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週刊少年雑誌の低迷について
このところ、少年雑誌の売上が低迷しているようです。中でも1番打撃を受けたのは 週刊少年ジャンプだそうです。しかし、私が見る限りではあまり変わらないような気がします。 今のところワンピースは(19)巻を初版220万部を突破していてドラゴンボールに売上が追いついています。 雑誌としては売れなくなったと思いますが、コミックスは以前にも増す勢いで売れていると思います。 皆さんはどう思いますか?
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喫茶店でタマに読みますが。。「面白い」「面白くない」の差が激しい気がします。 ですから、毎号毎号220円出して買うより好きな漫画を単行本で買う方が安上がりな気がします。 「つまらないモノは買ってまで読みたくない」って思う人が増えたのではないでしょうか。 ざっと計算しても 毎号買う:年間50冊程度買うと(合併号があるので「約」です。) 220円×50=1,1000円 単行本:約2ヶ月に一冊出るとして年間6冊 410円×6=2460円 と、なり4種類の単行本を買っても安くつきますから。
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こんばんは。 少年ジャンプって昔600万部発行してたんですよね。 今はどのくらいでしょうか。 売り上げが低迷しているのは、何となく、 ○子供の数が減った。 ○子供の娯楽の範囲が広がった。 というのが主な理由のような気がします。 もともと少年雑誌の繁栄は私のような、今30代くらいの人たちが子供のころに 築いてきたもののような気がします。 そして彼らはもう少年雑誌を読むのではなく、青年雑誌を読むか、あるいは単行本を買うようになったということなのではないでしょうか。 逆に昔はそんなに売れなかった青年雑誌での大ヒットが出ているということとも関係があるのでは? まあ、私の経験談です。ちなみに私は子供のころは少年サンデーを読んでいて、 今はスピリッツとモーニングを読んでます(笑)
お礼
そーなんですよねー実際に 貴重なご意見ありがとうございました。
お礼
そーなんですよねー 貴重なご意見ありがとうございました。