見るからに傷物物件であることなら買う側が判断する求める価値観に任せることです。もっと端的に申し上げれば貴方が宅建主任であり重説の説明にあたり嘘の記述又は故意に記入すれば責任もありますが、不当な価格に関しては購入者の判断です。どんな点が不当なのかをどうしても購入者に伝えることの方法は社員である貴方にもアドバイスや考慮点を購入者にする方法も一考です。 私の夫も不動産業をしてますが、販売に当たり、物件のリスク点も含めて説明いたしますが、まずリスクも利点も含めて購入の判断は買い手にゆだねることです。売り上げを貴方の成績につながっている為に売ることの責任に苦しまれるならお勧めできないご自信の考えを述べられることです。「会社として売るのが仕事なのですが・・・・私は・・・・」でよいと思うのです。固定資産税その他で購入者が判断する方法もあります。世の中は偽善で成り立ってはいません。偽善で成り立つ仕事は長続きもしなければ信用もなくなります。韓国の女優の死に関しても、記事のみの理由だけではないはずです。死んでゆく方には推測できない何かがありますし、それを押測れないのではないでしょうか。(報道のみでは判断しないようになされては。噂に過ぎませんし)  貴方が馬鹿でも屑ないことは確かです。正しいか正しくないかに苦しむこと騙す事に悩むぐらいなのですから。お父様が会社がイヤになった時、やめたいと思ってもやめれなかったのは家族の生活の為だったのでしょう。(終身雇用時代でもあり)どう選択されるかは貴方の問題ですが妥協できないようなら他の仕事を探すことも方法です。  宅建の免許で独立する方法もあるでしょう。主人は東京で学生のとき手痛い思いを不動産会社にされていますが「今不動産のイメ-ジを変えたい」と30年前会社を始めました。自己資金も少ないので貧しいときにはそれが一番資金の要らない仕事でしたから。業者のような張り紙もしないで30年チラシなしでも仕事をしております。30年前土地を買った方も家を建てた方も今でも会社に盆暮尋ねてきます。下請け業者も倒産や廃業でない限り変わっていません。人件費を考えれば仕事も大変なのです。私が一緒に仕事をしていて人件費の心配なく信念を曲げずに仕事をすることができても収入がなく苦しいときもありますし,その時思うのは自分も手に職あるのに・・と不満にもなります。悶々と悩まないで よく雇用者と話してみてはいかがですか。その上で判断してください。これが人生でしょうか。貴方の人生です。「暗闇に文句を言う前にまずマッチを吸ってみることです。」スペインの方に教えられた一言を貴方に送ります。仕事に信念をもっている社長に出会えますように。悪い人より良い人のほうが多いのですから。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.1

働く事には、ある程度対価を得る為に、偽善や欺瞞が伴う事は致し方ないことです。(例えば、スーパーで品物をより新鮮に見えるようなランプを使う。例えば、セールと称して元の値段を上げて表示する。など) しかしながら、相手を対して対象を偽っていたり、実際には無い付加価値が有るように見せる商売は長続きしません。 だから、ねずみ講やマルチ商法はある程度の期間だけしたら、また別の対象を立ち上げます。 stevensさんの仕事がなんなのか判りかねますが、明らかに法に抵触するのであれば、発覚を恐れて日々を過ごすよりも直ぐに辞められた方が精神衛生上無難だと思います。 確かに今はどこも不景気ですが、探せば胸を張って出来る仕事は有ります。もちろん、得られる報酬はそれに見合ったものとなり、貴方個人の能力に応じたものになる筈です。 そして、もうひとつアドバイス。 大概の職場では「お客様第一主義」の方針が取られている筈です。しかし、一方で利益を出さねばならぬので、営業力や企画力で顧客の数を増やすか、単価を上げて利益を確保しようとします。(サービス残業は経費を節約して全体の利益を確保しようとする事です。) つまり、大抵の仕事では顧客満足度を挙げる事で信用を勝ち得てリピーターになってもらい仕事の回転で利潤を得るのです。顧客の満足と自分達の満足。 このバランスがとても重要でどちらかに偏ってはその仕事は成り立ちません。経営者はそのバランスを見極めるのが役割だといっても過言で無いでしょう。 貴方は今使われている立場で、自分達の満足の為に動いている面だけがよく見ていて精神的に辛いのかもしれないし、実際、詐欺的な手法を取る職場なのかもしれません。 しかし、自分が生きる事はもともと何かの犠牲の上に成り立っているし、また、何かの役に立っているのです。それは全ての万物がそうだと思います。 もう一度、貴方の置かれている環境を客観的に見つめられて、その環境が貴方にとって居心地のよい場所なのか?の観点で評価され、それにふさわしくないのであれば、環境を変えられる準備をされたなら如何でしょうか? 最後に。お金は天下のまわりもの。僕はそう思っています。今はとても厳しいので、欲しい物が有っても買えない状況が何年も続いています。しかし、僕はこうして生きているし、貴方とこうして意見を交わす事が出来るのです。 僕の幸せ感にとって、お金は生活に変化を与え、ちょっと潤いを与えてくれる要因のひとつでしかないのです。

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