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全期と更新・・・よくわからなくなりました。
はじめまして 26歳独身、会社員です。 よろしくお願いいたします。 現在日生の生きるチカラ(がん重点タイプ)に加入しているのですが、プルデンシャルの保険に変更を考えているのですが・・・ 現在の内容ですが ・死亡高度障害 一時金1490万 総受取4300万 ・3大疾病 200万 ・身体障害 200万 ・成人病 5000円 ・ケガ等 1万 ・がん入院 5000円 ・終身 10万 ・保険料約13000円 44歳更新時約4万円 64歳時更新年払い50~60万 プルデンシャルの設計書は ・死亡高度障害 4100万(60歳で0円になるような下がるタイプ) ・成人病 5000円(80歳まで保障される) ・ケガ等 7000円(80歳まで保障される) ・がん入院 1万(80歳まで保障される) ・終身 500万 ・保険料約18000円(60歳まで一定)60歳以降約4000円 日生担当者と話をしたら、保障額が年々下がるのは子供が生まれたりのことを何も考えてない保険だと言いまして、その年々下がる保障額を増やしたいなら保険料は増えるわけですから生きるチカラの更新型と変わらないといわれまして、確かにそうだなと思いました。 若いうちに終身はいらず44歳の更新時等に終身部分を増やしてその他の特約を減額、解約し保険料があまり高くならないようにすればいいと言われました。「何故そんなに何十年先どんなになるかわからないのに今から終身のことを考えるのですか?」と強く言われました。 日生の更新時にグン!と高くなる保険料を払えるのかが心配なのと(高額な掛捨て金がもったいないと思いまして)、保障が一定か年々下がるかどちらがいいのかと(一定の方が良いと思うのですが)、プルデンシャルのには3大疾病が付いてないのが心配です。 日生担当者と話たら保険がわからなくなりました・・・ 保険を変えるかは自分次第なのですが、全期・更新(プル・日生)について助言を頂けたら幸いです。
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読んでいて確かにどっちもどっちという気がします。 お客のことを考えたプランかどうか一長一短ですが、 独身者に何の保障が必用かということを考えて下さい。 どちらも成績(手数料重視)の提案のような気がします。 終身が多い方が貯蓄性は有利です。 一般論では 1.入院の保障 2.がんで健康保険を使えない場合の保障 3.所得の補償 4.万一の場合の葬儀費 その他の心配として将来の年金対策 3大疾病はがん以外は支払い条件を確認してみて下さい。簡単にでる訳でありません。初期ガンもでないのでガン保険を考え直す方が良いでしょう。 掛け捨ての死亡保障はお子様ができるまで不要です。一つリスクがあるとすれば、その時期に病気で加入できないというリスクです。 終身保険は貯蓄性がありますから、将来年金に移行できます。 入院+がんであれば終身保障(同じ保険料で)月4000円代で加入できます。 入院60日型の補償は止めた方が良いと思います。80歳までの保険料と支払い限度日数を比べてください。 ながい補償ということであれば所得補償保険というものもあります。 よーく考えて下さい。 保険というのは目的でなく補償のための手段です。
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- hotnight2005
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様々な意見がありますが、 まずは自分で保険の勉強をして 保険の外交員の意見に惑わされること内容に することです。 あくまでも、保険の外交員は自分の価値観(時には 自分の利益)で保険を提案してきます。 それと自分に必要な保険というのは必ずしも 一致しないはずです。だから、2社だけで面談せず、 10社でも20社でも自分で呼びつけたり、訪問したりしてなにが自分にマッチしているのか勉強されたらいいと思います。
お礼
そうですね。現在勉強中です。2社だけでなく数社を比較してどんな保障が自分に必要か合っているか等 検討してみます!アドバイスありがとうございました
- go_go_go
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どっちも、どっちって感じでしょうか? 日生は更新型で、65歳までに1300万円払って、65歳以降は、10万円の終身保険とガン入院の5000円しか残らないとんでもない代物、、、 終身保険は、解約金がたまる保険です。 いわば貯蓄と補償を兼ね備えたものです。 いざというときには、解約や契約者貸付が受けられます。 今の保険はほとんど掛け捨てですから。。 プルも独身のあなたに3600万円の逓減定期保険。 30歳位には子供ができてたらって、想定でしょうか? どっちがまともかといえば、プルでしょうか? しかし、26歳で月1.8万円は払いすぎでしょう? アフラックのエバーハーフ入院日額10000円(保険料で3500円くらい)とオリックス生命のロングターム7で500万円(保険料で6000円位) こんな組み合わせでいいのでは? 結婚したら、定期保険を必要な期間買い増しすればOK。
