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カポタストの音楽理論って?
久しぶりに質問させて頂きます。 先日カポタストを購入し、実用しているのですが、 わからない事があります。 実際に現時点でわかっている事は、 *1フレットずつ半音。2フレットで全音変わる。 *Bm等を引く時には2カポしてAmとして引けばBmの音になる。 *オリジナルキー(原曲)がCの場合、2カポすればキーがDに変わる。 ここまではサイトを調べてわかりましたが、以下がわからない点です。 その曲のキーがCの場合。 2カポにカポを取り付けるとします。 そしていつもと同じようにCコードを押えるとしますよね? 0カポのCと2カポのCはC→Dに変わるという捉え方でよろしいの でしょうか? 例えば、スピッツのチェリーのようなC→D→Am→Emというコードは 2カポする事によって、D→E→Bm→Fmとキーが変わるという 事でしょうか?(同じように聞こえますが、Dキーに変わったという 事ですよね?) 2カポして、Dコード、Eコード、Bmコード、Fmコードを押えなくては ならないというわけではないですよね?(音が違うので、違うと思いますが・・・) 非常にわかりにくいと思いますが、理論にお詳しい方、 私でもわかるレベルでお答え頂ければ幸いでございます。 よろしくお願い致しますm(_ _)m
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お礼
ご回答ありがとうございます。 少し、複雑ですが理解できた気がします。 並びもギターではなく鍵盤で考えていました。 1フレットからABCDEFGAという並びで並んでいるんですね。 同じ音を出すためには逆から考えるんですね。 同じコードで変わる音は→という風に。 これ以上ご迷惑はかけられないので、これを印刷し、 紙と格闘してじっくり考えて見る事に致します。 各皆様、お忙しい中ありがとうございました。 とても参考になりました。本当にありがとうございました。