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大学生活って、、、
今度受験生になる高校生です。 正直、大学のことがよくわかりません。 1、サークルって楽しいんですか? 2、文系は授業の出席をとらないときいたのですが 3、ずばり大学にいって楽しかったこと、よっかったこと、嫌なこと をおしえてください! すいません、たくさん聞いてしまって
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- rasu_k
- ベストアンサー率32% (21/64)
短大卒(10年前)の♀です。 1.楽しいです! テニス同行会とお遊びサークル掛け持ちしていました。学園祭もサークル単位で参加してとってもいい思い出になっています。もちろん、色々な人の集団になるので、人間関係等のトラブルもありましたが。。。 2.小さな短大だったので、しっかりと出席をとられました。大学とはちょっと違うと思います。もう少し融通がきく授業もあると思います。 3.なんで大学にしなかったのかと後悔しています。 ・長~い長~い春休みがあること ・勉強も大切だけどど授業を通して教授や大学院生など人脈、仲間が出きること ・合宿やサークル活動など大勢で楽しめること ・就職時の職種が増えること(最近は大卒が普通になってきているので) 大学生の生活は私の経験ではなく、主人の学生生活を見ていて、の感想です。 大変なことも楽しいこともあると思いますが、学生生活ひっくるめれば、楽しいです(短大も)。具体的に上手く伝えられませんが、社会人となった今、勉強よりも大学を中心に生活し、経験をすることが大切だと思ってます! 受験勉強もつらいと思いますが、思いっきり勉強するのもなかなか無いと思います。楽しく自分に負けることなく、がんばってくださいね☆
- toppo2
- ベストアンサー率30% (34/113)
こんにちは。 私は現在大学1年ですが、高校生の時同じことを思っていました。 そうですねー・・・大学、いざ入ってみないとよくわからないものです・・・ (1)楽しいです。大学は決まったクラスとかがなくて、授業によってメンバーが変わるので、メンバーがある程度固定されたサークルは友達を作ったり、そこで飲みに行ったりして新鮮!! 違う大学の人とも知り合えますし。 これはなかなか貴重です。 あと入社試験とかでサークルで学んだ経験とか話すといいそうで・・・それは4年の先輩に聞きました☆ (2)質問者の方が男の人か女の人か分からないのですが・・・ 女子大は割とカッチリ出席を取ります。 ウチはかなり厳しいです。 東京の大きな有名私立とかは割とゆるいらしいよ~という噂も聞きますが、それも実際、その大学に行ってみないと分かりません。 学部学科によると思いますが、大学に行って出席して授業を聞かないと、本末転倒なので、出席取ろうが取るまいが出席はしましょう・・・テストの時大変です(苦笑) (3)大学はクラスがないので、初めは高校の時の団結力とかそうゆうのが恋しくなります・・・それが嫌なこと、かな? 大学に行って楽しかったことは高校より自由が増えるので(何せ校則がありませんから)自分の好きなことがいっぱいできることです。 バイトとか・・・あと服装とかも。 1日に6時限とか7時限とか決まった時間割はないので、自分の予定に沿って色々遊んだりバイトしたり、どこかに行ったりできるので、それはかなりいいですよ~。
- mocha-sugar
- ベストアンサー率38% (106/277)
2年前に大学を卒業した「経験者」です。確かに高校生の頃って「大学」の イメージがいまいち掴めないんですよねー。受験生ですか、頑張ってくださいね。 1、サークルについて 私は少し体育会系の入ったテニス同好会に入っていましたが、一言でいうと 「なくてはならない存在」でしたね。もちろん楽しいことばかりではなく 人間関係に悩んだり、テニスの成績が伸び悩んだりと辛いこともあったし バイト代は合宿や会費にほとんど消えていくし、大変でもありました。 でも自分の4年間を賭けるだけの価値はあったと思っています。仲間がいたからです。 今でもそのサークルでの同回生や先輩とは付き合いがありますし、仕事で悩んだり プライベートで悩んだりした時も相談に乗りあえる、貴重な友人です。 2、授業の出席確認について 私の場合(文系ですが)はほぼ出席をとられましたね。大教室だからと 油断していたら、ひとりひとりに紙が配られて名前を書くように言われ ・・・しかもいつ紙が配られるか分からないから早退も遅刻もできない(汗)。 「代返」ってよく聞いて妙に興味があったんですが、一度も経験ありません^^; ただこれは大学・講師(教授)によっても違うので一概には言えません。 3、大学生活のよさ、悪さについて 良かったこと、楽しかったことを一言で言えば「4年間の猶予をもらった」 ということです。社会へ出る前の猶予期間ということです。 一旦働き出せば自分の好きなことばかりする、ということはできません。 これは勉強も遊びも恋愛もそうです。 私は高校時代、英語の勉強に一生懸命になるあまり、やり続けたかった部活 (テニス部)も辞め、休日も放課後もあまり遊びに行かず必死に勉強していました。 もちろん英語が好きで自分で選んだことではありましたが、大学に進学する時 「大学では高校時代できなかったことをしたい」と思って進学しました。 もちろん勉強は大事です、学生ですから。でも今まで犠牲にしてきたものにも 大事にするものはあったと思ってましたから・・・それを手に入れるために。 結果としてテニスを4年間続けることができましたし、多くの「一生付き合える」 友達もできました。それが大学時代の良かったことですね。 一方嫌なこと・・・「お酒の付き合い」が増えたことが辛かったくらいかな? 私はお酒一切ダメなのですが、サークルやゼミなどでコンパがあると 勧められてしまうので・・・まあ断ればいいだけなんですけどね(笑)。 4年(短大であれば2年)は長いようで短く、また非常に濃い年月です。 在学中に成人になり、子どもから大人になる・・・その過程で何を考え 行動するか・・・ただボーッと過ごすのではもったいなさ過ぎます。 勉強が学生の本分、勉強だけしてればいいなんてことは言いませんし思いません。 楽しいことも辛いこともいろいろ経験して、社会へ出る前の「自分」を探し 作っていける生活を送って欲しいと思います。 ・・・まずは受験生、頑張れ~!^^
