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名古屋のセンチュリー（風?）霊柩車…
旧型の頃は特に違和感もなく、なんや贅沢な霊柩車がごろごろしとるなぁくらいにしか思っていなかったのですが、新型になってさすがに車両価格が1000万クラスともなると、…ホント??って感じです。しかも、トレッドが妙に狭くてアンバランス。今日よく見たらリアはリーフサスになってました…これって、やっぱりハイラックスあたりの顔とテールを偽装してるとかでしょうか？旧型はどうだったのでしょうか？どなたか詳しい方はいらっしゃいませんか？
- suretsu1248
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質問者が選んだベストアンサー
先代、現行のセンチュリーもどき霊柩車はハイラックスベースの特装車です。 顔、テールは偽装し、 現行は分かりませんが(記憶が曖昧で…)先代は内装もハイラックスでした。 (私も特装宮型霊柩車としか…。車名は一体…。) 中京方面のトヨタが取り扱っているようです。 クラウンブライダルカーにせよ名古屋のトヨタ車は凄いです。 慣例にあわせた特装車があります。(中京の方でしたらすみません。) ベストカーあたり＞たしか「The特殊車両」だかが有りまして、それに載っていた気がします。(あまり覚えてませんが…。)
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- nobinobi2002
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不謹慎かもしれませんが、質問見て思わずこちらまで考え込んじゃいました（^^） ちなみにさっき霊柩車で画像検索してみてたのですが結構霊柩車って種類あるようです。 参考になりませんが一度見てみて下さい。
お礼
ありがとうございます。 クルマ好きとしてはやはり興味あるけれども、それを写真に撮るのもなんとなぁく気持悪いし…だからベストカーあたりのムック本でも取り上げられないですよね。 昔はクラウンあたりの後席から後ろにガバッと屋根を載せたクルマばかりだったと記憶していますが、最近ではキャデラックコンコースやボルボ900シリーズあたりをステーションワゴン風に仕立て、S字型の金具（飾り）を取り付けた、アメリカ風のものも多く見かけるようになって来ましたね。 ちなみに、名古屋周辺の霊柩車は（質問の）センチュリー（もどき？）が幅を効かしているほか、運転席まで装飾扉となっており、独特な雰囲気があります。
お礼
へぇ～、よぅできてると思いましたが、天下のトヨタが関わってたんですね。なるほど、顔とテールは見事にセンチュリーなわけです!!