ストリップ劇場

質問

ストリップ劇場に観客として足を運びたいのですが、客層はどんな感じなんでしょうか？

女性が一人で行っても大丈夫でしょうか？

前にピンク映画館に行って、こわい目に遭ったので不安です・・。
劇場のHPなどを見ると、危険な感じはしないし、踊り子さんのファンサイトなどもほがらかなものが多いので、取り越し苦労かと思いますが・・。

ストリップ劇場によく行かれる方、回答の方よろしくお願いします！

回答No.7

norifumi3

客層は劇場によって違います。
初めて行くなら浅草ロック座がおすすめです。ここは値段が高いですが、一番ショーとして楽しめます。本当は私が応援している踊り子さんを観てほしいと思いますが、ちょっとここでは名前を出せません。（踊り子さんにも好かれるとてもすばらしい人です）

現実的な問題として、女性は見かけますが、たいていはカップルまたは女性同士です。やはり初めて行くのならば、二人で行く方が安心でしょうね。一人でも危険はないですが、初めてならいろいろ不安があるでしょうし・・・

困るとしたらトイレでしょうか、浅草はきれいですが、劇場は古い建物であることが多く、きれいなトイレは期待できません。その場合は、劇場の入り口の人に外出したい（できない劇場もあります）と言って、パチンコ店などを利用した方が良いです。

踊り子さんも女性に対しては、優しく接してくれます。お客さんも親切な人が多いので私はピンク映画よりはるかに安全だと思います。

私は今日も劇場に行くので、案内してあげたいぐらいですが・・・

ストリップは男性でも、女性でも悪いイメージを持っている人が多いのですが、安心してショーとして楽しめる風俗だと思いますので、是非一度ご覧になっていただきたいと思います。

ちなみに踊り子さんの中には、初めはお客だったけど、いつの間にか、自分もあのステージに立ってみたいと言うことで、デビューしたという人が何人もいます。

回答No.6

m120

男性ストリップなら、女性客がほとんどだから問題ないんじゃないの？
日本にはあまりないのかなあ？

欧米諸国にはけっこう男性ストリップがあって、女性客が多いんだとか。
とくにイギリスの男性ストリップは男性客は入場できないらしい。。。
ｓｍ１２さんも海外旅行ついでにいってみたら？

日本のストリップ事情にはあまり詳しくないです。
ごめんなさい。

回答No.5

tnt

劇場を選びましょう。

私は普通の男ですが、それでも、変なおじさんに付きまとわれた事が
あります。
女性ならなおさらでしょうね。

一般雑誌に取り上げられるような非常にメジャーなところなら
大丈夫だと思いますが、
他はお奨めしません。

回答No.4

okokgogo

何が「大丈夫」なのかはわかりませんが。襲われることはないでしょう。ただ劇場を出た後、声をかけられるかも知れませんね（笑）一人でいきたいのですか？一緒に行く友達はいないのですか？ストリップはある意味、複数でみたほうが面白いこともあります。踊り子さんは（この言い方も死語になりつつあるが）女性に見られるのを嫌います。ただ言えることは、踊り子さんはたくましい。強い心身をもっていなければ、勤まりません。やはりプロだなあという印象です。
　もし行く気になったら、かぶりつき（最前列）はやめましょう。場がしらけるでしょう。さらに見るときは「興味津々」でなく「楽しく明るくノリよく」見てあげましょう。

回答No.3

jerry

全然大丈夫ですよ、現に俺が行ってたときも女性が見ていたし、しかしお客の男性からはじろじろ見られると思います、まぁそれはしょうがないですけど最近は女性でもＯＫです

回答No.2

PEPSI

ピンク映画同様女性が一人で行くのは危険だと思いますよ。
失礼ですが「ストリップを見に来てる」ことをまわりのお客さんは「欲求不満で男あさりに来てる」と思いかねません。
もしどうしても行きたかったら彼氏か男友達と行くことをお薦めします。

回答No.1

tokoroten

SM2さん、あなたはお幾つですか？
あなたがもし、好きな男性に巡り合いたいという希望があるのなら、女性がその場所に行くことに反対です。観客の中には、月に二回、細々とした年金で愉しみに来ている老齢の方もいらっしゃいます。でも、あなたが想像しているような場所ではありません。もし、私が女性なら、妖艶に踊っている背景のバックミュージックに好きなボーカルの男性の音楽が流れていたら、恐らく、彼の音声を普段のように聞くことが出来なくなってしまうでしょう。私は思うのですが、プロと呼ばれてい彼女達さえ、人間の尊厳を捨て切れないでいるのです。最後のオープンの時でも、自ら声を出して、その一瞬に踏ん切りを入れない限り、こんなおぞましい行為は出来かねているのです。人間の尊厳が自ら欲せられる環境を、二つしかない性が、お互いに譲り合える環境を創れるようにしたいものです。