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追突その後

いつもお世話になってます。本日いきなり先方の人身担当者様から2月で示談のお話が来ました。事故発生は昨年7月末。週2回通ってました。医師は2月の初め2月一杯で終わりますねと言われましたが先週25日リハビリと診察をして頂いた時まだ痛むと伝えた所医師の方からではもう暫くリハビリをしましょうと言われそのつもりでいたのですがいきなり先方の保険会社から医師が2月で大丈夫と書面上で言っておられるのでと言って来ました。そこで本日医師に電話で確認した所医師の方からはその様な事は言ってなく先方の保険担当から色々確認が入ってるとの事で医師は確かに書面上は書いたが相手の保険担当が色々言ってるのでこちらとしては本人が痛みを訴えてる以上書面上は変更も出来るとの事ですが先方の保険担当が医師が書面で書いてるからと押してきます。私の方はまだすっきりしない状態です。自賠責の金額120万もちょうどの金額らしいです。私としては示談する気はありません。そうなれば健康保険でと言われましたが確かに相手の保険での治療は受けれ自腹の場合は受けれないと言うのもおかしいと思いますが10対0の状況でやられたよ言う意識があるので何故自腹で払わないといけないのか分かりません。医師の方はリハビリはもう少し続けても構わないと言われておりますので通いたいと思いますが。今後示談の話が多々出ると思います。どう対処すれば良いでしょうか?私は専業主婦で。また自賠責から任意保険に切り替わった場合は通院の最初から計算が変るのでしょうか?お金のお話は嫌ですが示談の場合はやはりお金の問題が出てしまします。良きアドバイス御願い致します。

みんなの回答

回答No.3

治療の継続に関しては、既にお答えが出ていますので、気になったことをひとつ。 >健康保険でと言われましたが確かに相手の保険での治療は受けれ自腹の 場合は受けれないと言うのもおかしいと思いますが10対0の状況でやられたよ 言う意識があるので何故自腹で払わないといけないのか分かりません。 この部分ですが、あなたが健康保険を使って治療することは、あなたが自腹を切ることにはなりません。 自賠責の枠は120万円で決まっているのですから、その枠内で最大の治療効果を挙げるためにも、 治療が長引きそうな場合には、健康保険を使ってなるべく治療費を圧縮するのがベストです。 自由診療ならばそのままの120万円の治療しか受けられませんが、あなたが健康保険を使用すれば、 今は3割負担ですから、単純計算ですが、約3倍の治療を受けられたことになります。 自賠責の枠を怪我の治療のために有効に使うのであれば、保険診療を行うべきでした。 二度とこのような事故にお会いになってはいけないとは思いますが、もし今後同じような事態に 遭遇した場合には、積極的に保険診療を行うことを心がけた方がいいと思います。 いずれにせよ、完治または症状固定になるまでは、ご自分のお体のことですので、 十分に考慮なさることをお勧めします。 お大事になさってください。

回答No.2

お怪我が改善されておられるご様子なので良かったですね、もう少しの治療で治癒されるでしょう。相手の保険会社はあなたもご指摘されていますように自賠責保険の傷害の限度額120万円を超えると自社の負担に成りますので、担当者はあの手この手で打ち切る為の工夫を致します。しかし保険の趣旨は被害者救済の為にあります、それが被害者がまだ治癒されないのに打ち切ることは出来ません。医師に今の状態を愁訴してある程度納得できるまで治療する事です、自費負担する事はありません。保険会社の担当者にはまだ良くならないのでもう少し治療を続けるむねを伝えて下さい。何分にもご自分のお体の事です我慢することなく、慎重に対応して下さい。

noname#13482
noname#13482
回答No.1

治療を終了するには「完治」か「症状固定」との判断が必要になります。今回の事例では医師の判断がそのどちらにもあたらないという事なので、治療を延長できる可能性はあると思われます。ただ問題になるのが「2月一杯で終わります」という主旨の文書の存在です。医師に「まだ治療が必要である」旨、相手側に伝えてもらうというのが最初にやる事でしょう。 それとは別に「症状固定」とされた場合でも、相手側による保障が終了するだけであり、その後治療を継続する事は可能です。「もう暫くリハビリをしましょうと」という言葉の意味合いも微妙なところです。ちなみに「症状固定」とはこれ以上治療行為を続けても劇的に回復する見込みのない状態を言います。当然その時点で症状が残っていれば後遺傷害の対象となることも考えられます。 質問を読んでいて気になったんですが、「そうなれば健康保険でと言われましたが」ということは今までは健康保険は使用してなかったんですか?交通事故でも健康保険を使うことには問題がありません。治療費が圧縮されるので、自賠責の枠を実質的に拡大する事ができます。

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