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彼女がとても痛がります

初めまして。 彼女とHしようとしたんですが、挿入しようとするととても痛がります。誰でも最初はそうだと思うんですが我慢してもらえば良いんでしょうか。指だけでもとても痛がってしまって。僕は処女の女性とは初めてでどうしていいか・・。 何度かやっていれば気持ちよくなるものなのでしょうか。 彼女の方も落ち込んでいます。 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • bakutei
  • ベストアンサー率26% (27/103)
回答No.9

スマタってご存知ですか? あの形を使ってセックスすれば 挿入度合いも低く彼女の恐怖心も 少なく且つ、貴方も達することが出来るでしょう。 徐々にセックスや挿入に対しての恐怖感を解いて いくしかないでしょうね。 実際僕の妻の場合は半年間掛かりました。

  • ROYFF
  • ベストアンサー率38% (117/304)
回答No.8

色々な回答が来ているようですが、理屈ではない世界ですので、自分の経験から。 彼女(今の女房)も、婚約後数ヶ月の間同じ状況でした。 初めは余り濡れなかったのが、少しずつ気持ち良い、と言うようになり、最後は特に意識する事なく達成できました。  この間の形としては6-9(シックスナイン)が中心でした。  30分とかそれ以上の時間続けられるし、それでもやっぱり入らなければ、最後は男の発散を手伝ってもらう事で満足感も共有できした。 ご参考になれば。

noname#226
noname#226
回答No.7

vwgolfさん。こんにちは!y-hiroと申します。そうですか・・痛がりますか。私も皆様たちのご意見と同じなのですが「女性側の緊張感が ”挿入” を妨げている原因」の一つではないかと思います。彼女が初めてなら、なおさら、「キャ~ハズカシ~どうしよう?(鼓動がドキドキ)」こんな感じではないでしょうか?(違ったりして) 多分ですね、「女性自身を他人様が”なになにをする”」みたいな環境に慣れていない・・・当たり前か! 私からのアドバスとしては 「起承転結」 です。 (1)起・・「雰囲気作りです。」ホテルに行くのも、部屋でやるも、まず、「今日はHするよ・・心の準備!ヨロシク!」と彼女に気づかせるような雰囲気作り。彼女側からすると「今日はあるな(・・Hが)少しドキドキ」 (2)承・・「リラックス作り」です。お互いが裸になったからといって双方が緊張してはいけません。また、裸だからといって彼女に襲いかかってもいけません。まずは、「リラックス」です。横になっている状態なら、腕枕でもしてあげながら「本当は俺もドキドキしてるんだ。」みたいに少し話し掛けながら、残りの片手は 「頭から胸まで」を ”なでなで”・・・vwgolfさん。あせっちゃダメ! (3)転・・「七転び ”八立ち”」です。”承の段”にて「なでなで、もみもみ」を行なうことにより男性側も女性側もある程度準備OKになってきます。特に男性側は「強烈なる ”入れたい欲望” が頭を過ぎります」でもダメです。vwgolfさん。まだダメです!「七転び ”八立ち”」の言葉通り「一度立った男性自身が、また、ショボン!」今度は「胸からオヘソまで」でもう一度立たせる。(愛撫する場所が変われば元気もりもり・・)--この繰り返しを ”七転び” と言います。--簡単に言いますと「時間をかけて彼女をいたわる・・すぐ結論を出すな)みたいな感じです。”転の段”でのポイントは「必ず、女性側の現在の状況を確認すること(本当に準備OKか、まだまだなのか?・・声で、肌で、そして、指で確認)です。 (4)結・・「セミが成虫になるかのごとく自然に」です。これは、”セミ(男性)”、”その抜け殻(女性)”に例えています。セミが成虫になる時、その殻から出ようとします。想像してみて下さい(殻を女性に見立て、男性が上になっている状態。)セミは、本当にゆっくりと状態を立てて抜け出ようとします。男性側もゆっくりと上半身を起こし準備します。(上半身が起きれば ”支点”が決まります。)”起承転”まできていると女性側も ”力が抜け” 優しくネ!の気持ちが芽生えてきています。さあ・・結です。セミは、ゆっくりゆっくりと上体を起こし 「羽根」を広げる時には ”一気に殻から羽根を出します・・羽根を出すときには自分の殻を必死に掴んでいます”男性側も徐々に状態を立て「結合部分を確認」し彼女の手でも掴みながら「一気に腰を入れましょう(大腿筋と腹筋に力をこめ)」彼女は多少痛がるかもしれません。そんな時はしっかりと手を掴んであげてください。・・・vwgolfさん。大丈夫です!挿入できます。「入った」からといってすぐに動いたらいけません。彼女を抱きしめ「お互いが余韻に浸る」くらいの気持ちで最初は充分。 私にも経験があるのですが 「女性は心を開かないと、身体は開いてくれない(ほんの少しの不安が心を閉ざす)」ですから、「痛いから・・」であれば、その時は「最後まで行かなくてもいいよ」くらいの気持ちがあれば絶対上手くいきます。vwgolfさん。ファイト!イッパッツ! この様なアドバイスは「書いた本人だけ」とは思わないでこの中から少しだけアレンジしてみて下さい。

