ガンダムｓｅｅｄディスティニーの疑問

質問

ガンダムｓｅｅｄディスティニーの疑問がいくつかあります
１　ブルーコスモスってなんですか
２　ラクスクラインはなぜ偽者と本物がいるのか
３　初回にガンダムをうばった３人組は何者なんですか
４　議長とレイザバルの関係はどういう関係ですか
　　抱き合ったりしてたんですが
５　本物のラクスはなぜ暗殺されそうになったんです　　か　そして暗殺しようとしたのは何者なんですか
以上ですよろしくお願いします

回答No.1

dondafull · ベストアンサー

順番に回答させてもらいますと、

１　遺伝子をいじくった人間をこの世界から抹殺しようとしている団体

２　ラクスのカリスマ性を利用するために、デュランダル議長が偽者を登場させた

３　地球軍の特殊部隊のメンバー。薬物による能力強化を施されている

４　まだ、明らかにはなっていない（はず）

５　ラクスによりザフトが一つにまとまる事を怖れ、暗殺をしようとしたのなら、ブルーコスモス
本物が死んでしまえば、偽者が本物として扱われる事を狙った暗殺ならば、議長が犯人では？

回答No.3

memoko

２番と５番だけ
ラクス・クラインのお父さんはザフトのプラント連合最高評議会の前議長でした。彼女は歌姫としてプラントで人気があり、崇拝者がたくさんいました。SEEDでも、ザフトを裏切って独自の行動をとった彼女に賛同して行動をともにした同士がたくさんいます。
その影響力を、今の議長も利用しようとしましたが、本人を懐柔する事はできないのでニセ者を立てたのでしょう。軍の士気をあげるためには、現議長の思うとおりに発言するラクスが必要なのであり、自分の考えを述べる彼女ではありません。
だから、新しい彼女のお披露目が成功したあと、本物を暗殺にきたのだと思います。

回答No.2

ceeda34

物語の進行上、まだ判明してない部分がありますので、私がわかっていることと、その他推測で書きます。
＞１　ブルーコスモスってなんですか

遺伝子操作された人類コーディネーターを、「自然摂理に反し存在してはならない」と主張する過激派の団体です。
創設はアズラエル財団によるものが大きく、大西洋連邦の実質的な支配者です。前作SEEDではムルタ・アズラエルがその盟主でした。現在はロード・ジブリールが盟主です。
いろいろな地域で、コーディネーターに対してテロ行為を行っています。

＞２　ラクスクラインはなぜ偽者と本物がいるのか

いずれ開戦すること見越したデュランダル議長が、そのラクスのカリスマ性がいずれ必要になると判断するも、本物が手元にいないためやむなくニセ物を用意したと思われます。

＞３　初回にガンダムをうばった３人組は何者なんですか

ブーステッドマンと呼ばれる強化人間です。薬物投与などで強化されており、ＭＳの操縦などがナチュラルに比べて格段によくなっている。ＳＥＥＤでも３人出ていました。しかし、彼らは一定時間ごとに薬物投与が必要なようですが、今回の３人はどうでしょう？なにか特殊なカプセル見たいなのに入ってましたが・・・。
所属は地球軍ですが、ネオ含めてブルーコスモスから遣われたようです。

＞４　議長とレイザバルの関係はどういう関係ですか
　　抱き合ったりしてたんですが

これは判明してません。わかったのは二人とも仲がいい（笑）ということだけです。
ただ、レイとネオは何か因縁がありそうで、この因縁を作り上げた人物として、議長が何か関係してるのでは？
議長は遺伝子工学にも多少の知識があるそうで・・・
クローンなんかも詳しいのかも・・・

＞５　本物のラクスはなぜ暗殺されそうになったんです　　か　そして暗殺しようとしたのは何者なんですか

これもわかっていません。ただ、暗殺部隊はコーディネーターで、ＺＡＦＴにしかまだない新型ＭＳで来たことから、ＺＡＦＴ特殊部隊であることは間違いないでしょう。
ということはラクスクラインが、ニセ者であることがバレるのを恐れた議長が命令したのが有力です。
実際にラクス本人含め、アークエンジェルの乗員もそう思ってるようでしたし、議長もオーブから逃げ出した後のラクスの行方をアスランに尋ねてますからねぇ

以上こんなところですが参考にしてください。