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奥田民生の2カポ位置でのDコードの押さえ方は?
奥田民生の広島市民球場ライブDVDを見ました。 その中の「The Standard」なんですが、カポ無しでカポ2のキーを弾いているようなんですが、このときのDコードはどこを押さえているのでしょうか? 大変な押さえ方でなくって、普通のDとあまり変わらないような押さえ方に見えるのですが、映像ではっきりとは見えませんでして・・・。 宜しくお願いします。
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おはようございます。DVD最高ですよね!tamcoも拝見いたしました。 さて、ダード(笑)についてなんですが、 キーはE♭を使ってます。 カポを使うとしたら3カポになります。 民生さん自身はギターを半音下げた状態で弾いてます。 なので、Dの押さえ方で実際の音はC♯(またはD♭)の音になります。 あ、ちなみにDコードの音では確か(音的にはCだと思います)バレーコードで抑えてると思います^^ 4フレット目のB♭のような抑え方で。 回答違ってたらすみません。
お礼
あぁ、ご覧になっている方がいて良かった・・・感謝です!ありがとうございます。 ですね、DVD良かったですよね。ホントこの人の個性的なのにうまくまとめてくる楽曲能力には改めてすごさを感じます。多くには受け入れられにくい個性さならどうとでもできるけれど、多くに受け入れられる個性というのはなかなか出来るものじゃないですよね。 さて、ご教授の点、よくわかりました。 なるほど、全弦を単に半音下げれば確かにちょうど同じフレット位置関係になりますね。 自分の場合、素直に半音下げもせずプレイしていて、それだと最初のコードはにカポ1でDになるのですが、半音下げの民生弾きだとEで弾いてるようですね。 弾きやすいですし映像でもどうやら似た位置みたいだし、無理にD式で押さえると4フレットにまたがっちゃうし。 なるほど、半音下げだとこんな弾き方が出来るんですね。勉強になりました。 自分は面倒くさがりなのでチューニングを変えるのがおっくうで・・・ ( 笑 )