  • kenkenkent
  • ベストアンサー率30% (565/1854)
回答No.6

私は医者ではありませんし、女性でもありませんので自信は無いのですが・・・。 セックスの時の痛みと言うのは、かなり個人差があるみたいですね。 指を入れられるどころか、触られるだけでも痛いと言う娘もいますし、 最初から全く痛まずに、気持ち良かったと言う娘もいます。 処女膜と言うのは、薄い膜ではなくて、かなり厚みのある肉壁状のもので、 そこに小さな穴があり、その穴を押し広げながら挿入するので、 裂ける時に痛かったり出血があったりするものだそうです。 ただ、中には生まれつき、その穴が無い娘なんてのもいるらしいですし、 また、処女膜がものすごく厚くて、経験を積んでも痛い娘もいるらしいです。 とりあえず、彼女がそう言うトラブルを抱えていないとすると、 やはり、初めての緊張で身体に力が入っているからかも知れません。 愛撫にじっくり時間をかけて、まず指1本からクリアして行くか・・・。 あと、まさかとは思うんですが、指を痛がると言うのは、 vwgolfさんの爪が伸びてるとか、そんな事は無いですよね? やはり敏感な部分らしく、ホンのちょっとの爪や、ささくれなどでも痛がる娘がいます。 そんな場合私は、指よりも柔らかい舌を入れてみてますが。

  • kuma-o
  • ベストアンサー率64% (819/1271)
回答No.5

私も最初の頃は指を少し入れられるだけでも痛かったです。濡れてはいたのですが、慣れていなくて体が緊張していたのだと思います。 そんな感じだったので、しばらくの間は無理に挿入をしたりせずにイチャイチャしたりということをしていました。 で、そういうことをしているうちに、指を入れられても大丈夫になってきたし、そしていざSEXした時も、少し痛かったけれど、怖くもなかったし安心してコトを終えることが出来ました。SEXしているうちに段々と痛みも少なくなってきましたし。 だからvwgolfさんも、挿入することよりも、まずは彼女の体をリラックスさせてあげることを第一にしたらどうでしょう。#3の回答にあるように、あせらずにゆっくり時間をかけていくのがいいと思います。

noname#24736
noname#24736
回答No.4

最初は潤いが足りないせいもあると思います。 ローションなどを使ってはどうでしょう。 下記を参照してください。 http://mediscope.jkk.hitachi.co.jp/jirei/jirei_75.html http://www.harasawa.co.jp/newpage6.htm

  • Hiro-N
  • ベストアンサー率32% (56/175)
回答No.3

男が回答すると、下世話なものになりがちですが; ”東京大学物語”という小学館ビックコミックスピリッツ連載の漫画によると、”処女は上(騎上位)の方が開ききって入りやすい+女性自身がペースをコントロールできてよい”だそうです。   所詮漫画のことですから、なんとも・・。 単行本最新刊(32?)あたりに載ってました。 ○アドバイスは皆様と同様です。  長い付き合いになると期待して、”最初は苦労したよね”などと語り合える思い出作りとおもって、ゆっくりステップアップしてください。  一緒にお風呂に入るとか、クンニを長くするとか。 一生挿らない処女はいませんから。 お気楽にすることです。

  • yori110
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.2

まずは、彼女の緊張をほぐすことだと思います。SEXをするというより、抱きしめるとか、マッサージをし合うとか・・・・ 挿入するとき、緊張して体が固くなってませんか? 「入れると痛いかも?」って思うと、無意識でも緊張するものです。十分に彼女の体と心をゆるめてあげて下さい。そうすれば、濡れて挿入しやすくなります。 間違っても彼女が罪悪感を持つようなことをしないであげて下さい。

  • imajin
  • ベストアンサー率35% (14/39)
回答No.1

やはり最初のうちは痛いのは当然だと思います。 私も最初は痛くて、するのはいやだったのですが 一つになれるという気持ちで、我慢をしていました。 でも、3ヶ月くらいたつと、自然に大丈夫になります。 男性の方は、女性の体が挿入しやすくなるように 女性がよく濡れるようにするしか、今は方法がないと 思います。それから初めは激しく動かさず、「大丈夫だよ という安心するような言葉をかけてあげてください。

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