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「機動戦士ガンダムSEED」について質問させていただきます。

「機動戦士ガンダムSEED」について質問させていただきます。 SEEDの登場するラクス・クラインの母親についてです。 「コーディネーターは死ぬような病気にはかかならない」というセリフがありますが、 ラクスの母はすでに病死したとされています(「僕たちの好きなガンダムSEED」より)。 これは矛盾なのでしょうか? ラクスはプラントに住むコーディネーターで歌姫としてメディアで活躍し、 その父はプラントの政治に関わっています。 その点から考えてラクスの母がナチュラルとは考えにくいのですが…。 独自に考察でもかまいません。回答よろしくお願いいたします。

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  • mizukiyuli
  • ベストアンサー率34% (1106/3224)
回答No.1

確かに矛盾ですね。しかしSEEDシリーズは行き当たりばったりなところが多く、他にも矛盾点が山のように存在します。 なのでそれを追求したとしても「とある事情(政治的な理由など)で病死という発表にした」というオチになると思います。 ラクスは第二世代なので、母親がコーディネーターであったことは確かです。 優れた種であるはずのコーディネーターは出生率の低下を招くなどいろんな問題を抱えているので、 ・基本的に死ぬような病気にはかからないが、先天性の病気は防ぐことができない (遺伝子異常によるものなど、要は失敗) ・原因不明の不治の病は避けることができない(何しろ原因が不明なので ・妊娠出産によるトラブルは防ぐことができない などの可能性もあると思います。

sakura-ume
質問者

お礼

回答ありがとうございます! なるほど、すでに遺伝子レベルで病気をかかえていたなら在り得ますね。 ラクスの母はラクスに哲学的な言葉を残しているのもあり、ラクスは母似かもしれません。 ラクスも病死など、しなければいいのですが… 完璧ではないですね、コーディネーターも。 妊娠中の母体が不安定であるからこそ人工子宮を生み出したわけですし。 まだまだ謎は深まりますね。 では、ありがとうございました!

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