- bluepanda
- ベストアンサー率18% (23/127)
私の場合では 1→楽しいです。大学はクラスがないので、高校までと違ってただ勉強しに行くだけでは友達はできにくいです。なのでサークルなどに入って気の合う友達と1つの目標に向かって頑張ったり、みんなでワイワイ騒いだりすることで友達と思い出を作りました。 2→大学や学部によると思いますが、私の行っていた大学ではほぼ100%出席を取ってました。 3→楽しかったことはサークルです。夕方から夜までみんなで飲み続け、酔いつぶれ、街中をブラブラ徘徊し、合宿所でザコ寝し、朝太陽のまぶしさで目が覚め、家に帰り風呂に入る。ケンカしたり付き合ったり、事件が起こったり人が辞めたり・・・ドラマのような生活を毎日していました。 よかったことはサークルを通じて人脈が広がり、いろんな人と出会えたことです。 嫌なことは大学が田舎にあったので、街中にあったらもっと楽しめただろうなということくらいです。 大学で思ったことは、楽しめるかどうかは全て「自分次第」ということです。 多くの人は受動的になんとなく過ごし「もっと○○しておけばよかった」と後悔します。 積極的に動くことでやりたいことができる場所だと思います。
- junsato
- ベストアンサー率12% (84/657)
1、サークルに限らず、楽しさは自分たちで作り上げるものです。 楽しいものが置いてある。という場所ではありません。 2、教授の考え方、大学の出欠基準にもよります。 代返もあり、サボりもあり、バレなきゃなんでもありです。 が、何よりも自分が取り組む姿勢が基準になりますね。 3、4年間の自由時間。どう使おうがその人次第。 1、の答えと同じ。 失敗しても間違えても、もう誰も自分を叱ってくれる人はいません。 大人の判断が出来ない人は、大学生には向いてません。 一生の友達は、この場所では見つけにくい。 一生の友達は、やっぱ中高生時代かな?
- TOMOYA0910
- ベストアンサー率52% (9/17)
こんばんわ、この春卒業する大学生男(文系)です。 大学生活が終わろうとしている今、この4年間を振り返ることがしばしばあります。楽しかったこと、嫌なこと色々思い返すんですが、やっぱりこの大学の4年間は人生において特別の時間じゃないかな思います。 俺はサークル活動とはちょっと違って、その大学の卒業アルバムを製作する委員会に入りました。体育のクラブ活動のアルバム製作バージョンと思ってください。時には遊び、時には仕事。ここでは書ききれないほどの貴重な体験と思い出ができました。こうした経験が就職活動にも役立ちましたし、その後の自分を変えてくれました。大学の授業で習ったことより役立つことと思っています。 こうやって思える大学に来れたことは自分自身たいへん幸せに思っています。大学自体は飛びっきり有名大学というわけではないですが、入学してよかったです。俺が思うのは、大学生活を無駄に過ごさないで欲しいということです。大学に入ってからでも人生はいくらでも変えられます。自分自身の問題です。別に目的もないと思ってるんなら、大学で見つけてほしいです。見つけるには色々なことにチャレンジすることです。 熱くなってしまいましたが、こんな感じです。自分に合った大学を探してみて。参考になったらうれしいです。
- la-luna
- ベストアンサー率37% (36/96)
大学によってかなり異なると思いますが、私の場合(国立大学・文系)を参考までに。 1.サークル 自分に合った(雰囲気、仲間、人間関係が重要)サークルを見つけられればとても楽しいです。 大学は、高校までの学校と違ってホームルームがないので、一部の少数学部を除いては、学部の授業だけで親しくなるのは至難の業です。 ですから、サークルで大学での人間関係が大きく左右されます。 ただ、毎日夜遅くまで活動してバイト代の大半をつぎ込むようなハードなものから、月に2・3回ふらっと集まってしゃべるだけ、といったものまで様々です。 こればっかりは、やってみないとわからないですね。 2.授業 大講義(受講生が多い講義)はあまり出席をとりません。効率が悪い上に、他の人が代わりに返事をしたり出席簿に記入して誤魔化してしまう確立が高いためでしょう。 逆に言うと、試験での点数が重要になるということです。 ちなみに、私が受講した講義のなかで出席を取ったのは小数のゼミやゼミ形式の講義、語学くらいでした。 3.よかったこと 高校までとは全く違う概念で勉強(というか学問)というものを捉えることができるようになったことでしょうか。 高校までの勉強は、ルールを学ぶ、覚える、あたえられた課題をこなす、といった受動的なものでしたが、大学では授業の形式から試験の方法、問われる内容、勉強への取り組み方など、あらゆる面で違ってきます。 サボろうと思えば、試験前日に徹夜すれば単位も取れます。逆に、自分で一生懸命取り組めば、どんどん広がっていきます。 特に文系は論述試験が多いのですが、きちんと勉強すればいくらでも答案を書くことができます。体系的に知識を組み立て、それを自分の力で表現する。これまでとは全く違う、きちんとした「学問」というものの一部を垣間見た気がします。