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石井ってヤンキースに移籍しないのですか?
R・ジョンソンがヤンキースに移籍しましたが、その時に石井一久のヤンキース移籍が噂されましたが、その話は消えたんでしょうか?。 石井氏は今年もドジャース?。
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当初はヤンキースはDバックスからジョンソンを獲得する代わりにハビア・バスケス投手とエリック・ダンカン三塁手とディニー・ナバーロ捕手をドジャースに放出し、そのドジャースからショーン・グリーン一塁手兼外野手と、ブラッド・ペニー、イェンシー・ブラゾバン両投手がDバックスに、石井一久投手がヤンキースに移籍。(文章どおりに図に描いてみるとわかりやすいですよ。) このような8選手が絡む超大型三角トレードが合意寸前だったのですが、グリーン選手のドジャースとの契約には本人が追認しないとトレードできないというノートレード契約が盛り込まれており、Dバックスへの移籍に難色を示したために、この大型契約は全て白紙となりました。 その後、どうしてもジョンソンが欲しいヤンキースはハビア・バスケス投手、ブラッド・ハルセイ投手、ディニー・ナバーロ捕手を交換相手に3対1のトレードでジョンソンを獲得しました。 ちなみに最初の三角トレードを白紙にした張本人であるグリーンは結局「熱心な誘いに心を打たれた」とか言って、Dバックスへ移籍(マイナー選手4人との交換で)。最終的には三角トレードとそう変わらない内容となった。 というわけで、石井は最初のトレード構想には登場したが、決定となった再構想には登場しなかったためそのまま残留という形となったわけです。
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大型三角トレードが破談になって、移籍も無くなりました。 後はjohnnyさんが言ってる通りだと思います。 http://www.major.jp/news/news20041221-4644.html http://www.major.jp/news/news20041222-4667.html
石井投手は今年もドジャースです。しかし、昨年終盤の成績から、現在のところ先発投手陣としては5番手を争っている状態で、今後スプリングトレーニングで結果を残さないと開幕はマイナーからということもあり、また、トレードにだされる可能性もあります。
お礼
昨年ローテーション先発で二桁挙げてもマイナーへの危機があるというのにはメジャーリーグの厳しさを感じさせられますね。 好不調の波がもっと少なければ信頼も得られるんでしょうがね~。 ありがとうございます。
お礼
彼の為にはもっと投手陣の厚みの薄い球団へ移籍してもいいと思われるんですがね~。 ありがとうございました。