こんにちわ。アガリ症への薬、状況によってイロイロだと思います。
1.重要な会議や人前での発表、などの非日常的なイベントのときだけ頓服として飲む場合(頭が痛いときに飲む、頭痛薬みたいなもんですね)
2.日常生活で、全般的に落ち着きたいから継続的に飲む場合
あなたのニーズや生活パターンによって処方される薬の種類、量、飲む頻度が変わってくると思いますので、なるべく詳しくご自分の状況と希望をドクターに伝えることが一番大切だと思います。
また、そのドクターの方針や考えによって薬の処方方法も多少変わってきます。一生飲み続けてもその人の人生その方がうまくいくならそれでいいという場合もあるし、今後薬を減らすorやめれることを目指すならその方向でサポートしていってもらう場合もあります。
あなたのケースが上記1なら、比較的単純ですが、2の場合はドクターと方向性をよく相談すると良いと思いますよ。薬を飲んだほうが絶対いいという場合もあるし、飲まずにすむならいつまでも頼らない方が良い場合もあります。
また、最近は昔に比べて処方する薬の説明をきちんとしてくれる病院がほとんどです。副作用、一日に飲んで良い許容量、同じ種類の薬の中で効き目が弱~強のうちどれか、など。きちんと聞いた方が安心して飲めるし、理解も深まっていいと思います。
ドクターはプロですから、疑問に思ったこと、心配なこと、何でも相談に乗ってもらえます。行く前は何かと不安がよぎると思いますが、全然怖くないですから心配しなくても大丈夫ですよ(^^
お礼
そうなんですか~。 それを聞いて安心しました。 ご親切にどうもありがとうございました! 感謝しています。