補足
色々生きるチカラを調べたら、おっしゃるっとおり65歳以降はこれだけ?と驚く内容なんです・・・いっぱい払ってきたのにと思います。けど日生レディーが言うには見直し時期に終身を増やせば問題は一切ない!と力強く言ってました。けど終身増やせば保険料も増えるし払っていけるのだろうか?と思います。それならプルの方にしてもう少し月額を減らす設計にしようかとも思います。 アフラック、オリックスの組み合わせ、定期の買い増しのアドバイスありがとうございます
- SGORIGORI
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#1さんの考えには私は異論があります。 確かに「先のことはわからないのに・・・」はわかりますが、終身保険は掛け捨てではありません。途中で解約してもお金が戻ってきますので、掛け捨てよりはましと思われます。また、お金を残す相手がいないのならば、自分の葬式代と思っていてもよいのではないでしょうか? 私ならば、終身保険と医療だけをお勧めします。 現在は高い保障はいりません。結婚、子供の誕生と、生活環境は常に変わります。その時に保障を追加すればよいでしょう。 ただしN社の更新型はお勧めしませんし、P社も結構強引なところがありますね。 我々業界の人間であれば、N社のオバサンとP社だったら、間違いなくP社をお勧めしますが、今回の強引さには、私もお勧めしてよいものか、とは思います。 ただ他社を非難するつもりはありませんし、もう少し他の保険会社にも相談して見られたら如何でしょうか? 何もどちらか一方に限定する必要もないでしょう。
お礼
お返事ありがとうございます! 終身は掛捨てではないですね はい!貯蓄というような考え方でとらえるとよいですね? 確かに終身は無駄にならない掛け金ですね。しかし若いのに葬儀等の先のお金の事を考えるのも・・・ #1さんとの両者の考えはわかりました。 自分の人生を考えて計画して組み合わせる。自分次第ですね・・・勉強不足で「てきとう」に保険に入ってた自分が悪いのですが。。。 アドバイスにあったようにこの他の保険会社にも相談してみようと思います。 アドバイスありがとうございます
- namnam6838
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死亡保険金は、質問者さんが亡くなることで困る人のために残すものです。 亡くなることで経済的に困る方はいらっしゃいますか。 独身とのことで、おそらくいないのではないかと思います。 その場合、生命保障は不要です。その分を貯蓄したほうがお勧めです。 生命保険は、保護対象の状況が変わったときに見直します。 具体的には、結婚・子どもの誕生・住宅の購入・子どもの独立です。 結婚して妻ができたらそのための保障、子どもができたらそのための保障を追加なり増額なりしていきます。 いつ結婚するか、いつ子どもができるのかもわからない状況で保険をかけても意味がありません。 「何故そんなに何十年先どんなになるかわからないのに」はその通りです。だから今は不要なのです。 昇級・昇進しても、保護対象は変わらないので、見直しの機会ではありません。 (しかし昇進昇級すると保険外交員が寄ってきますね・・) 独身の時は、葬儀代程度として県民共済(事故死亡1,000万円・病気死亡400万円で月々2,000円)程度でいいのではないでしょうか。 逓減するタイプの保険は合理的です。ただし子どもの独立(おそらく子どもが22歳になるとき)がゼロになるような逓減がいいでしょう。いま、質問者さんが何歳になったときに子どもが22歳になるのか予想がつきません。なので、今時点ではこの保険も選択できないということになります。 保険料は年をとるごとに上がっていきますが、若年のときにはいるとその分支払回数が確実に多くなります。支払総額を計算してみてください。
お礼
早速のお返事ありがとうございます! 確かに独身なので終身はいらないですね~。。。 でも、前はBig・Youという商品で何年か毎にボーナス金がもらえてまして死亡時1000万だったのが、生きるチカラに組みなおしを勧めら変更したら終身10万になってたので・・・ふに落ちないところが^^; 話脱線してすみません。 共済も併用するのもいいですね! アドバイスありがとうございます
お礼
お返事ありがとうございます。 3大疾病の条件に当てはまるには相当な重度にならないとだめなんですね。日数とか色々条件ありました。独身の私に必要な保険と必要額等、大変ためになりました。 アドバイスありがとうございました。